【フィギュアスケート】
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https://jcc.jp/choice/06344/ 羽生結弦・熱演・東京ドーム初・単独公演(2月27日)
きのう東京ドームで羽生結弦がスケーター史上初の東京ドームでの単独アイスショー「GIFT」を開催した。
試合で演じたプログラムも披露。東京ドーム3万5000人を魅了した。
羽生結弦とCLAMPがコラボ(2月14日)
羽生結弦が「CLAMP」とコラボし絵本を発売する事が発表された。
絵本の内容は、今月行われる東京ドーム公演のために羽生結弦自身が紡いだ物語。「絵本という世界」で表現するため、CLAMPにイラスト制作をオファーした。 四大陸選手権・ペアと男子シングルで優勝(2月13日)
米国のコロラドで行われているフィギュアスケートの四大陸選手権で、三浦璃来と木原龍一がペアで日本勢として初優勝した。
また、男子シングルでは17歳の三浦佳生が史上最年少で大会を制した。 女子シングルは、ジュニアの17歳で初出場の千葉百音選手がフリーの自己ベストを更新し、3位に入った。 坂本花織・圧巻V(2月1日)
1月31日、青森県八戸で国民体育大会冬季大会のフィギュアスケート女子フリーで坂本花織が優勝した。
非公認ながら、合計が今季世界最高の238.63点を獲得しての優勝となった。 2位は渡辺倫果で208.63点、3位は三原舞依で207.11点だった。 坂本花織・SPで“今季世界最高得点”(1月31日)
1月30日、青森県八戸で国民体育大会冬季大会が行われているフィギュアスケート成年女子に世界フィギュア代表の坂本花織、三原舞依、渡辺倫果が出場した。
ショートプログラムでは坂本花織が会心の演技をみせ、得点は81.50。参考記録ながら今季SP世界最高得点をマークして1位。三原舞依は2位、渡辺倫果は8位スタートとなっている。 また、35歳の織田信成が去年11月、10年ぶりに現役復帰。本大会成年男子個人での総合結果は9位となった。 「フィギュアスケート」内の検索 |