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特集 風の流れ
2024年05月11日(土)
最新TV速報
【風の流れ】
※2022年2月、更新を終了しています
都心の不動産売買・世界の投資マネーが東京に(10月3日)
東京・銀座で空室が相次ぐ一方都心の一部の大規模物件には巨額の投資マネーが流れ込んでいることが分かった。

海外の投資ファンドを専門に不動産取引の仲介をしているある代表は、米国やシンガポールなどの投資家の依頼でこれまでに1兆円の取り引きを手がけてきた。数十兆円規模の資金を運用する顧客のターゲットは100億円以上の物件である。

感染拡大後、賣間のもとには中東の投資ファンドやアジアのプライベートバンクなどおよそ20社から問い合わせがあったという。...
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日仏外相会談(10月2日)
茂木外務相は訪問先のフランスでルドリアン外相と会談し、自由で開かれたインド太平洋の実現を含む幅広い分野で関係を強化する方針で一致し、中国が進出を強める東シナ海や南シナ海の問題などで緊密に連携していくことを確認した。

また新型コロナウイルス対策をめぐる2国間の協力を推進すると共に、両国がG7の一員として重要な役割を果たしていく考えで一致した。


WHOテドロス事務局長“ワクチン分配の枠組みに167の国・地域”(10月1日)
WHO(世界保健機関)・テドロス事務局長は国連総会に合わせて行われた会合で新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数が世界全体で100万人を超えたことについて「実際の死者の数はもっと多いだろう」と述べ統計に入っていない死者も多くいるという見方を示した上で「世界が連帯して対策を強化していく必要がある」と訴えた。

その上でWHOなどが作ったワクチンを開発・製造し世界各国に公平に届けるための枠組みについて日本を含めた167の国と地域が正式に参加し今後も増え続ける見通しだと明らかにした。...
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一夜明けても互いに非難(10月1日)
米国大統領選挙を前に初めて行われたテレビ討論会は、トランプ大統領と民主党・バイデン前副大統領が激しく非難し合う異例の展開になった。

AP通信は“最も醜い討論だった”と報じるなど米国の主要メディアは批判的に伝えたほか、主催した団体は“討論会の進め方を検討し新たな措置を表明する”としている。

トランプ大統領は翌日改めてバイデンを批判した。

これに対してバイデンは討論会が行われたオハイオ州で演説し“新型コロナウイルスの問題など、トランプ大統領の問題がさらに鮮明になった”と主張した。...
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政府・与党・臨時国会・来月23日軸に(9月30日)
菅首相の所信表明演説などを行う臨時国会について、政府与党は来月23日を軸に召集し来年度の予算編成などが控えていることも踏まえ、提出する法案の数を絞り込む方向で検討する。

日本の英国のEPAの承認を求める議案や、新型コロナウイルスのワクチン確保に向けて健康被害が生じた場合に製薬会社などの損失を国が補償する法案などを審議したいとしている。


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