7/17 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(第469回)
有吉がまず「久保田アナになんか言うとすぐにマツコと有吉がパワハラしてるみたいに受け取る人が出てくるんだけど、そのことについて意見聞くことさえ同調的圧力を押し付けてるみたいな感じになるよね」と切り出した。
これに対し「それはないですよ」と返す久保田。
「久保田さんの気持ちを我々は一番大事にしているんだけど、見ている人は久保田さんの気持ちさえ知らずに、おいなんだ、久保田可哀そうだなと言われているわけ」と有吉。スタジオ爆笑。
「久保田可哀そうだなって見ている人に言わせる隙が久保田さんにはあるってこと」と有吉。スタジオ爆笑。
「じゃあ結局、久保田が悪いのね!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「どんな見方があっても言論の自由だからいいんだけど、ちょっと表層的過ぎやしませんかね、その見方」とマツコ。
「久保田アナが可哀そうっていう人は半分は久保田アナをバカにしてるのよ。だから久保田はもっと怒るべきなのよ。そういう人達はあたしたちよりもあんたのことをこのクソババアと思っているのだから」とマツコ。スタジオ爆笑。
「俺がマツコさんを好きなのはマツコさんに何を言ってもマツコをいじめるなって言われないところ」と有吉。...
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有吉がまず「久保田アナになんか言うとすぐにマツコと有吉がパワハラしてるみたいに受け取る人が出てくるんだけど、そのことについて意見聞くことさえ同調的圧力を押し付けてるみたいな感じになるよね」と切り出した。
これに対し「それはないですよ」と返す久保田。
「久保田さんの気持ちを我々は一番大事にしているんだけど、見ている人は久保田さんの気持ちさえ知らずに、おいなんだ、久保田可哀そうだなと言われているわけ」と有吉。スタジオ爆笑。
「久保田可哀そうだなって見ている人に言わせる隙が久保田さんにはあるってこと」と有吉。スタジオ爆笑。
「じゃあ結局、久保田が悪いのね!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「どんな見方があっても言論の自由だからいいんだけど、ちょっと表層的過ぎやしませんかね、その見方」とマツコ。
「久保田アナが可哀そうっていう人は半分は久保田アナをバカにしてるのよ。だから久保田はもっと怒るべきなのよ。そういう人達はあたしたちよりもあんたのことをこのクソババアと思っているのだから」とマツコ。スタジオ爆笑。
「俺がマツコさんを好きなのはマツコさんに何を言ってもマツコをいじめるなって言われないところ」と有吉。
「でも久保田さんになんか言うとおれらがいじめてるみたいな感じになる」と有吉。
「あんたは、か弱い人間っぽいコメントするじゃない。そろそろもうそんなに可愛くないんだからそういうのもうやめたらどう?」と久保田をいじるマツコ。
「私もオンエアを見ながらツイッターを見たりするんです、見るだけですけど、そうするとそこでは可哀そうだとか言われていて可哀そうでもイヤでもないのにそんなこと言われてもなーという思いはあります」と久保田。
「あんた本当は久保田をもっとゴールデンに出せとか自分でツイッターに書きこんでるんじゃないの?」とマツコ。スタジオ爆笑。
今回は久しぶりに久保田アナが全面的にいじられる回となった。見ていて確かに可哀そうな感じはあった。久保田アナは切り返しのトークがあまり上手ではないので、いじられてしまうのではないのかと感じた。今度はマツコ・有吉に反撃する久保田アナが見てみたい。
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7/11 フジテレビ「アウト×デラックス」(第468回)
今回は茨城県を目の敵にしているイラン人のタレント・痛子(35)が茨城県の観光大使・磯山さやか(35)と激突した。
なぜ痛子は茨城県をそんなにまで敵視しているのか。仕事の関係で彼氏が茨城に引っ越してあっという間に変わってしまったことが原因だ。急にせこくなりデート代も割り勘になってしまった上、家にも入れてくれなくなったという。さらに急に上から目線になり、結果的に振られてしまった痛子は「全ての原因は茨城県のせいだ」と主張している。
今回、茨城県生まれの茨城県育ちでいばらき大使の磯山さやかと痛子のガチンコ対決がついに実現した。
茨城は今、メロンが最盛期なのでメロンカラーのワンピースで登場してきた磯山さやかに対し胸の部分が大きくあいたドレスで登場した痛子は憎しみで胸が大きくなったと主張している。
「いばらきなのに、いばらぎっていうなとか茨城の方からお叱りうけるんですが、茨城弁はかきのことをかぎというし、あきのことをあぎって言ったり、方言が原因で本人たちが無意識でいばらきをいばらぎって言ってるんじゃないですか」と痛子がまず切り出した。
これに対して磯山は「上の世代の人たちがまだなまりがあるので、いばらにって言ってしまったりっていうことはあります」と返した。...
