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スペシャル あの一言
2024年05月29日(水)
最新TV速報
【あの一言】
[2024年05月] [2024年04月] [2024年03月] [2024年02月] 
明海大学教授・小谷哲男
4年半ぶりの日中韓で・中国4年半ぶりサミットに応じたワケ
結局、最終的に出てきた中身はそれぞれの立場を強調したにすぎず、完全な非核化が既に共通の目標ではなくなっている。北朝鮮問題で一歩下がってしまったということ。北朝鮮問題で中国がどこまで歩み寄ってくるのかというのを米国は見ていたが想定通りの結果となった。
2024/05/27 BS-TBS[報道1930]

堤伸輔
菅家一郎衆院議員「党支部に寄付」で税優遇か
本人は正当化しているが、派閥が記載するなと言ったから個人のお金として政党支部に寄付したところまではよしとして、そこでしらっと税控除を申請している。そんな金で税控除を申請して、たった4万円の定額減税を押し付けられようとしている国民が怒らないかと考える能力をぜひ持ってほしい。簡単に言えば自分に寄付をして税控除を受けていいのかという話。
2024/05/27 BS-TBS[報道1930]

読売新聞編集委員・飯塚恵子
日中韓・FTA実現へ“交渉加速目指す”・中国の実情と思惑は
(中国は)自由貿易の件とサプライチェーンでも協力すると言っているが、これこそ経済安全保障ということで日米韓がサプライチェーンの陣営を作っていろいろやろうとしているが、その相手が基本的には中国。このサプライチェーンの話と技術協力、AI、人工知能についてどうやってヘッジして中国に渡らないようにするかという方向で動いている中でよくこういう合意がむしろ盛り込めたなというふうに感じている。
2024/05/27 BS日テレ[深層NEWS]

神田外語大学教授・興梠一郎
警戒・北朝鮮“衛星打ち上げ”通告・なぜ今・日中韓首脳会談の開催直前に…
結局北朝鮮は中国に対して弱いようで強い。最近、ロシアもバッファーゾーンになってきたが、「支援しないとあっち行きますよ」ということ。中国としては逐一見ているのにその度に面倒を見ないといけない。北朝鮮は弱いようで戦略的には強く、中国が西側と対立すればするほど価値が上がる。
2024/05/27 BS日テレ[深層NEWS]

神田外語大学教授・興梠一郎
警戒・北朝鮮“衛星打ち上げ”通告・なぜ今・日中韓首脳会談の開催直前に…
中国側の朝鮮半島の非核化というのは(日韓と)意味合いが違い、(朝鮮半島から)米軍が出ていけということ。北朝鮮が核を持つことは、中国にとって嫌なことには違いないが、一種の抑止力にもなるとも思っている。ただ北朝鮮を敵に回すと自分に(核が)向けられるので北朝鮮を手懐け援助しながら自分の陣営に入れ韓国から米軍が出ていくということを朝鮮半島の非核化と言っている。
2024/05/27 BS日テレ[深層NEWS]

神田外語大学教授・興梠一郎
日中韓・4年半ぶり首脳会談の舞台裏・共同宣言を採択・中国の実情と思惑は
北朝鮮は日中韓が集まっていること自体が嫌で、ここで自分のことを議論されることが嫌だと思っている。
2024/05/27 BS日テレ[深層NEWS]

笹川平和財団上席フェロー・小原凡司
日中韓・4年半ぶり首脳会談の舞台裏・共同宣言を採択・中国の実情と思惑は
ロシアと北朝鮮が協力を深めているというのを見せることは北朝鮮を自分のコントロール下に置いておきたい中国にとっては嫌なこと。プーチン大統領が北朝鮮を訪問するのではないかと言われていたが、その頃から中国はそれを嫌がっているということが言われていた。結局、中ロの駆け引きによってプーチン訪朝はなくなった。北朝鮮は自分を駆け引きの材料に使ったロシアに対しても不満はあるが、それを止めた中国に対してももちろん不満はある。そういった意思表示をするという目的も(ミサイル発射には)あった可能性がある。
2024/05/27 BS日テレ[深層NEWS]

