6/22 日本テレビ「マツコ会議」(第465回)
今回は女性が1人でも通え、29分焼肉食べ放題の赤坂にある焼き肉店を取材した。
新たな人材を発掘するのが得意なマツコは焼き肉屋の厨房にいる眼鏡をかけたマッシュルームヘアーで金髪の男の子を発見した。香取慎吾に少し似ていてどことなく中性的な雰囲気を漂わせている。
焼き肉屋の大将とマツコが中継で会話している時、マツコは厨房の奥にいてこっちを見ている彼を発見した。
「大将、横にいるその子は何者なの?」と指さすマツコ。スタジオ爆笑。
「れっきとしたうちの店のスタッフです」と返す大将。
「君はなに君っていうの?」と男の子にマツコが質問。
「嘉人(よしと)です」と男の子が返す。
「じゃあ、よっちゃんでいいわね」とマツコが命名した。
すると、男の子は「よっちゃんでーす」と返事をした。スタジオ爆笑。
「よっちゃんは何?バイト?正社員?」とマツコ。
「僕は学生なのでアルバイトです」とよっちゃん。
「学校で何を勉強しているの?」とマツコ。
「上智大学で英語を専攻しています」とよっちゃん。
今日はよっちゃんの彼女がお店に来ていた。...
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今回は女性が1人でも通え、29分焼肉食べ放題の赤坂にある焼き肉店を取材した。
新たな人材を発掘するのが得意なマツコは焼き肉屋の厨房にいる眼鏡をかけたマッシュルームヘアーで金髪の男の子を発見した。香取慎吾に少し似ていてどことなく中性的な雰囲気を漂わせている。
焼き肉屋の大将とマツコが中継で会話している時、マツコは厨房の奥にいてこっちを見ている彼を発見した。
「大将、横にいるその子は何者なの?」と指さすマツコ。スタジオ爆笑。
「れっきとしたうちの店のスタッフです」と返す大将。
「君はなに君っていうの?」と男の子にマツコが質問。
「嘉人(よしと)です」と男の子が返す。
「じゃあ、よっちゃんでいいわね」とマツコが命名した。
すると、男の子は「よっちゃんでーす」と返事をした。スタジオ爆笑。
「よっちゃんは何?バイト?正社員?」とマツコ。
「僕は学生なのでアルバイトです」とよっちゃん。
「学校で何を勉強しているの?」とマツコ。
「上智大学で英語を専攻しています」とよっちゃん。
今日はよっちゃんの彼女がお店に来ていた。
「よっちゃんには、結構普通の彼女がいるのね?」とマツコが突っ込む。
「かわいらしくていい子です」とよっちゃん。
「彼女はよっちゃんのどこがいいの?」とマツコが突っ込む。
「あたしが彼の好きなところは気持ち悪いところです。優しいけどすごく気持ち悪い」と彼女。スタジオ爆笑。
「気持ち悪いっていう意味が。気持ちが悪いんだけども、その、食べれるものっていう意味なのよね」とマツコが彼女をフォローしようとした、その時だ。
マツコが「ちょっと何やってんのよ、あんたたち」とぶち切れた。2人がいちゃいちゃと手をつないでいたからだ。ラブラブである。
「でもさ、よっちゃん、上智大学っていえば、語学を学ぶ大学としては私学最高峰じゃないですか。僕はとっても気持ち悪い、立川に住んでいるキノコですって英語で言ってみてよ」とよっちゃんにむちゃぶりするマツコ。
「I am a crazymush. Living in Tachikawa」とすかさず答えるよっちゃん。
「クレイジーマッシュだってさ(笑)」とマツコがリアクション。スタジオ爆笑。