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今回は茨城県を目の敵にしているイラン人のタレント・痛子(35)が茨城県の観光大使・磯山さやか(35)と激突した。
なぜ痛子は茨城県をそんなにまで敵視しているのか。仕事の関係で彼氏が茨城に引っ越してあっという間に変わってしまったことが原因だ。急にせこくなりデート代も割り勘になってしまった上、家にも入れてくれなくなったという。さらに急に上から目線になり、結果的に振られてしまった痛子は「全ての原因は茨城県のせいだ」と主張している。
今回、茨城県生まれの茨城県育ちでいばらき大使の磯山さやかと痛子のガチンコ対決がついに実現した。
茨城は今、メロンが最盛期なのでメロンカラーのワンピースで登場してきた磯山さやかに対し胸の部分が大きくあいたドレスで登場した痛子は憎しみで胸が大きくなったと主張している。
「いばらきなのに、いばらぎっていうなとか茨城の方からお叱りうけるんですが、茨城弁はかきのことをかぎというし、あきのことをあぎって言ったり、方言が原因で本人たちが無意識でいばらきをいばらぎって言ってるんじゃないですか」と痛子がまず切り出した。
これに対して磯山は「上の世代の人たちがまだなまりがあるので、いばらにって言ってしまったりっていうことはあります」と返した。
「結局、自業自得じゃないですか?」と痛子。スタジオ爆笑。
「方言を自業自得ってそれすごいわね」とマツコ。
「でも、その人たちは茨城をいばらきと思って話をしているわけで、そもそも茨城は日本ではいばらきなんですよ。世界でもいばらきなんです。それをいばらぎって間違えて覚えてしまう方が悪いです。だからみなさんのために私はいばらきですよって教えて回っているんです」と磯山が反論。
「他にも言うべきことがあるのに、そこだけを集中攻撃するってことはどうかなと思う」と痛子。
「でもそこは県の名前だからちゃんとしておかないといけないでしょ。イランをイロンと言われたらいやでしょ?それと一緒です」と磯山。
「いや、イランをイロンという人を私は見たことがないんですけど…」と痛子が反論。スタジオ爆笑。
「もしそういわれたとしても私はそういう人をここまで攻撃しませんよ。なぜなら私は日本に来た瞬間から15年以上、イラン人はいらんと言われ続けてきたので別に冗談ぐらいにしか思っていないんです」と痛子。
「私は冗談だとは思わない。県のために茨城はいばらきだっていうふうに直していきたい」と磯山。
「ちょっとした寛大さとかはないんですか?」と痛子。
「だって茨城県民なんだもん」と磯山もヒートアップ。
この後、実は痛子が茨城に詳しいことが判明。「来年あたり、観光大使入ってるんじゃないの?」とマツコ。
「大嫌いっていう熱量は実は大好きと一緒なのよ。あそこまで茨城のことを言えるっていうことはどんだけ茨城のことを逆に好きかっていうことなのよ。どう?今度2人で茨城名物バンジー飛んで来たら?」とマツコ。
なんと磯山はバンジーが苦手なのだという。
「あんたバンジーもできないようじゃ観光大使辞退ね?」とマツコが磯山に突っ込む。
「じゃあ仕方がない。霞ヶ浦を泳いで渡るってのはどう?」とマツコ。
「あたし泳げませんから」と返す磯山に「めんどくさい女ね」との落ちをつけるマツコであった。
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7/11 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(第468回)
「一番の映画とか一番の漫画は何ですかっていう質問はもうしない方がいいよ」と有吉。
「あれは嫌な質問だよね。一番なんてないよね」とマツコ。
「うん、めちゃめちゃないと思う」と有吉。
「その時によって違うわよね」とマツコ。
「いきなり聞かれて最初から王道言うのはちょっと気恥ずかしいわよね」とマツコ。
「だからあたし、トトロ好きって言うまで20年かかりました」とマツコ。スタジオ爆笑。
「俺は逆にトトロしか知らないから」と有吉。スタジオ爆笑。
「その質問してきた人にばっちり当ててやりたいよね。自分の感情ゼロでその人がそうそうと言える映画を当てれるようなコンシェルジェになりたい」との有吉の発言にスタジオは爆笑となった。
7/3 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(第467回)
健康診断やネットの会員登録でなんてことはない入力で盛ってしまうという視聴者からのメール。身長や体重、資産、好きなテレビ番組のジャンルなど、誰が見ているわけでもないのぬ見栄を張ってしまうという。本当はバラエティが好きなのに見栄を張ってニュースが一番好きと答えるのもその一例である。
「もしばれたらはずかしいという思いで体重とか年収とかを盛るんだろうね」と有吉。
「じゃあ、最近言われるデータ流失のデータ自体、信用できないわね」とマツコ。
「自分もピカチュウのオンラインゲームをやる時、やっぱり実年齢を書きこむのは恥ずかしいっていう思うは確かにあるよね。ちょっとおじさん過ぎるかなーって」と有吉。スタジオ爆笑。
「あたしは出前をする時、パソコンから出前を頼むんだけどさ、なんか名前書かないもんね。この量を出前してるって、ばれた時、嫌じゃん?」とマツコ。
「こんな公のテレビ番組だと、こんなに食べるのよって言ってるのに、出前の時はなんで隠そうとするのかがわからない」と有吉。スタジオ爆笑。
「アタシは1対1に弱いのよ。だからコンビニとかでも、お箸とか3本いるって言ったりしてしまうの。...
