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特集 テニス・日本人選手の活躍
2024年05月08日(水)
最新TV速報
【テニス・日本人選手の活躍】
スポーツニュースに統一します。
https://jcc.jp/choice/06344/
テニス錦織圭・約1年8か月ぶり復帰戦(6月15日)
6月13日、カリビアン・オープンがプエルトリコで行われた。たび重なるけがでツアーを離れていた錦織圭が男子シングルス1回戦に出場した。約1年8か月ぶりの実戦を勝利で飾った。

錦織は去年1月に左股関節を手術し、去年秋、右足首を捻挫してリハビリを続けていた。試合は3-0でクリスチャンラングモ(米国)を制し、復帰戦ストレート勝ち。614日ぶりの勝利となった。錦織は「ここに立てることの幸せを感じながらやろうと思っていた」とコメントした。


車いすテニス・史上最年少17歳の小田凱人が全仏制覇(6月11日)
テニスの四大大会全仏オープン、大会14日目の10日。車いすの部男子シングルスで決勝に出場した小田凱人(おだときと)が2-0で芸国のアルフィーヒューウェットを破り優勝した。

小田はストレート勝ちで、17歳1か月の史上最年少の四大大会制覇を果たした。世界ランキングも1位になることが確定した。四大大会の車いすの部男子シングルスで優勝した日本選手は、国枝慎吾に続き2人目。

また、車いすテニス女子シングルス決勝に出場した上地結衣は、ディーデデフロートに2-0で敗れ準優勝となった。



全仏オープン・加藤未唯ペア初優勝(6月9日)
全仏オープン混合ダブルス決勝、加藤未唯&Tプッツ(ドイツ)は2-1で、Bアンドレスク(カナダ)&Mビーナス(ニュージーランド)から勝利し、優勝を果たした。

女子ダブルスでは失格となったが、そのボールパーソンの女性と2ショットの写真を公開した。



また、車いす男子シングルスで小田凱人が初の決勝進出。女子シングルスでは上地結衣も決勝進出を果たした。


車いすテニス・小田凱人が準決勝進出(6月8日)
全仏オープンは大会11日目の7日、車いすの部で男子シングルスの準々決勝が行われた。

出場した17歳の小田凱人がRスパールハーレン(オランダ)と対戦し、1-2で勝利し準決勝に進んだ。小田は2年連続でベスト4に進出した。

また、女子ダブルス3回戦で、プレーの合間に打ったボールがボールパーソンを直撃し、失格となった加藤未唯は、混合ダブルスで決勝進出となった。


車いすテニス・小田凱人が準々決勝進出(6月7日)
全仏オープンは大会10日目の6月6日。車いすの部男子シングルス1回戦に出場した小田凱人(17歳)が、2-0で荒井大輔に勝利しベスト8に進んだ。

小田は世界ランキング2位で、国枝慎吾の後継者と期待されている。

小田はストレート勝ちで、準々決勝進出。初の四大大会制覇に向けて、順調なスタートを切った。


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