彼女によると、よっちゃんは米国に留学してしまうので1分1秒でも一緒にいたいのだという。そこでよっちゃんの彼女は「今後どうしたらいいか」とマツコに質問してきた。
「あのさ、人間というものは弱いものなのさ。寂しくなるのさ。寂しくなった時、遠距離は辛いのさ。そうなるとさ、また別にキモイのがいるんだわ、これが」と相田みつお口調で返すマツコ。
その後、1年の留学と聞いて「あたしはもっとガッツリ留学かと思った。1年だったらどうにかなるよ」とブチ切れながらも2人にエールを送るマツコであった。
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6/18 TBS「マツコの知らない世界」(第464回)
「現代アートは、お金持ちの趣味じゃない!サラリーマンでも買える!」と主張するゲスト・「世界一お金がない」現代アートコレクター・横浜美術大学教授・宮津大輔が登場!時には自分が借金をしてでも自分が惚れたアーティストを応援するという宮川によれば、数万円で買った作品が数百倍の値段になることもあるのだという!?今回は、誰にでも楽しめる現代アートの魅力を宮津が紹介する。注目の若手作家や、数万円で買える作品にマツコ興味津々!さらに一夜限りの「草間彌生展」に、草間ファンのマツコは大興奮した。
「現代アートの世界は今、年間8兆円が動きます。億超えの作品が飛び交うバブル状態です。ちなみにZOZOTOWNの前澤さんはバスキアを123億円で買いました」と宮川。
「あんまり気持ちがのらないのは絵画とかアートファンというよりかは投資する人達、資金を提供しているファンド的な感覚でやられてるとこかな」とマツコ。
「もちろん、そういう面はあるけれども、私が身をもって体験したのは数万円の作品が数百倍に化ける感覚をアーティストと一緒に楽しめることです」と宮川。
「その数百倍に化ける快感っていう言い方がよくないわよ」とマツコ。...
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「現代アートは、お金持ちの趣味じゃない!サラリーマンでも買える!」と主張するゲスト・「世界一お金がない」現代アートコレクター・横浜美術大学教授・宮津大輔が登場!時には自分が借金をしてでも自分が惚れたアーティストを応援するという宮川によれば、数万円で買った作品が数百倍の値段になることもあるのだという!?今回は、誰にでも楽しめる現代アートの魅力を宮津が紹介する。注目の若手作家や、数万円で買える作品にマツコ興味津々!さらに一夜限りの「草間彌生展」に、草間ファンのマツコは大興奮した。
「現代アートの世界は今、年間8兆円が動きます。億超えの作品が飛び交うバブル状態です。ちなみにZOZOTOWNの前澤さんはバスキアを123億円で買いました」と宮川。
「あんまり気持ちがのらないのは絵画とかアートファンというよりかは投資する人達、資金を提供しているファンド的な感覚でやられてるとこかな」とマツコ。
「もちろん、そういう面はあるけれども、私が身をもって体験したのは数万円の作品が数百倍に化ける感覚をアーティストと一緒に楽しめることです」と宮川。
「その数百倍に化ける快感っていう言い方がよくないわよ」とマツコ。
「実際、おーっていう感じみたいな」と宮川。
「怪しいわ。まだ全然、信じてませんからね」とマツコ。
「今日、ご紹介するのは自分でも一旦買ってるんで、もし被害があるとしても僕も被害を受けちゃうんで」と宮川。
「だったら安心じゃないでしょーが!」とブチ切れるマツコ。スタジオ爆笑。
