【クッキングお徳情報】
大谷翔平も絶賛「岩泉ヨーグルト」
8月10日放送/テレ東「カンブリア宮殿」より
世界最高の舞台で前人未踏の活躍を続けているMLBエンゼルス・大谷翔平。その大谷の大好物が、故郷・岩手の「岩泉ヨーグルト」。「本当に美味しくて、僕は世界一だと思っています」とコメントしている。 岩泉ヨーグルトは袋入りのヨーグルト。1キロたっぷり入って710円。大きな特徴はモチモチした食感。この数年で販売数は2倍以上に急増していて、食のプロからも選ばれている。 和食店が教える煮魚を劇的に美味しくするコツ!
8月7日放送/テレビ東京「よじごじDays」より
新宿区荒木町にある「青華こばやし」の店主・小林雄二の自慢料理は「カレイの煮付け」。 家庭料理の定番でもある「カレイの煮付け」は、ある一手間で劇的に進化するという。その一手間とは、しっかりと焼くこと。煮る前に焼くことで、煮崩れせず身がふっくらと仕上がる。 店では炭で焼いているが、家庭ではフライパンでOK。ごぼうとしいたけも一緒に焼くと魚に旨味と香りがしみ込む。 この夏懐かしい昭和を満喫!おしゃれ!文豪クリームソーダ
8月4日放送/フジ「ノンストップ!」より
丸善ジュンク堂書店では太宰治、宮沢賢治など明治から昭和を代表する文豪作品を表現した色とりどりのクリームソーダが楽しめる「文豪クリームソーダフェア」を開催中。 手掛けているのはSNS総フォロワー数25万人超え、日本全国を巡り地産食材を使って作るクリームソーダが美しすぎると話題の「旅する喫茶tsunekawa」。太宰治の小説「女生徒」は、空色の色合いをクリームソーダのグラスの中に表現。レモン果汁で見た目の変化を楽しめる梶井基次郎「檸檬」など、全5種類のクリームソーダを味わうことができる。 “究極のおにぎり”が作れる機械
8月3日放送/TBS「THE TIME,」より
専門店でしか味わえないような究極のおにぎりが作れるマシンがタカラトミーアーツから新発売される。「究極のおにぎり」4378円は、炊きたてのごはんと具を入れものに入れて機械にセットし約30秒間作動させると、ふわふわの究極のおにぎりが出来上がる。 JA直伝!スイカには「レモン汁」
8月1日放送/TBS「THE TIME,」より
今が旬のスイカ。そのまま食べてもおいしいが、味変するなら「お塩」と思った方、その考えは古いかもしれない。 今SNSで話題なのがレモンを使った味変で、JA全農も勧めている。レモンの酸味がスイカの甘みをより引き立てる感じがするとのこと。 「クッキングお徳情報」内の検索 |