#練馬区　#牧野記念庭園　#光が丘　#四季の香ローズガーデン

＜2024年10月6日（日）撮影＞
練馬区大泉の牧野記念庭園へ行ってきました。...

＜2024年10月6日（日）撮影＞
練馬区大泉の牧野記念庭園へ行ってきました。

練馬区の広報のインスタグラムで彼岸花が10月2日の時点で見頃と書いてありましたが、前日の雨の影響があったのかすでに見頃が過ぎていました。

「大泉学園駅前」
改札から出ると看板がありました。ここから南へ徒歩5分くらいで牧野記念庭園へ着きます。



＜動画＞















「ムラサキシキブ」




「ヤブラン」


「ミズヒキ」


「ツユクサ」
セツブンソウの植木鉢で咲いていました。














近所でお祭りがあったらしく、お神輿が通りました。


大泉学園駅との途中にある病院の前に、ひまわりが咲いていました。



＜田中山憩いの森＞
西武池袋線で大泉学園駅から石神井公園駅へ移動。徒歩約20分ほどで田中山憩いの森公園へ。こちらも、練馬区のインスタグラムで彼岸花が紹介され、昨年も行き、冬にも行ったところです。こちらもすでに見頃が過ぎていました。雨の後でもあるので、蚊が大量にいました。

＜動画＞










＜光が丘＞
光が丘へ移動。田中山憩いの森から徒歩で20分ほど。「春の風公園」から入り、「四季の香ローズガーデン」へ。

「春の風公園」
団地の合間にある緑あふれる公園です。昨年も紅葉の季節に行きました。






「四季の香ローズガーデン」
ハロウィン向けの展示がありました。秋バラはまだ咲いていないようでした。けやき橋の下の彼岸花が咲いていますが、こちらも見頃が過ぎていました。

＜動画＞


「ハーブガーデン」



「色彩のローズガーデン」






「香りのローズガーデン」




「けやき橋の彼岸花」

#武蔵丘陵森林公園　#森林公園　#サイボクハム

＜2024年9月29日（日）撮影＞
埼玉県の比企郡滑川町と熊谷市にまたがる国営武蔵丘陵森林公園に行ってきました。...

＜2024年9月29日（日）撮影＞
埼玉県の比企郡滑川町と熊谷市にまたがる国営武蔵丘陵森林公園に行ってきました。秋の都市緑化月間として、入園料が無料でした。年に何度か無料開園日があり、今年はあと10月6日、11月3日も無料開園日となっています。

＜動画＞










今回は「羽毛ゲイトウ」（ケイトウ）と「コリウス」（カラフルな葉の植物）を見に行きました。

先に南側の「運動広場の花畑」のケイトウを見に行きました。黄色いケイトウは見頃が過ぎてしまっていましたが、他の色のケイトウはまだ元気でした。昭和記念公園とのコラボ企画で、カラフルなイスが置いてありました。時期的にハロウィンの飾りも置いてありました。












「皇太子殿下記念植樹」


花畑の近くにナンバンギセルが咲いていました。ススキなどに寄生する植物です。


公園北側の「こもれび花畑」のコリウスを見に行きます。道路は舗装はされていますが山なので上り下りがある道です。山道ではホトトギスを見つけました。中央橋を越えて行きます。



「渓流広場」の近くに「こもれび花畑」があります。













「渓流広場」


「山田大沼」


「中央口周辺」





＜動画＞
別のカメラで撮影した動画です。



＜サイボク＞
帰りに狭山市のサイボクに寄ってきました。豚肉やソーセージなどの加工肉や野菜などが売っていたり、食事する場所や温泉施設、子どもが遊ぶアスレチックなどがある施設です。







＜縦動画＞

#巾着田　#曼珠沙華　#日高市

＜2024年9月28日（土）撮影＞
埼玉県日高市の巾着田曼珠沙華公園へ行ってきました。...

＜2024年9月28日（土）撮影＞
埼玉県日高市の巾着田曼珠沙華公園へ行ってきました。「曼珠沙華まつり」が10月9日まで開催中です。今年は猛暑の影響で例年より開花がかなり遅れていましたがようやく見頃になりました。

＜動画＞














「天皇皇后両陛下行幸啓記念碑」
2017年（平成29年）に現在の上皇さまと上皇后さまが訪問したときの記念碑があります。















「高麗川」
今年は橋を渡って河原に出ることができました。ただ、立ち入り禁止のロープのところまでです。


「ホウジャク」
キバナコスモスの蜜を吸っています。



＜横写真＞






＜縦動画＞

#文京区　#小石川植物園　#彼岸花

＜2024年9月23日（月祝）撮影＞
文京区の小石川植物園へ行ってきました。...

＜2024年9月23日（月祝）撮影＞
文京区の小石川植物園へ行ってきました。正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園。彼岸花が各所で咲いていました。まだ蕾のものも多かったので、他の彼岸花（曼珠沙華）の名所も同じような状況だと思われます。

小石川植物園へ行くには、茗荷谷駅や白山駅から歩きます。徒歩20分弱。池袋駅東口と上野を結ぶバスがありますが、1時間に1本程度です。小石川植物園から徒歩2分のところに「白山二丁目」というバス停があり一番近いバス停です。また、茗荷谷駅から「共同印刷」のバス停まで文京区のコミュニティバス「Bぐる」がありますが、1時間に3本あります。帰りは茗荷谷駅には向かわないので、後楽園駅の近くの「文京シビックセンター」になります。

「共同印刷」
茗荷谷駅から歩いて、播磨坂を下っていくと、大きなビルが見えます。共同印刷のビルです。



「小石川植物園」
＜動画＞


入り口は正門になります。Googleマップでは園内の中心付近を指していますが、南側の「小石川植物園 正門受付発売所」をから入ることになります。

「スイフヨウ（酔芙蓉）」
上が来たばかりの写真で、下が帰るときの写真。花の色が夕方になるとピンク色になることから、酔っているように見えるため酔芙蓉と名付けられたそうです。



「正門付近」
通路から少し中に入ると彼岸花が群生していました。






「パンパスグラス」
これは坂の所のものですが、温室の近くでもパンパスグラスが見頃になっていました。


「温室」










「温室前から針葉樹林周辺」








「日本庭園周辺」






日本庭園から正門に向かう途中にも彼岸花がところどころ咲いていました。

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