6月2日放送、マツコ&有吉 かりそめ天国より(第509回)
今回は有吉とマツコがセルフレジや電子マネーなどについてトークを展開した。
「もうだいぶできるようになったんだけどさ、ちょっと、まだセルフレジが自信なくてさ、その時にめちゃおばさんの目が怖いのよ」と有吉が話を切り出した。
「あたしもすごくセルフレジ怖い」とマツコ。
「ユニクロのセルフレジってさ、カゴ置いただけで全部お会計してくれるじゃない?全部あのセルフレジにしてほしいんだけど、なんであれってあんなにすごいの?」と有吉。
実はユニクロのセルフレジは商品の値札に秘密があり、商品情報を記録した電子タグに全部の情報が入っていて、商品を所定の位置に置くと全ての情報を読み取り一気に自動計算し、素早く総額を表示してくれるようになっている。
「あたしは結構、まとめ買いをする癖があるからさ、セルフレジは同じ商品をいくつもスキャンできないのが嫌なのよ。同じ商品を複数分やる時に、同じ商品がスキャンされましたといちいち8回ぐらい機械に言われて、すごい恥ずかしい思いをするのよね、あいつ、どれだけ同じもの買ってるんだみたいに周りからみられてさ」とマツコ。スタジオ爆笑。
「昔、おじいちゃんおばあちゃんとかで、遅い人見るとあたしはイライラしてたけど、今やあたしたちが若い人からイライラされているのよね。...
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今回は有吉とマツコがセルフレジや電子マネーなどについてトークを展開した。
「もうだいぶできるようになったんだけどさ、ちょっと、まだセルフレジが自信なくてさ、その時にめちゃおばさんの目が怖いのよ」と有吉が話を切り出した。
「あたしもすごくセルフレジ怖い」とマツコ。
「ユニクロのセルフレジってさ、カゴ置いただけで全部お会計してくれるじゃない?全部あのセルフレジにしてほしいんだけど、なんであれってあんなにすごいの?」と有吉。
実はユニクロのセルフレジは商品の値札に秘密があり、商品情報を記録した電子タグに全部の情報が入っていて、商品を所定の位置に置くと全ての情報を読み取り一気に自動計算し、素早く総額を表示してくれるようになっている。
「あたしは結構、まとめ買いをする癖があるからさ、セルフレジは同じ商品をいくつもスキャンできないのが嫌なのよ。同じ商品を複数分やる時に、同じ商品がスキャンされましたといちいち8回ぐらい機械に言われて、すごい恥ずかしい思いをするのよね、あいつ、どれだけ同じもの買ってるんだみたいに周りからみられてさ」とマツコ。スタジオ爆笑。
「昔、おじいちゃんおばあちゃんとかで、遅い人見るとあたしはイライラしてたけど、今やあたしたちが若い人からイライラされているのよね。もしかしたら逆にお年寄りの方があたしたちよりも使いこなしているわよね」とマツコ。
「こないだ隣にいたおばあちゃんがすごく上手で、バーコードの角度がすごく慣れてたわ」とマツコ。
「俺らグズだから…」と有吉。
「だから(練習のため)あたし、セルフレジあるお店では極力使うようにしているわ」「あれをスマートにやらないと本当に世の中から嫌われることになるわよ」とマツコ。
「ところで最近、VISAタッチとか。JCBタッチとか出始めたじゃない?あれは今までのとは何が違うの?」とマツコ。
タッチ決済はICチップ入りのクレカを専用端末にタッチするだけで決済が完了し、これまでのようにカードを端末に差し込んだり、暗証番号を入れるなどの手間がかからない最新型の決済システムである。
2人の話題はついにPayPayに及んだ。有吉はこれまで数多くの電子マネーを使ってきたが、PayPayだけは使っていなかったという。ところがPayPayだけはどこでも使えるというのを最近になって気づき、使うことを決意したという。最もPayPayをやって感激したことは毎回クジがついてくることだと有吉が告白すると、スタジオは笑いに包まれた。
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5月26日放送、マツコ&有吉 かりそめ天国より(第508回)
今回は「休みの日に見ようと思っていた映画があったり、朝から買い物に行こうと思っていたにも関わらず1日中ソリティアや、マインスイーパーをやってしまうことがあります。楽しいわけでも、ベストスコアを目指すわけでもなく、自分は一体何をやっているのだと思いながら、やっています。お二人もやりたいわけでもないことで時間を無駄にしていることはないですか?」との視聴者からの投稿をもとに議論した。
有吉は「俺はこれが普通の人間だと思うよ」とリアクションした。
さらに「映画館とかレストランとか、デパートに行っている人たちは選ばれた人で、すごい精神力だと思う」と付け足すと、スタジオは爆笑となった。
「休みの日に『よしっ、映画館行こう』ってなること自体がすごいことだし、偉いよ」と有吉。
「そもそも休みの日に計画立てて動いたことなんて、あたしはこの10年ないわよ」とマツコ。
「ほとんどの人が1日中、携帯見たり、テレビ見たりしているうちに夕方になっているよね」と有吉。
「休みの日はあっという間に夕方になるのよ」とマツコ。
「でもそれで肩落とさないでよ、それが普通なんだから」と有吉。...