広告代理店勤務だった80年代に同僚が車や家を買う中、草間彌生作品をボーナス2回分60万円で購入した宮川だったが今や数億円の値段がついている。ただし一度も売ったことはないのだそうだ。
「こいつ、貧乏とかいってるけど、本当は大金持ちよ。みんなこいつの言っていることを信じちゃだめ!こいつは詐欺師!」「初期にビットコイン買ったやつみたいのものよね」と絶叫するマツコ。スタジオ爆笑。
「原石を見つけるのはコレクターから買うオークションが原石度10%、アーティストから買うギャラリーが原石度30%。オークションは評価が定まった方が多いので値段が高額になりやすい。ギャラリーは東京だけでも900店舗以上でどこに行くかは知識が必要なので、おススメはアートフェア。これは原石度80%。お薦めはアートバーゼル香港。数万円から数十億まで全部が売り物。はずれはなく、洋服選び感覚で直観で買うとよい」と宮川。
最後に注目アーティストを紹介し、スタジオでプチ「草間彌生展」を開催して本特集は終わったが、マツコの草間彌生好きは半端ではないようだ。
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6/16 テレビ朝日「路線バスで寄り道の旅」(第463回)
マツコと徳光の凸凹コンビコンビが路線バスで東京の下町を珍道中した。
バス旅というタイトルなのに地下鉄改札から登場した徳さん。ゲストのマツコとデパ地下で落ち合った。マツコは買い物中のようだ。
「何やってんだよ」と後ろからマツコに声をかける徳さん。
「今、ちょっとパンを買ってたのよ」と少し慌て気味のマツコ。どうやら取り込み中のようだ。
「そのパン、俺が買ってやるよ」と徳さんがマツコに申し出た。
「いいのよ、いいの。後でもっと高いもの買ってもらうから」とぐさっとくる一言を徳さんに返すマツコ。
「あたし知ってるの。茅ヶ崎の土地、半分徳光家のだから。元々は自由が丘の土地も半分徳光家だったのよ。あたしは徳光家の人間以外で一番徳光家に詳しいのよ」とマツコ。
「マツコはね、うちの奥さんのコロッケをおいしい、おいしいって食べてくれるんだよ」と田中律子に話す徳さん。
「なんなんだろう。コロッケが御馳走だった時代の人がつくるコロッケなのよ」とマツコが説明する。
「うれしいこと言ってくれるねーマツコ」と徳さん。
3人はそのまま路線バスに乗った。...
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マツコと徳光の凸凹コンビコンビが路線バスで東京の下町を珍道中した。
バス旅というタイトルなのに地下鉄改札から登場した徳さん。ゲストのマツコとデパ地下で落ち合った。マツコは買い物中のようだ。
「何やってんだよ」と後ろからマツコに声をかける徳さん。
「今、ちょっとパンを買ってたのよ」と少し慌て気味のマツコ。どうやら取り込み中のようだ。
「そのパン、俺が買ってやるよ」と徳さんがマツコに申し出た。
「いいのよ、いいの。後でもっと高いもの買ってもらうから」とぐさっとくる一言を徳さんに返すマツコ。
「あたし知ってるの。茅ヶ崎の土地、半分徳光家のだから。元々は自由が丘の土地も半分徳光家だったのよ。あたしは徳光家の人間以外で一番徳光家に詳しいのよ」とマツコ。
「マツコはね、うちの奥さんのコロッケをおいしい、おいしいって食べてくれるんだよ」と田中律子に話す徳さん。
「なんなんだろう。コロッケが御馳走だった時代の人がつくるコロッケなのよ」とマツコが説明する。
「うれしいこと言ってくれるねーマツコ」と徳さん。