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健康診断やネットの会員登録でなんてことはない入力で盛ってしまうという視聴者からのメール。身長や体重、資産、好きなテレビ番組のジャンルなど、誰が見ているわけでもないのぬ見栄を張ってしまうという。本当はバラエティが好きなのに見栄を張ってニュースが一番好きと答えるのもその一例である。
「もしばれたらはずかしいという思いで体重とか年収とかを盛るんだろうね」と有吉。
「じゃあ、最近言われるデータ流失のデータ自体、信用できないわね」とマツコ。
「自分もピカチュウのオンラインゲームをやる時、やっぱり実年齢を書きこむのは恥ずかしいっていう思うは確かにあるよね。ちょっとおじさん過ぎるかなーって」と有吉。スタジオ爆笑。
「あたしは出前をする時、パソコンから出前を頼むんだけどさ、なんか名前書かないもんね。この量を出前してるって、ばれた時、嫌じゃん?」とマツコ。
「こんな公のテレビ番組だと、こんなに食べるのよって言ってるのに、出前の時はなんで隠そうとするのかがわからない」と有吉。スタジオ爆笑。
「アタシは1対1に弱いのよ。だからコンビニとかでも、お箸とか3本いるって言ったりしてしまうの。あたし…やっぱりなんかデブなのが、本当は嫌なのかも知れない」とマツコ。
「どっかで小食って思われたい自分がいるんじゃないの?」とマツコを冷やかす有吉。スタジオ爆笑。
「そういう思いは根深くあるわね」とマツコ。
「私の場合、盛るというより、過少申告ということになるけど」とマツコ。
「俺も風俗の時は偽名使うもんな、やっぱ」と有吉。
「あんたが風俗の時に偽名使うのと、あたしが出前で会社名で頼むのと一緒よ。もしばれたらどうしようっていうのがあるのよ」とマツコ。
「俺が風俗の時の偽名は釣吉だからね。村山と釣吉を使っている」と有吉。
「あなた、偽名にするにしても、もうちょっとましな名前があるんじゃないの??村山の方なら、まだわかるけど」とマツコ。スタジオ爆笑。
「釣吉って何よ?」とマツコ。
「なんかの間違いで始まったんだよね、釣吉って。それまでは村山でずっとやってたんだけど、さすがに顔が割れているから、ある日、村山じゃさすがに厳しいっていう状況になったんだよね。だから微妙に違う名前になったというのが本当のところ」と有吉。
「久々にそういう話聞いてほっこりしたわ」と納得のマツコ。人は本当のことがばれるのが怖いから正直になるのではなく、逆に嘘つきになるという意外な論理展開が面白かった。
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6/25 日本テレビ「月曜から夜ふかし」(第466回)
今回はマッシュルームカットをしたAD吉田をマツコがいじり倒した。
村上が「吉田くんには彼女ぐらいおらんちゃう?」と切り出した。
「いんや、いないだろうよ。モテたくてマッシュルームにしたんだから」とマツコは手厳しい。スタジオ爆笑。
AD吉田は一言「いないです」と答えた。
「どれぐらいいないの?」とマツコ。
AD吉田は「生まれてこのかたいないです」と答えた。
「それでなんでその髪型にしたの?」と村上。スタジオ爆笑。
「そのメガネしない方がよくない?もっと普通のメガネの方がいいわよ」とマツコが提案。
スタジオ見学していた視聴者の男性のメガネ(2万円)と交換。
その男性に「あなたがそのメガネをした方が似合っているわよ」といいつつ、吉田に「おい、そのメガネいくらした?」と聞くマツコ。
AD吉田「5万円です」。えーっと、どよめくスタジオ。
「おまえ、何にだまされて、5万円のメガネとマッシュルームにしたんだよ!」と大騒ぎするマツコにスタジオは爆笑となった。
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