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今回は「休みの日に見ようと思っていた映画があったり、朝から買い物に行こうと思っていたにも関わらず1日中ソリティアや、マインスイーパーをやってしまうことがあります。楽しいわけでも、ベストスコアを目指すわけでもなく、自分は一体何をやっているのだと思いながら、やっています。お二人もやりたいわけでもないことで時間を無駄にしていることはないですか?」との視聴者からの投稿をもとに議論した。
有吉は「俺はこれが普通の人間だと思うよ」とリアクションした。
さらに「映画館とかレストランとか、デパートに行っている人たちは選ばれた人で、すごい精神力だと思う」と付け足すと、スタジオは爆笑となった。
「休みの日に『よしっ、映画館行こう』ってなること自体がすごいことだし、偉いよ」と有吉。
「そもそも休みの日に計画立てて動いたことなんて、あたしはこの10年ないわよ」とマツコ。
「ほとんどの人が1日中、携帯見たり、テレビ見たりしているうちに夕方になっているよね」と有吉。
「休みの日はあっという間に夕方になるのよ」とマツコ。
「でもそれで肩落とさないでよ、それが普通なんだから」と有吉。
「デパート行っている人はマジでエリートだよ、精神エリート!デパートと映画館行く人はもう二刀流と言ってもいいよ」と有吉。スタジオ爆笑。
「どのタイミングで腰を上げるのか教えてほしいぐらいだよ。その腰上げるところがすごいんだよ」と有吉。
「あたしなんて休みの日は日が落ちるまでゴロゴロして、そのあと2時間ぐらい出前館見てるわよ。この怠惰な感じがいいのよ、休みの日って」とマツコ。スタジオ爆笑。
「それが普通だよね。しようもないことで時間つぶしちゃうんだよね」と有吉。
「それがリラックスして過ごせたっていうことなんじゃないの」とマツコ。
「映画館に行く人なんて10時半ならまだしも10時25分の回に行ったりするんだよ、本当にすごいし、偉いよ」と有吉。
最後にマツコは「だから投稿者の方は何にも落ち度を感じることはございません。出前館2時間見てるよりかは生産性があるわ」と投稿者にエールを送った。
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5月21日放送、週刊さんまとマツコより(第507回)
明石家さんまによればさんまの家の液晶テレビは壊れており、テレビに出てくる人の顔が全員、緑色になってしまうのだという。この話を誰も信用していないことからスタジオで事実かどうか検証することになった。
マツコも「盛っている」と、頭から信用していない、
「そもそもあんなにテレビを語る人なのに、それを全部緑で見てたのかと想像すると、とても信じられなくなる」とその理由を説明した。
「色で見んのちゃうわ、内容で見てるわ」と半分、ブチ切れながら反論するさんま。スタジオ爆笑。
実際にさんまの家のテレビを持ち込み、普通のテレビと並べてスタジオで検証することにした。
まずはケーキの映像で検証。さんまのテレビではケーキは緑色となった。
「えー!嘘でしょ」と驚くマツコ。スタジオ爆笑。
「なんか急に怖くなってきた」とマツコ。スタジオにはヒッチコック映画「サイコ」のサウンドトラック音が鳴り響く。
「俺が見てたら抹茶ケーキの新しいの出てんなーと思う」と笑いをとろうとするさんま。
この後、ハンバーグ、卵の映像が次々と流れたが、さんまのテレビではすべてが見事な緑色となっていた。...