政治ジャーナリト・田崎史郎
速報・小池都知事らとの対決へ・蓮舫氏“都知事選”出馬表明
一連の投票結果で自民党への逆風が示されていて、蓮舫氏は勝機があるのではないかとみている。その前に緻密な世論調査をやり、これは勝てそうだという見込みがあったからこそ立ったということであり、無謀な挑戦ではない。
2024/05/27 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

ハーバード大学・アンソニーセイチ(フリップ)
<徹底解説・ニュース最前線>中国経済失速・立て直しに「欧米の壁」
中国の中流階級の間でこれほど高いレベルの不満やいら立ちを見聞きしたことはない。
2024/05/26 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

東京財団政策研究所・柯隆
<徹底解説・ニュース最前線>中国経済失速・立て直しに「欧米の壁」
政策決定メカニズムが混乱している。習近平国家主席に正しい情報が報告されていない。トップダウンされている政策は下が暴走。大きな中国、しかもものすごく複雑な社会、統治能力が問われる状況になっている。
2024/05/26 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

学習院大学教授・江藤名保子
<徹底解説・ニュース最前線>中国経済失速・立て直しに「欧米の壁」
改革開放以来、初めて自分が持つ資産が目減りする状況に一般の人たちが直面している。今まで不動産を持っていれば値段が上がっていくと思っていたのに、どんどん値下がりしているため、消費を差し控えるなど影響は出てきている。ただこれが政権を揺るがすような大きな動きには今のところつながってはいない。中国政府の世論コントロールが巧妙にできている状況は続いている。
2024/05/26 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

野村総合研究所エグゼクティブエコノミスト・木内登英
<徹底解説・ニュース最前線>米中対立が激化・強まる“中国包囲網”
中国は米国だけでなく、日本、台湾を含む一部の製品について調査を始めると将来の制裁につながるようなそぶりを見せている。米国側の100%関税に対しては非常に強く出てきている。米国側の状況は大統領選挙に向けてエスカレートしていくという流れは避けられないのではないか。
2024/05/26 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

岸田首相(VTR)
岸田首相・日中韓首脳会談へ・経済協力や“北”問題協議
率直に意見交換を行い、未来志向の実務協力で一致したい。日中韓プロセスの再活性化につなげていきたい。
2024/05/26 フジテレビ[FNN Live News days]

東京大学准教授・佐橋亮
日中韓首脳会議・今後の東アジア情勢は
今回の会談で、例えば東アジアの国際関係や米中関係の構図とか、日米関係、米韓関係の構図が変わるとか、そういうゲームチェンジャーにはならない。大きな変節点になる話では全くない。ただ、今回こういった形で日中韓のようなものができるというのは、チャンネルが増えるという意味では地域の安定感につながる。北朝鮮に対しても、ある意味で建設的なシグナリングになると思う。
2024/05/26 NHK総合・東京[日曜討論]

元駐米大使・杉山晋輔
日中韓首脳会議・今後の東アジア情勢は
中国も交えたこういう形のものが再開されるというのは、非常にタイミング的にも、非常に意味の大きいこと。4年半空いてそろそろやった方がいいというのが基本にあって、コロナの影響もあったので、そろそろこういうことをもう一回再開した方がいいとい、みんながそう思ったということ。
2024/05/26 NHK総合・東京[日曜討論]

学習院大学教授・江藤名保子
日中韓首脳会議・今後の東アジア情勢は
やはり関係が難しい時ほどやる必要がある。不安定な時にこそ、コミュニケーションを取る必要がある。
2024/05/26 NHK総合・東京[日曜討論]

