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スペシャル あの一言
2024年05月02日(木)
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【あの一言】
小泉進次郎の発言まとめ
小泉進次郎環境相に問う・脱炭素エネルギー政策は
2030年の段階で再生可能エネルギーを倍増させたいと考えている。第5次エネルギー基本計画を大幅に塗り替えることは間違いない。ただ、再生可能エネルギーを増やすための課題もある。地域の中で合意がうまく得られないことが多くなってきているということで、メガソーラーとかで景観の悪化とか土砂崩れが起きやすい土地の権利をもっている人と事業者がつながったりすることで再エネにアレルギーを持つ人が増え、地域の議会で再エネに規制をかけ入れないようにする条例を作らざるを得ない状況になってきている。今、全国で100以上の再エネ規制条例ができている。
2021/04/23 BSフジ[プライムニュース]

<SDGs変わりゆく世界>小泉大臣が生出演!脱炭素社会への道筋
菅総理がカーボンニュートラル宣言をしたことも、カーボンプライシングの指示を出したのも日本を不戦敗から救うため。あのままもしもカーボンニュートラル宣言をしていなければ、今G7の中でカーボンニュートラル宣言をしていないのは日本だけになっていた。宣言をしなければカーボンプライシングの議論を政府を挙げてやる環境が整わなかった。日本が脱炭素の競争に勝てるかどうかはわからないが、不戦敗からは間違いなく免れた。
2021/04/01 BSテレ東[日経ニュースプラス9]

<SDGs変わりゆく世界>小泉大臣が生出演!脱炭素社会への道筋
今のままルールが変わらないことで機会を損失していく企業がある。むしろ頑張っている企業を応援するにはカーボンプライシングのような歯車が脱炭素に向けて回っていくような仕組みが必要。日本は製造業が基本であり、ついついモノづくりのイノベーションにばかり話が行ってしまうが、ルールのイノベーションをやらなければこれから脱炭素の大競争時代に追いつくことはできない。これを急いでやっていく必要がある。
2021/04/01 BSテレ東[日経ニュースプラス9]

小泉大臣が生出演!「脱炭素」の本気度は
水素については日本が世界で初めて国が基本戦略を作った国。水素バスというのがあるが、これも日本が世界で初めて市場に投入した。現状を見ると世界の動きはものすごく早く、水素社会を実現するためには最後にコストの問題がある。技術があってもコストがのらなければ社会の中には実装されない。
2021/04/01 BSテレ東[日経ニュースプラス9]

世界一の排出国・中国とどう向き合う?
中国の積極的な関与、貢献抜きにはこの気候変動政策は世界では目標達成できない。だからといって中国と気候変動政策で目標を得るために他の分野で取引をするかと言ったらそんなことは全くない。まず民主国同士でしっかりと連携すること。今後中国の前向きな関与をしっかりと世界全体で枠組みとして動かすためにも、先進国の連携が非常に重要。
2021/03/29 BS日テレ[深層NEWS]

小泉政務官が被災地訪問・“廃炉”国も考えるべき
原発のない福島県を実現できるのか。県の皆さんの努力だけでなく国も一緒になって新エネルギーの導入も含め、福島県に注力して考える問題だと思う。
2013/10/15 TBSテレビ[みのもんたの朝ズバッ!]

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