3人はそのまま路線バスに乗った。
バスでの移動中、「マツコは芸能界で一番社交辞令が少ない人だよね」と徳さんがしみじみとぼやいた。
「そんなにみんな社交辞令で生きているの?」とマツコが返した。
「ほとんどそうじゃないかね」と徳さん。
「マツコが最初、テレビに出たのはMXだったっけ?」と徳さん。
「そうです。15年前ぐらいに、それこそ女装仲間のミッツと知り合って、その流れで正行さん(徳さんの息子)と知り合って、そこで「5時に夢中」の大川プロデューサーと知り合って、ある日番組に欠番が出たのよ、その時にあの人暇そうだからっていうことで声がかかったのよ。その時、女装のけばけばした格好で番組に出たんだけど、その後、あるレギュラーの方がワンクールで降板になって、じゃああいつでいいんじゃないって話でレギュラーになったのよ。本当は全然テレビにでるつもりはなかったのよ」とマツコ。
「だからなのよ。あたしは徳光家には頭が上がらないの。徳光家がなければ今のあたしはなかったのよ」とマツコは付け足した。
「ミッツとも衝撃的な出会いで、二丁目のパーティで床に全部布団が敷いてあって、みんなでゴロゴロ酒を飲むパーティをやっていて、私が飲んでいる時にミッツが目の前に現れて第一印象はお互い良くなかったのよ。だけどその後、二丁目のイベントとかでこの人とは感覚が合うって急に仲良くなって、一緒にイベントとかやるようになったのよ。でも基本的には今でもミッツは嫌な奴よ」とマツコ。
この後、いろいろ下町巡りをした後、徳さんが「江戸川は日本で唯一の河川のボートレース場だから」と提案し、マツコを「ボートレース江戸川」に連れて行った。ここにミッツと村上佳菜子も合流した。
徳さんとマツコは江戸川11レースで4番がらみの3連単を全部購入した。
2人は「イケー、イケー、バカ、コノヤロー」とボートレース場で大絶叫しながら楽しんでいた。
最後は小岩でミッツとマツコが並んで「夜毎 つのる想いに 胸を熱くした日々♪」と歌を歌いながら歩いていくシーンで特番は終了じた。
今回の「路線バスで寄り道の旅」はマツコ誕生秘話を聞けてなかなかの神回でした。
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6/11 TBS「マツコの知らない世界」(第462回)
占いをやり続けた結果「おみくじが最強」という結論にたどり着いた成蹊大学文学部教授・平野多恵が登場。
「占いと言われてあたしが思い出すのは、四柱推命の占い者の方に35歳から先の運勢が読めないって以前言われたことよ。そこから先がないって言われたのよ。その時、あたしは本名で占ってもらってたんだけど、35歳ぐらいからマツコとして生きるようになったのよ。だからあの方は本当にすごいと思う」とマツコ。
今回、ゲストとして登場した平野は学生時代から占いが好きで、姓名判断、手相占い、星占いからこっくりさん、四柱推命、サイババに至るまで様々な占いを経験する中でおみくじにたどり着いたのだという。
「今日はマツコさんにおみくじの深い世界を紹介できればと思います。ところでマツコさんはおみくじを引くときにどんな気持ちで引きますか」と平野。
「は?」と質問の意味がわからないと言わんばかりに平野をにらみつけるマツコだったが、
数秒後に「ごめんなさい。全然なにも考えずに引いてました」と答えた。
すると、おみくじを引く時の注意点を平野がマツコに伝授した。まずおみくじ1回につき占うことはひとつで、学問・恋愛・健康・仕事・結婚とか欲張ってはいけないとのこと。...