寺島実郎
イラン大統領がヘリで墜落・イスラエル首相らに逮捕状
国連は無力という方向に議論は行きがちだが、この1ヶ月の動きを見ていると国際社会の新しいうねりというのが感じられる。一つは国連がパレスチナを承認して国家とすべきだという決議に143カ国が国連総会で賛成したこと。それからICC・国際刑事裁判所がこういう形の活動(ネタニヤフ氏とハニヤ氏に逮捕状を出した)を起こしたこと。さらに司法裁判所がラファへの攻撃をやめろと停止命令を出してきたこと。これ執行能力がないではないかという人いるが、国際世論の中に静かに浸透していっている。つまり世界が、大国の横暴とか分断ではなく、全員参加型秩序とも呼ぶべき、どんな小さな国でも国際社会に発言してくる時代に向かって21世紀が変わっていっているということを象徴的に示していると思っている。
2024/05/26 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
長期金利が11年ぶり1%に・金融正常化を見据えて?
政府・日銀は異次元金融緩和アベノミクスだといいつつ、マイナス金利にまで持っていっていた。どういうことだったかというと借金できるなら、した方が有利だということ。これでは経済倫理を損なう。経済活動して利息を払いながら経済を回していくというところがポイントだったのに、1300兆を超すような公的債務、GDPの2.5倍という借金地獄になってしまった。
2024/05/26 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
政治とカネで国会論戦・自民と公明にも隔たりが
真剣に考えたら日本はものすごくおかしな歳入・歳出、税体系になっている。民主党政権の時に3.11東日本大震災が起こったが、税額の2.5%を東北復興のため、25年間払うという体系になっている。安倍政権以降になってどうなったかといえば国民に税を押し付けるのは人気がないので全部を赤字国債で日銀に丸投げにして、要するに財政出動をかけていく方向にどんどん行ってしまう。税体系の理論が根本的にバラバラになっている。これを整理しないまま、目先だけのもの。4万円減税でお喜びくださいという感じのまさに朝三暮四みたいな世界を今日本の政治はやっている。
2024/05/26 TBSテレビ[サンデーモーニング]

自民党・幹事長代理・木原誠二
6月開始・一律4万円「定額減税」の効果は・止まらぬ物価高・負担軽減は?
この定額減税の目的は、官民でしっかりと物価高、これを超えていく、所得を上げていくということであり、仮に物価の状況が改善をせず、なかなか乗り越えていけない。またデフレに戻る可能性があるということであれば私は来年も考えないといけないと思っている。
2024/05/26 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

法政大学・福田円教授(フリップ)
中国軍が台湾囲み軍事演習・なぜ?緊張に日本はどう対応
日本の自衛隊がどんな時に、何ができるのかといった具体的な日本の安全保障政策について、台湾市民の理解はあまり深くない。台湾有事は日本有事というメッセージが台湾側の期待につながってしまっている。
2024/05/26 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
中国軍が台湾囲み軍事演習・なぜ?緊張に日本はどう対応
もし台湾海峡でぶつかることになり、米軍が動くとすれば沖縄から動かざるを得なくなる。自動的に日本が台湾危機に巻き込まれていくという意味において、日本人として、あるいは日本の政治に関わっている人たちとして重要なのは台湾有事を日本有事にしてはならないということ。日本では台湾と連携していくという空気が動きやすいが、例えば尖閣問題一つとっても台湾も尖閣の領有権を主張しているわけで議論しなきゃいけない点もある。日本として米国と一緒になって戦争をする国になっていいのかということだけは国民としてしっかり考えておく必要がある。
2024/05/26 TBSテレビ[サンデーモーニング]

自民党・幹事長代理・木原誠二
食卓インフレに悲鳴…止まらぬ物価高・さらなる打撃・電気代もUP
電気料金の話というのはガスを含めてしっかり議論していきたいというふうに思っている。もちろん5月に一旦はやめることは決めているが、同時にその時に状況の変化があれば臨機応変に対応するということも言ってきているので、何ができるかをしっかり検討していきたい。
2024/05/26 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

法政大学大学院教授・白鳥浩
特集・政治資金・透明化に向けて・政策活動費・各党の考えは
国民の税金が一部の原資になっている可能性はぬぐえないので、そこの透明性を上げていく必要性がある。ほかにも旧文通費とか税金が投入されていてまったく使途がわからないお金はいくつもある。
2024/05/25 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

