【クッキングお徳情報】
< 美活☆やってます!> 秋バテ解消に効果的な野菜・弱った副腎をビーツで回復
秋バテ解消にも効果が期待できる野菜が「ビーツ」。
ビーツはロシア料理の「ボルシチ」などに使われる野菜。 ビーツにはNO(一酸化窒素)が多く含まれていて、このNOが血管の壁を柔らかくし、動脈硬化を防ぐ。 血の巡りをよくし、副腎の機能も助けてくれると言われている。 ビーツは食べる輸血とも言われ、世界でも大注目されている。 9月14日放送/フジ「ノンストップ!」より 復活!明治時代のアイスクリーム
明治時代のアイスクリームの作り方が書かれたレシピが千葉県の松戸市戸定歴史館で見つかった。
書いたのは江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜の弟・昭武。 若い頃フランス・パリに留学したことがある昭武は几帳面で探究心が旺盛だったと伝えられている。 専門家が注目したのが、そのレシピが再現できるほど詳細だった事。 材料は牛乳、卵、砂糖、レモン。 その1つ1つの分量が数字で示されていた。 さらに「茶筒と桶を用意して氷と塩で冷やす」など、作業工程も具体的。...
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話題!江戸時代万能調味料で極上レシピ
今インターネットや口コミで話題になっているのが、江戸時代の2大万能調味料である「煎り酒」と「煮貫」。
「煎り酒」は江戸時代250年くらいの間使われていた。鰹節の旨味と梅干の塩気と酸味、日本酒の風味が混ざり合った美味しい調味料。「煮貫」は味噌仕立ての調味料で、江戸時代はめんつゆとして広く使われていた。長期保存が出来る濃口醤油が人気になり一度は衰退した調味料だが、実は素材の味を活かすことができる万能調味料。 どちらも東京・銀座の「銀座三河屋」で入手可能。 9月8日放送/テレ東「L4YOU!」より カフェプランナーが設計した料理が楽になるキッチン。
人気料理家・柚木さとみの自宅&キッチンを紹介。
☆生活感のある家電製品を見せず白熱灯の照明で温かみのある空間にするのが部屋におしゃれ感を出すテクニック。
☆コンロの後ろに調味料棚、作業するスペースの近くに調理用具を置くことで料理が楽になる。 ☆調味料棚は指が入る隙間を計算し、空き瓶を利用して見せる収納に。 ☆菜箸やスプーンは空き瓶に素材ごとに収納すると見た目がすっきりする。 ☆食器は無地の白いもの、できれば重ねられるものを選ぶ。 ...
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〈気になる!〉朝忙しい…働く女性の朝食に!
神奈川県の働く女性は、朝食をとらない割合が首都圏ワースト1位(総務省「社会生活基本調書」より)。
「ヨコハマ朝食マルシェ」は働く女性に朝食をとることを勧めるイベント。 横浜市政策課・平沼英子さんは「女性の方がお仕事を終わられて、明日の朝食は何にしようかというキッカケ作りになればと思っております」と話している。 会場では、忙しい朝でもレンジで温めるだけの朝食の他、 ハワイ・レナーズの「マラサダ」、 横濱元町・霧笛楼の「小松菜とベーコンのキッシュ~自家製乾燥トマト風味~」、 日本料理・梅林の「うなぎの朴葉蒸し」などが紹介される。...
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