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2024年05月09日(木)
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【スポーツニュース】
バスケットボール・渡邊雄太・今季の契約保証へ（1月12日）
“世界最高峰のバスケットボールリーグ”NBA・ネッツの渡邊雄太が、今シーズンの契約が保証される見込みとなった。
去年、渡邊雄太がチームと結んだのは“無保証契約”で、年俸およそ2億円ながら、シーズン途中で解雇された場合、出場した試合分しか年俸が支払われない契約。 しかし、今シーズンはスリーポイント成功率1位になるなど、リーグ2位のチームを支える大活躍をした。1月11日までチームに残ったことで、“有保証契約”となる渡邊雄太は「チームから必要としてもらえる選手になりつつある。うれしく思っている。もっともっと信頼してもらわなきゃいけない立場の人間なんで、ぶれずに今後もやっていきたい」と語った。 帝京大学が11度目の優勝（1月9日）
1月8日、全国大学ラグビー選手権大会決勝が国立競技場で行われた。帝京大学が73-20で早稲田大学を制した。連覇を狙う帝京大学が、決勝史上最多の１１トライ、７３得点を決め圧倒。２年連続１１度目の優勝を果たした。全国高校ラグビー・東福岡が優勝・6大会ぶり7回目（1月9日）
1月7日、全国高校ラグビー大会が大阪の花園ラグビー場で決勝が行われた。東福岡高校が兵庫の報徳学園に41対10で勝って6大会ぶり7回目の優勝を果たした。高校女子サッカー・藤枝順心が最多6度目V（1月9日）
1月8日、サッカーの第31回全日本高校女子選手権の決勝が、神戸市のノエビアスタジアム行われた。藤枝順心が1-0で十文字に勝ち、2大会ぶり6度目の優勝を果たした。優勝回数は歴代単独最多となった。
春高バレー男子は駿台学園が制覇・女子は古川学園23大会ぶりV （1月9日）
1月8日、全日本バレーボール高等学校選手権大会の決勝が東京体育館で行われた。
男子は駿台学園が鎮西に3-2で逆転勝ちし、6大会ぶり2度目の優勝を果たした。 女子は古川学園が誠英に3-2で競り勝ち、23大会ぶり4度目の頂点に立った。 「スポーツニュース」内の検索 |