ロシア・プーチン大統領(テロップ)
ロシア・プーチン大統領・戦術核兵器想定の演習・“ベラルーシの参加協議”
われわれはベラルーシの安全保障をロシアの安全保障と同等に扱っている。何も特別なことではない。米国の戦術核兵器が配備されているNATO諸国はこうした演習を定期的に行っている。
2024/05/25 NHK総合・東京[ニュース・気象情報]

立憲民主党政務調査会長・長妻昭
特集・「政治とカネ」論戦始まる・与野党の改正案を徹底検証
献金の場合は年間の累積献金額が5万円を超えたら全部公表される。しかしパーティはほぼ献金であり事業収入ではない。そういう意味ではパーティも献金と同じように年間5万円を超えたら公表するというやり方で5万円に合わせるのであれば我々も納得できる。
2024/05/25 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

衆議院議員・自由民主党政治刷新本部幹事・牧原秀樹
特集・「政治とカネ」論戦始まる・与野党の改正案を徹底検証
パーティを複数回もやるのは大変なこと。1回のパーティだけでも、ものすごく労力がかかる。これを何回もやるということはごく一部の議員に限られるだろう。
2024/05/25 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

衆議院議員・自由民主党政治刷新本部幹事・牧原秀樹
特集・「政治とカネ」論戦始まる・与野党の改正案を徹底検証
パーティ券というのが外国人勢力の影響を受ける可能性があるというのはその通りと思う。本当に外国の影響下にどっぷり浸かることはやめた方がよく、それを禁止するのであれば考えてもいいが、そうではない場合についていろいろな形態があるので、あまり規制をし過ぎるとかえってダメになる国会議員が増えてしまうという問題にもなりうる。外国の不当な影響を受けないことが考えていくべき課題。
2024/05/25 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

法政大学大学院教授・白鳥浩
特集・「政治とカネ」論戦始まる・与野党の改正案を徹底検証
問題は2回パーティをやれば今までと変わらなくなってしまうこと。そこは少し考えた方がいい。
2024/05/25 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

神田外語大学教授・興梠一郎
中国は嵐の前の静けさ?
台湾の危機感は半端ない。ウクライナみたいになるのが怖いということで、今どういう議論が進んでいるかといえば、米国が来てくれるかどうかはわからないので自分で守るという議論。徴兵制を長くする、自国の技術力を高めるなど、台湾は自分で自分を守ることを考えている。
2024/05/25 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

財務省・神田財務官(VTR)
日本“為替の適度な変動に適切に対応する”G7財務相・中央銀行総裁会議
各国、とりわけ米国とはきわめて緊密な意思疎通を続けてきた。今後も続けていく。安定的に相場が推移しているかぎり市場介入は必要ない。過度な変動が投機などで発生し経済に悪影響を与える場合は適切な措置をとる必要がある。
2024/05/25 NHK総合・東京[おはよう日本]

神田外語大学教授・興梠一郎
中国は嵐の前の静けさ?
習近平政権は経済と政治の勘定のバランスがすごく悪い。習近平政権になってから権力を極端に集中した結果、ほとんどブレーキ、アクセルが利かない状態になっていて従来の経済発展のモデルが変わってきている。以前は米国や欧米と仲良くすることで中国に経済的なメリットがあったが、今は例えばウクライナ戦争の真っ只中で、ロシアと緊密な関係をとればEUや米国がどう反応するかがわからない。それで地政学リスクが高まり、投資リスクにつながっていっている。台湾に圧力をかけることで台湾はますます民主主義の国と組むようになっていく。これら全てが投資家のマインドに影響を与え中国の失速原因の一つとなっている。
2024/05/25 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

元国家安全保障局次長・兼原信克
安全保障専門家が分析・“アジア新冷戦”と日本の姿勢
出口は中国の民主化、一択しかない。われわれは共産化しないが、彼らは民主化するかもしれない。しかしそれには100年かかるかもしれない。100年間われわれは待つしかない。
2024/05/23 BSフジ[プライムニュース]