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明石家さんまによればさんまの家の液晶テレビは壊れており、テレビに出てくる人の顔が全員、緑色になってしまうのだという。この話を誰も信用していないことからスタジオで事実かどうか検証することになった。
マツコも「盛っている」と、頭から信用していない、
「そもそもあんなにテレビを語る人なのに、それを全部緑で見てたのかと想像すると、とても信じられなくなる」とその理由を説明した。
「色で見んのちゃうわ、内容で見てるわ」と半分、ブチ切れながら反論するさんま。スタジオ爆笑。
実際にさんまの家のテレビを持ち込み、普通のテレビと並べてスタジオで検証することにした。
まずはケーキの映像で検証。さんまのテレビではケーキは緑色となった。
「えー!嘘でしょ」と驚くマツコ。スタジオ爆笑。
「なんか急に怖くなってきた」とマツコ。スタジオにはヒッチコック映画「サイコ」のサウンドトラック音が鳴り響く。
「俺が見てたら抹茶ケーキの新しいの出てんなーと思う」と笑いをとろうとするさんま。
この後、ハンバーグ、卵の映像が次々と流れたが、さんまのテレビではすべてが見事な緑色となっていた。
最後に人の映像で検証することに。当然のことながら全くの緑色である。
「ちょっとコメントしづらいわ。なんか故人の映像みたい」とマツコ。
「ウォーキングデッドを見た時にどんだけ面白いか」「普通の人もゾンビやで」とさんま。
「あたしの想像をはるかに超えていたわ」とマツコ。
「そのテレビをスタジオに置いて今度から、映像全部をその色で流しましょうよ」と提案するマツコ。
「ツッコミ変わるぞ」とさんま。
「俺は15年このテレビと共に暮らしてきた」としみじみ語るさんま。
しかしテレビの裏には2017年製造と書いてある。
この事実を指摘されたさんまは、「違う違う、それは賞味期限や」とわけのわからない苦しいツッコミを入れるのだった。
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5月2日放送、マツコの知らない世界より(第506回)
今回は1日10時間、英国王室の情報をチェックするというにしぐち瑞穂がゲスト。スキャンダルを連発する英国王室の魅力を語る。年齢は非公開。
赤で統一した英国的正装で登場した、にしぐちに対しマツコは「東洋人に似合わない帽子ね」と早速毒舌をぶつけた。スタジオ爆笑。
「似合わないですかね?」と反撃するにしぐち。
「そういえば、エリザベス女王とか、こういう赤い色着てたわよね」とマツコ。
「そうなんですよ。エリザベス女王と(恰好が)よくかぶるんです」とにしぐち。
「いまのは問題発言よ!」とマツコ。スタジオ爆笑。
このプレゼンターはどういう人なのか。
出身は兵庫県。にしぐちは現地の新聞はもちろんのこと、英国王室の公式SNSから王室を担当する一般人のSNSまでチェックするなど1日10時間、王室の情報を調べつくす英国王室マニアなのだという。
そんなにしぐちが語る英国王室最大の魅力は「ファッション・人間ドラマなど女性が好きな話が全部つまった下世話感」らしい。
にしぐちはダイアナが着用した約8メーターのベールを紹介すると、この写真を見たマツコは「あたし、さすがにこれは記憶に焼き付いてます、あれから引きずるドレスは誰も着れなくなったわよね」とやや興奮気味で語った。...
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今回は1日10時間、英国王室の情報をチェックするというにしぐち瑞穂がゲスト。スキャンダルを連発する英国王室の魅力を語る。年齢は非公開。
赤で統一した英国的正装で登場した、にしぐちに対しマツコは「東洋人に似合わない帽子ね」と早速毒舌をぶつけた。スタジオ爆笑。
「似合わないですかね?」と反撃するにしぐち。
「そういえば、エリザベス女王とか、こういう赤い色着てたわよね」とマツコ。
「そうなんですよ。エリザベス女王と(恰好が)よくかぶるんです」とにしぐち。
「いまのは問題発言よ!」とマツコ。スタジオ爆笑。
このプレゼンターはどういう人なのか。
出身は兵庫県。にしぐちは現地の新聞はもちろんのこと、英国王室の公式SNSから王室を担当する一般人のSNSまでチェックするなど1日10時間、王室の情報を調べつくす英国王室マニアなのだという。
そんなにしぐちが語る英国王室最大の魅力は「ファッション・人間ドラマなど女性が好きな話が全部つまった下世話感」らしい。
にしぐちはダイアナが着用した約8メーターのベールを紹介すると、この写真を見たマツコは「あたし、さすがにこれは記憶に焼き付いてます、あれから引きずるドレスは誰も着れなくなったわよね」とやや興奮気味で語った。
にしぐちは家系図にもやたらと詳しい。例えばチャールズ国王とカミラ王妃はダイアナ元妃と出会う前から旧知の間柄だったのだという。
にしぐちはキャサリン妃がザラの姉妹ブランドマッシモデュティのキャメルコート(5万円)を4年間着まわしていることを紹介した上で、「庶民でも買えてしまうぐらいのものなので、その時に在庫のあるものは大体世界中ですぐ売り切れちゃいますね」と語った。
にしぐちによればこの戦略は「着回しをする理由というのがお金の無駄遣いを私はしない。そんな庶民的で、倹約家の私に親近感を持ってというのが彼女の親近感戦略なのです」と語った。
