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4月23日放送/ＴＢＳ「あさチャン！」より

アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」の乳製品を使った商品Ｎｏ．１は「カズチー」。高級食材・数の子とチーズのマリアージュ。
約１２００点の商品の中、入荷後、最速で売り切れる人気商品。パンにのせて「カズチー」トーストを楽しんだり、パスタにちょい足しもオススメ。

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4月22日放送/ＮＨＫ「おはよう日本」より

金属加工で知られる新潟・燕三条地域の魅力を知って欲しいと食用の鉄粉を混ぜた黒い粉が振りかけられたアイスクリームが開発された。
口の中いっぱいに工場独特の鉄の香りが広がるという。
開発には新潟大学の学生が関わった。

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4月21日放送/ＴＢＳ「はやドキ！」より

青果の取扱量日本一の東京・大田市場の仲卸業者が、今年2月からネット販売を始め、1日１０００ケース売れる日もあるほど大ヒットしているのが「おまかせ野菜パック」。
入っているのは日替わりで１３種類の野菜。
値段は店で買えば4000円以上するところ、なんと2160円（送料別）。
その理由は「規格外」。曲がっていたり、流通の過程で傷が付いていたり、少し細いほど、よく見れば“訳あり”だが、味は問題ないものばかり。
野菜は見た目や大きさなどによってランク分けされる。食品ロスを減らす努力をしてきたが、この仲卸会社だけで毎月１トンの野菜が廃棄されているという。
食品ロスを減らしながらお得に買い物をする試みが始まっている。

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4月19日放送/日テレ「ｎｅｗｓ ｚｅｒｏ」より

新潟市中央区にあるデパート「新潟伊勢丹」の社員食堂で使われているスプーンはお米由来のプラスチック「ライスレジン」でできている。
廃棄されるはずだったお米を原料とすることで従来のプラスチックに比べ生産などの過程で発生する二酸化炭素の排出量を削減できるという。

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4月16日放送/中部日本放送「ＪＮＮニュース」より

愛知県安城市でハウス栽培のイチジクの出荷が最盛期を迎えている。愛知県は安城市や碧南市など西三河地方を中心に、年間約４１０トンを栽培する全国一のイチジクの産地。
今年は先月の暖かさが影響して収穫が例年より1週間ほど早まり、味・見た目とも高品質のものが出来ているとのこと。収穫は8月中旬まで続き、主に贈答用として名古屋や関東などの市場に出荷される。

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