笹川平和財団上席フェロー・小原凡司
日本はAUKUSと連携できるのか
日本の(AUKUSへの)参加は必須で、何か起きたときに、同盟国みんなが一緒になってこれにきちんと対応するということを示すことになるが、そうなっていないのは米国から日本がそう思われていないから。先週、米国国防総省が武器装備品等の調達や開発に関わる文書を出したが、これに合わせて国防総省が米国と同等の条件で参加できる国の中に日本は入っていない。サイバーセキュリティの能力、セキュリティクリアランスといったものもネックになっている。これを早く解決しないと中国に対しても日本の意思を十分に示すことができない。
2024/05/23 BSフジ[プライムニュース]

元国家安全保障局次長・兼原信克
日本はAUKUSと連携できるのか
日本(の安全保障環境は)通信簿で言うと2か3。1から上がってきたので偉いねと褒められるだけで英国は5。うぬぼれると痛い目に遭う。特にサイバーは最低で、日本のサイバー防衛は世界中から馬鹿にされている。米国が信用するはずがない。日米同盟が崩れたら全部終わるので、私たちはこの同盟は万全だと見せないといけない。
2024/05/23 BSフジ[プライムニュース]

読売新聞編集委員・伊藤俊行
脅威・北朝鮮「ミサイル開発」の歴史・金正恩体制で急ピッチ・米国も射程
ワシントンで取材している時に、当時はブッシュ政権だったが、はっきりと5年、10年で金体制がなくなると言っていた。それが全然見誤っていたということ。しかもそんなことをいいながら六カ国協議みたいなことを始めて、対話か圧力かという話になる。対話と圧力をバランスよく進めていく時に時間稼ぎを許してしまった。これは明らかに日本も含めて外交の失敗だったという面は大きい。
2024/05/23 BS日テレ[深層NEWS]

ジャーナリスト・元AERA編集長・浜田敬子
過去最高・介護保険料・いくら上がる?今後さらに上昇
高齢者が増えている現状では介護保険がある程度上がるのは仕方がない。介護保険料を抑えると家族、特に女性が介護を担うことになる。
2024/05/22 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

大阪市長・横山英幸
市長に聞く…訪問介護と“囲い込み”
ケアプランそのものが例えば過剰なプランになってしまったり、適切なゴールに導いてないプランであれば、要は100点満点のプランにならない。あれからこれまで全部ケアマネージャーにも降りかかってしまうといったときにケアマネージャーに関してはケアプランの設置により集中できるような事業環境を作るっていうのは十分検討の余地があり、大阪市だけでなくて全国的にこの制度改正というのが重要。
2024/05/21 BSフジ[プライムニュース]

自民党元幹事長・石破茂
防衛装備の輸出・法整備はできないのか?
佐藤元総理が(武器輸出のための法整備は必要ないと)答えてきたのは冷戦期のバランスオブパワーがきいていた時代の話。恐怖の均衡がきいていて戦争がないという、ある意味幸せな時代の話だった。今はバランスオブパワーがきかなくなっていて米国の力が落ちているので、ウクライナでもガザでも今のような状況になっている。底流にあるのは米国の力が落ちてきたこと。これから先、世の中はややこしくなってくる。その中にあって武器は今むちゃくちゃ高くなっている。戦闘機1機100億円以上もする。開発のリスクも高い。納税者の負担もものすごく増える。そうなるとやはり共同研究・共同開発・共同生産・共同使用という流れに持っていかないとリスクも低減しないし、相互に使える能力も向上しない。
2024/05/21 BS-TBS[報道1930]