にしぐちによればキャサリン妃は「ここがウエストです」という洋服がすごく好きだという。それによって足が長く見えるので、ここは日本人にもマネしてほしいという。ジャケットもザラ製で8800円とお手頃価格である。
堅実なのはキャサリン妃だけでなくチャールズ国王も実はスーツジャケットにかけはぎをしていたりするそうだ。
にしぐちは家系図や、着用すると売り切れるという好感度アップの戦略的お手頃ファッション、おしゃれなものから攻めすぎたものまで存在する英王室の「おもしろ王室お土産グッズ」を紹介した。チャールズ国王戴冠式前に必見の内容であった。
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4月18日放送、マツコの知らない世界より(第505回)
今回は北海道から上京した銀座のランチマニア・金田知樹が銀座のランチを紹介する。
マツコは話のきっかけを作るために名前をネタに「金がなるような田んぼだったのかしらね?」と引っ張った。これにスタジオは爆笑。
「ご先祖はどこから来たの?」とマツコ。
これに対し金田は「父の方は、もしかしたらですけど、北海道の農民かもしれないです」と返した。
これにマツコは「いや、だからぁ、その先よ。ったく全然知らないのか、お前は?先祖の歴史を!」とブチ切れた。スタジオ爆笑。
「全然知らないです!」と困り果てる金田。
「そんなんで、北国出身とか言うなよ、お前は!」と怒り心頭のマツコ。
「北海道って北陸から開拓に行った人が多いらしいよ。だから北海道には北陸銀行って多いじゃん?」とマツコ。
「そういえばそうですね」とすっかり委縮する金田。
「なんにも知らないな、お前は!」と怒鳴るマツコ。今日はいつになく不機嫌だ。
「今、電話しろ!ひいおじいちゃんはどこから来たのかって?」とマツコの怒りは収まらない。
その後、出身高校の話になり、高校の所在地を問われた金田は「えさ…江別…江差かな…」「ちょっと、わかんないです」と自信なさ気に答えた。...
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今回は北海道から上京した銀座のランチマニア・金田知樹が銀座のランチを紹介する。
マツコは話のきっかけを作るために名前をネタに「金がなるような田んぼだったのかしらね?」と引っ張った。これにスタジオは爆笑。
「ご先祖はどこから来たの?」とマツコ。
これに対し金田は「父の方は、もしかしたらですけど、北海道の農民かもしれないです」と返した。
これにマツコは「いや、だからぁ、その先よ。ったく全然知らないのか、お前は?先祖の歴史を!」とブチ切れた。スタジオ爆笑。
「全然知らないです!」と困り果てる金田。
「そんなんで、北国出身とか言うなよ、お前は!」と怒り心頭のマツコ。
「北海道って北陸から開拓に行った人が多いらしいよ。だから北海道には北陸銀行って多いじゃん?」とマツコ。
「そういえばそうですね」とすっかり委縮する金田。
「なんにも知らないな、お前は!」と怒鳴るマツコ。今日はいつになく不機嫌だ。
「今、電話しろ!ひいおじいちゃんはどこから来たのかって?」とマツコの怒りは収まらない。
その後、出身高校の話になり、高校の所在地を問われた金田は「えさ…江別…江差かな…」「ちょっと、わかんないです」と自信なさ気に答えた。
するとマツコは「お前、自分が行っていた学校の場所もわかんないのか!それじゃあ、ひいおじいちゃんがどこから来たかわかんないはずだよな」とさらにブチ切れた。
本編である銀座のランチ紹介のコーナーに入ると、金田は「銀座の地下にある店はこだわりとやさしさにあふれている」と独自のこだわりを口にした。
するとマツコは「おい、地下限定なのかよ?地上だって、やさしさにあふれている店あるだろ?」と嚙みついた。
「地下の暗いところを入るドキドキ感っていうのがあるじゃないですか」と金田。
「お前な!銀座の地下をなめんなよ!結構、名店多いぞ、銀座の地下は」とマツコ。
金田が地下の店が好きな理由は、発見されづらい地下で努力する店の姿に感動したからだと説明した。この流れで銀座スケベニンゲンの名物・フリッタータ(1100円)、ハンバーグステーキ・牛庵の黒毛和牛ハンバーグステーキ(1000円)などが紹介された。
この後、銀座あさみの鯛茶漬けをスタジオでマツコが試食した。
「これ食べるの、はじめてかもしれない」とマツコが嬉しそうにお湯を器に入れようとしたところ、金田は入れるお湯の量が少ないと思ったのか「あ、そんなもんでいいんですか?」とリアクションし、これがマツコの逆鱗に触れた。
「様子見よ!お前みたいにいっぺんに目分量で、ガーッと入れて失敗する人生はあたしは嫌なんだよ」とぶち切れ。
「失敗してないよ、ごめん、嘘だよ、冗談だよ」とフォローするマツコ。
「きょうの試食は洋物系とかお肉系とか、そっち系で来ると思ってたんで、魚の連発にやられたわ」とマツコはまとめようとした。
すると「私、銀座に似合う男になれてきてますかね?」と金田が余計な一言。「そこの観点でいくと多分一生なれないわね」とマツコは答え、スタジオは大爆笑となった。
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