【あの一言】
ゲスト紹介
若林正恭 オードリー・若林正恭のコメント。
(南海キャンディーズ・山里亮太の結婚について)きのう夜に電話が来まして、そのとき公園でバスケットやってたんですよ。ゴール下で「そうなの!?」って。山ちゃん、おめでとうございます。またちょっとしたらガールズバーに行きましょう。週刊誌に気をつけろ。
2019/06/05 日本テレビ[ヒルナンデス!]
オードリー・春日俊彰 オードリー・春日俊彰のコメント。
(入籍したことについて)まぁまぁ、いろいろありましたけれどもね、無事。本当に、申し訳ございませんでした。
2019/05/15 日本テレビ[ヒルナンデス!]
防衛省防衛研究所主任研究官・増田雅之 軍事力強化は何年かでできるものではなく、長年積み上がった成果が今出始めた。装備や訓練を見ると特に西太平洋地域での中国の軍事力強化はすでに米国を刺激しているが、今回の全人代では軍事的な側面は出ずに米中貿易戦争が焦点となった。
2019/03/18 BSフジ[プライムニュース]
第一生命経済研究所主席エコノミスト・西濱徹 景気の減速は避けられない。リーマンショック、世界金融危機の後に大量の景気対策をやった後遺症に今苦しんでいる。世界経済の成長の寄与度約3割弱が中国なので説明がつく。世界経済に悪影響がある。日本にも大きな影響がある。
2019/03/18 BSフジ[プライムニュース]
東京財団政策研究所主席研究員・柯隆 中国経済のファンダメンタルズが急激に悪化したわけではない。いきなりトランプ大統領が貿易戦争を仕掛けてきて、北京は何の準備もなく簡単にかわせると思っていたらエスカレートしてこれがこじれてしまった。中国は安い人件費を頼りにして安いものを大量に作ってきた。この20年間、最低賃金をどんどん上げられ労働者のコストが上がった分、価格競争力が下がった。本来は技術力を上げるべきだったが十分に上がってこなかった。
2019/03/18 BSフジ[プライムニュース]
みずほ総合研究所欧米調査部長・安井明彦 多少期限を延長するようなことを含みながら全面的な決裂は避けるのではないか。トランプ大統領は再選を考えているので、対中で成果をあげたい一方で、景気はしっかりしておかないといけない。マーケットが崩れては困るので妥協を急ぎたい。一方で、長い視点で中国との関係は根本までやらないといけないという考えの人がトランプ大統領の周りにいる。
2019/02/18 BSフジ[プライムニュース]
神田外語大学教授・興梠一郎 根本的な合意よりも表面的にメンツが立つような形に持っていけるかどうかにかかっている。何も成果が出ないとトランプ大統領の方が困ると中国は見ている。
2019/02/18 BSフジ[プライムニュース]
第一生命経済研究所主席エコノミスト・西濱徹 3月1日に期限は設けられているが、ここで最終的に収まるとは誰も考えていない。細切れの延長戦で妥協を図っていく交渉が今後も続いていく。
2019/02/18 BSフジ[プライムニュース]
東洋学園大学教授・朱建榮 今の中国メディアは韓国、日本とも関係を改善しつつある中で両方の言い分を並べて伝えている。私は照射そのものはあったのではないか。ただ、それは現場の決定であり、今の日韓関係が悪いとはいっても、上(文政権)がわざと日本を挑発することはないだろう。色々な捜査の時に全レーダーを全開させることがあり得る。
2019/01/15 BSフジ[プライムニュース]
拓殖大学大学院特任教授・武貞秀士 単なる一時的な韓国の感情の高ぶりや文在寅大統領が整合性のない政策をしているからではなく、そこには非常にしたたかな南北関係の急速な改善と中国がしっかりとバックアップしてくれそうだという東アジアの国際環境、日本が国際社会で批判されるような場面も増えてきていること等も踏まえて、昨年出た韓国最高裁判所の元徴用工に対する判決をうまく利用して日本を追い込む、願ってもないチャンスだと、韓国の非常に進歩的な政権の満を持した対日政策が噴出している。韓国が追い込まれているという論調があるが、むしろ実態は逆でありこれはフェイクニュースやディスインフォメーションの類で日本の方がここらあたりで韓国に譲歩すべきではないのかという雰囲気を醸成しようとしている。
2019/01/15 BSフジ[プライムニュース]
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