大阪市長・横山英幸
市長に聞く…要介護認定率の高さ
大阪市は1人暮らしの高齢者世帯の方は自立に際して家族等からのケアを受けるのが難しい。1人暮らしの高齢者の割合が高いというのが、都市として認定率を押し上げている要因の一つ。スムーズに介護施設に結び付けられるように都市として整備を進めてきた側面はある。介護を受けなくて済む社会を作るのは非常に重要。要介護認定率をできる限り引き下げて、介護を受けたい時には受けられる社会、できれば受けなくていい社会を作っていくという両輪が大事。
2024/05/21 BSフジ[プライムニュース]

淑徳大学教授・結城康博
市長に聞く…要介護認定率の高さ
要介護認定率が高ければ、サービスを使える高齢者が増える。当然、給付費は膨らむ。47都道府県で認定率が高いというところは認定が出やすく、低いところは出にくい。逆に本当は要介護2ぐらいなのに要介護1にしていたりとか、すごく絞っているところもある。自治体によってすごくばらつきがあるのでそこは難しいところ。
2024/05/21 BSフジ[プライムニュース]

元陸上自衛隊東部方面総監・渡部悦和(VTR)
日本の海の安保「原潜の存在自体が脅威」
核の3本柱と言ったら、ICBM、戦略爆撃機、戦略原子力潜水艦だが、最後まで生き残れると期待できるのは、戦略原潜。海上自衛隊は原子力潜水艦が必要だと明確に主張している。日本は原子力に対してアレルギーが非常に強いが主要な国家はみんな原子力潜水艦持っている。これからAUKUSとの関係で、オーストラリアも持つことになる。韓国も持ちたがっている。優秀だと言われた海上自衛隊も原子力潜水艦がなければ劣った存在に潜水艦に関してはなっていく。
2024/05/21 BS-TBS[報道1930]

林官房長官(VTR)
6月スタート・定額減税の情報発信強化へ
デフレマインド脱却につなげていくためには、国民の皆様がこうした政策の効果を実感できるようにすることが重要であり、政府一丸となって丁寧な発信に努めていく考えだ。
2024/05/21 日本テレビ[ヒルナンデス!]

米国・オースティン国防長官(VTR)
<ANN NEWS>米国・オースティン国防長官・ロシア軍の攻勢に危機感示す
われわれは今、挑戦の時を迎えている。ロシア軍は今後、数週間でさらに前進し、ウクライナとの国境に沿って緩衝地帯を確保しようとするだろう。これは困難で危険な戦いだ。これから数週間、数ヶ月が極めて重要だ。
2024/05/21 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
<トップNEWS>イラン最高指導者・ハメネイ師の後継者は?
プーチンがこの間ああいう形だけの選挙で終身大統領になり、中国では習近平の独裁体制、北朝鮮も世襲三代目で、トルコも独裁体制。そういう中で注目が集まっているのが11月の米国の大統領選挙。これが誰になるかによっても全然違う。今回、イランの次期最高指導者として育ってきた人を失ったということは、一つの不安定要素が増えたことに間違いないが、残念ながら11月の米国大統領選の結果を見ない限り今のウクライナもガザ、台湾も含めて次の予測ができなくなっている。
2024/05/21 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

現代イスラム研究センター理事長・宮田律
<トップNEWS>イラン最高指導者・ハメネイ師の後継者は?
イランは世襲を否定した体制であるので、ハメネイ最高指導者の息子が後継者になるというのはやはり矛盾している。ただ、中東政治全体を見渡すと、例えばシリアのアサド体制のように世襲がある国もあり、独裁体制であるとかあるいは権威主義体制、民主主義を感じないような国では世襲もあるのかなという感じもする。
2024/05/21 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

キヤノングローバル戦略研究所主任研究員・峯村健司
台湾問題・駐日中国大使けん制・「日本民衆火の中に」
新総統は台湾独立派で、かなりボルテージ上げて批判をしており、ますます中台関係は緊張する。さらに日本側も新総統と関係が近いということで日本に対するプレッシャーも強まるのではないか。
2024/05/21 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

