【北京2020ニュース】
濱田海人8位入賞・大塚健10位・スノーボード男子スロープスタイル(2月7日)
7日、スノーボード男子スロープスタイル決勝に大塚健と濱田海人が登場した。
大塚健は10位、濱田海人は8位入賞となった。 フィギュアスケート団体で日本が銅メダル獲得(2月7日)
7日、フィギュアスケート団体で日本が初のメダルを獲得した。
ペア・フリーで三浦璃来&木原龍一が2位となりメダル確定した。アイスダンス・フリーの小松原美里&小松原尊が5位、女子フリーの坂本花織が148.66点で2位となり、合計で63点獲得し、日本が銅メダル獲得となった。
小林陵侑が金メダル獲得(2月6日)
6日、スキージャンプ男子ノーマルヒルで小林陵侑が金メダルを獲得した。
決勝1本目145.4ポイント、2本目129.6ポイントで合計で275.0ポイントを獲得した。 日本初の金メダルとなった。 川村あんりが5位入賞(2月6日)
6日、女子モーグルで川村あんりが決勝に進出。77.12点で5位入賞した。
川村は決勝1回目80.72で2位通過、2回目78.84で3位通過して3回目に進出した。 モーグルは星野純子、住吉輝紗良、冨高日向子が決勝に進出していた。 鍵山優真が1位・団体男子フリー(2月6日)
6日、フィギュア団体決勝の男子フリープログラムには日本は鍵山優真が登場。
自己新記録となる208.94点を獲得し、1位となった。日本の順位点10点を獲得。 「北京2020ニュース」内の検索 |