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占いをやり続けた結果「おみくじが最強」という結論にたどり着いた成蹊大学文学部教授・平野多恵が登場。
「占いと言われてあたしが思い出すのは、四柱推命の占い者の方に35歳から先の運勢が読めないって以前言われたことよ。そこから先がないって言われたのよ。その時、あたしは本名で占ってもらってたんだけど、35歳ぐらいからマツコとして生きるようになったのよ。だからあの方は本当にすごいと思う」とマツコ。
今回、ゲストとして登場した平野は学生時代から占いが好きで、姓名判断、手相占い、星占いからこっくりさん、四柱推命、サイババに至るまで様々な占いを経験する中でおみくじにたどり着いたのだという。
「今日はマツコさんにおみくじの深い世界を紹介できればと思います。ところでマツコさんはおみくじを引くときにどんな気持ちで引きますか」と平野。
「は?」と質問の意味がわからないと言わんばかりに平野をにらみつけるマツコだったが、
数秒後に「ごめんなさい。全然なにも考えずに引いてました」と答えた。
すると、おみくじを引く時の注意点を平野がマツコに伝授した。まずおみくじ1回につき占うことはひとつで、学問・恋愛・健康・仕事・結婚とか欲張ってはいけないとのこと。精神を集中することが大事。ただしおみくじは何度引いてもよいとのこと。
「何回でも引いていいんだったら、神社仏閣は儲かるから喜ぶわよね」とマツコ。スタジオ爆笑。
平野によると「おみくじは自分自身が占い師。なぜかというと自分で選んで自分で解釈するから」だという。
さらに平野によると「おみくじに書いてある吉凶に惑わされてはいけない。大事なところはそこではない。一番大事なのは和歌の部分でここが神様のメッセージにあたる部分、その次がその下にある解説で、3番目はその下にある項目。吉や凶は目安に過ぎない」のだという。この後、スタジオで全国から厳選した「神様の得意分野別」おみくじをマツコが引きまくり、あまりの的中ぶりにマツコが絶句するというひとコマもあった。
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5/31 テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」(第461回)
新宿区高田馬場を徘徊中のマツコ。駅前の居酒屋では歯科医の同期3人組(男2人、女1人)と意気投合?して飲むことになった。
この中のチャラ男がマツコに食いついた。マツコの顔を見るなり「今日、兵庫から来ました。ごっそさまです」との図々しいにもほどがある一言。どうやらマツコにおごってもらえると思っているようだ。
「えっ、今日、兵庫から来たの?ふーん。でもまーいいから食えよ、食え、食え」とマツコ。
「これはクエじゃないですよ。アジフライですよ」とチャラ男。
その瞬間、マツコがブチ切れ、グローブのような大きな手が男の後頭部を直撃した。
バツン!と豪快な音が響く。
頭をさするチャラ男。
この後、全員、東京在住の歯科医であることが判明した。
「おまえ、さっき兵庫から来たって言ったよな」とチャラ男に突っ込むマツコ。
「そう言えば食いついてもらえるかなと思って」とチャラ男。
「おまえ、本当にしばくぞ」とマツコ。
その瞬間、男は「いたたた、見えないところでやられてます」と声をあげるチャラ男。
「やってねえよ。お前、この野郎訴えるぞ!」とぶちきれるマツコ。...
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新宿区高田馬場を徘徊中のマツコ。駅前の居酒屋では歯科医の同期3人組(男2人、女1人)と意気投合?して飲むことになった。
この中のチャラ男がマツコに食いついた。マツコの顔を見るなり「今日、兵庫から来ました。ごっそさまです」との図々しいにもほどがある一言。どうやらマツコにおごってもらえると思っているようだ。
「えっ、今日、兵庫から来たの?ふーん。でもまーいいから食えよ、食え、食え」とマツコ。
「これはクエじゃないですよ。アジフライですよ」とチャラ男。
その瞬間、マツコがブチ切れ、グローブのような大きな手が男の後頭部を直撃した。
バツン!と豪快な音が響く。
頭をさするチャラ男。
この後、全員、東京在住の歯科医であることが判明した。
「おまえ、さっき兵庫から来たって言ったよな」とチャラ男に突っ込むマツコ。
「そう言えば食いついてもらえるかなと思って」とチャラ男。
「おまえ、本当にしばくぞ」とマツコ。
その瞬間、男は「いたたた、見えないところでやられてます」と声をあげるチャラ男。
「やってねえよ。お前、この野郎訴えるぞ!」とぶちきれるマツコ。
「でもね、こういうやつは本当はものすごい小心者でシャイなのよ。あたしもこんな感じだけど実はこいつのことがわかるのよ。口数が多いやつは小心者の裏返しなの。もちろん口数が少ない小心者もいるけど、でもべらべらしゃべるやつは、ほぼ小心者。なんかしゃべってないと怖いのよ」と最後はフォローしてマツコはこの回を終えた。
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