日本経済新聞・清水功哉編集委員
長期金利・11年ぶり高水準
いよいよ1%の大台が視野に入ってきた。背景には日銀の政策修正、追加利上げをしたいという観測が広がっていることがある。マーケットにはこれが実現すると風景が変わると言う節目があったが、株価で言えば日経平均4万円、ドル円でいうと150円。それらはいずれも実現している。いよいよ長期金利の1%が実現すると、ざっくりいえば今後10年間、平均的に日銀の政策金利が1%ぐらいになるという読みがマーケットにあるということを意味する。いよいよ金利のある世界が本格的に実現しそうになった。
2024/05/21 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

野村総研・木内登英
<きょうの経済視点>解説・市場は何を見ているか
輸入インフレショックの後遺症ということで個人消費がすごく弱い。実質の個人消費は4期連続でマイナスであり、これはリーマンショック以来初めてのこと。なぜ弱いのかというと、物価高騰懸念があるわけだが、元々原油価格が上がったり円安になったりして 外からインフレが輸入されてきたということが、ユニインフレショック。原油価格の上昇などは一時期よりは落ち着いてきたが、円安はまだ続いているので円安の影響がもう少し遅れて物価高がついてしまうのではないかという不安が個人の間にある。実質賃金がプラスになる時期も後ずれしている。
2024/05/21 テレビ東京[Newsモーニング・サテライト]

NHK国際部デスク・戸川武
イラン国営通信・ヘリ墜落事故“大統領含む全員死亡”
イランには大統領の上に最高指導者のハメネイ師がおり、大統領の死亡が直ちにイランの体制や方向性を変えるようなことにはならない。ただライシ大統領は最高指導者の有力後継候補。ハメネイ師が高齢となる中で後継候補の1人の急死により、今後権力争いが激化する可能性もある。
2024/05/20 NHK総合・東京[NHKニュース]

台湾・頼清徳新総統(VTR)
<JNN NEWS>中継・台湾新総統が演説・中国との関係「現状を維持する」
私は中国に対し台湾への威嚇を取りやめ、台湾と共に世界の責任を負い、台湾海峡や地域の平和と安定の維持に力を注ぎ、世界が戦争の恐怖から免れるのを確保するよう呼びかけたい。
2024/05/20 TBSテレビ[ゴゴスマ~GOGO!Smile!~]

読売テレビ解説委員・高岡達之
<NNNニュース>搭乗ヘリが墜落・イラン・ライシ大統領らの“死亡確認”
当然、イランの政府は意図的な墜落などは否定すると思うが、世界中のメディアもそうだし、政府の情報関係の方々はまず疑ってかかるところから入るだろう。事故よりは意図的な事件という目で見る国が多い。天候から使っている機体から発見に至る状況まで通常の情報機関や軍に詳しい人が見れば謎だらけで、そんなことをやるはずがないことのオンパレード。
2024/05/20 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

戦略コンサルタント・立教大学ビジネススクール・田中道昭教授
中国側は観光・貿易で緩和も・台湾・頼清徳新総統が就任
米国からの圧力もあり台湾の半導体関連企業は軒並み相次いで中国から撤退している。台湾から中国への輸出、台湾から中国への直接投資も減少していて、中国の方も実は苦境にあえいでいる。
2024/05/20 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

法政大学・福田円教授(フリップ)
中国側は観光・貿易で緩和も・台湾・頼清徳新総統が就任
中国は軍事的アプローチで新政権に圧力をかけつつ主に台湾野党と連携した平和的アプローチも強めている。独立志向が強い頼総統の姿勢が支持されにくい雰囲気をつくる狙いがあるのではないか。中国国内の経済状況を考えると台湾との関係を一方的に大きくエスカレーションさせることは考えづらく現状を維持していくと考えられる。
2024/05/20 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・増田ユリヤ
中国側は観光・貿易で緩和も・台湾・頼清徳新総統が就任
自分の方針は強く打ち出したいという一方で、大きく喧嘩はしたくないというところがあると思う。現状がいいんだという意味も込めて、独立という言葉を(演説で)使ったのではないかと推察される。
2024/05/20 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ブリンケン国務長官(VTR)
<米国・ABC>ロシア軍・ハルキウ州・10以上の集落掌握
ウクライナが負ける方にかけようと思っている人は考え直した方がいい。それは大きな間違いで私たちは共にこの困難な時期を乗り越え、自由で繁栄する安全な自らの未来を定める国づくりを支援すると確信している。
2024/05/20 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]

桜美林大学大学院・山田周平特任教授
<アジアスポットライト>台湾・総統就任式の意義・対中関係に変化は
中国は台湾を自国の一部だと言っているが、今の民進党政権は台湾を事実上の独立状態にあると定義している。
2024/05/20 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

東京財団政策研究所・柯隆
<徹底解説・ニュース最前線>プーチン氏習氏・12時間超の蜜月会談
習主席として譲歩できる部分は限られている。ロシアが完全に負ければ不都合な部分が出てくる。いまの状況を伸ばさなければいけない。ロシアに対して支援を続けながら米国を本気で怒らせないバランス感覚が問われている。
2024/05/19 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

学習院大学教授・清水順子
歴史的円安・物価高・今後の日本経済は
これは最近注目されている話だが、円安というのは結局円買いが少ないということ。(日本企業が)海外で儲けたお金を現地法人がもし本社に送ってくるとすれば、それは円買い要因になる。そういった円買い要因を第一次所得収支の大きさとして考えれば、かなり期待できたところだが、実は戻ってきていない。その分、キャッシュフローとして円買いが起こっていない。これが今の円安の一つの原因として考えられるのではないかといった面がある。
2024/05/19 NHK総合・東京[日曜討論]

学習院大学教授・清水順子
歴史的円安・物価高・今後の日本経済は
為替介入だけで全て今のドル円相場の円安局面を転換させることは無理。なおかつ市場もいろいろ勉強しており、ドル売りの場合には外貨準備を使うんだと、そうすると日本の外貨準備はあといくら残っているというような計算をされてしまうと非常に先行き不安、こんなドル売り介入がそんなにはできないんじゃないかというような思惑も出てきてしまって、その辺りをどうやってコントロールしていくのか。
2024/05/19 NHK総合・東京[日曜討論]

ジャーナリスト・櫻井よしこ
“台湾有事は日本有事”頼新総統あす就任・「同生共死」発言に日本は
今私たちが抱えている危機というのは想像以上のものがある。頼清徳氏が運命共同体ということを言ったが、それはよほどのことだということを理解してこちら側も対応しなければいけない。国家基本問題研究所では衛星画像から中国が軍事基地をどのように動かしているか、この2,3年調べたが台湾に対してものすごい。陸軍も空軍も海軍も今まであった基地を西に150キロぐらい移して台湾の正面、180キロぐらいに空軍の基地を作って海軍の基地作って陸軍の基地作って前方展開して毎日訓練している。訓練がいつ実戦になるかもわからない。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

神田外語大学の興梠教授(フリップ)
蜜月?プーチン氏と習近平氏“強権”指導者のホンネは
ロシアに肩入れしすぎると欧米との関係が悪化し、中国経済へのダメージが大きい。一方で、米国に抵抗するためにはロシアを切り捨てられないので二股外交を続けている。
2024/05/19 TBSテレビ[サンデーモーニング]

元・外務事務次官・藪中三十二
蜜月?プーチン氏と習近平氏“強権”指導者のホンネは
基本的に中国もロシアも、米国との関係を見ている。米国は大統領選挙を控え対中強硬政策でやるぞということで、バイデン大統領も中国からのEV車に100%の関税をかけるとかやっている。ロシアに対してはウクライナへの武器支援をやるということで、お互いにそういう米国との関係の中で中ロ両方ともに一応外へは緊密な関係だということを見せないといけない。
2024/05/19 TBSテレビ[サンデーモーニング]

毎日新聞解説委員・佐藤千矢子
蜜月?プーチン氏と習近平氏“強権”指導者のホンネは
中ロは一枚岩ではない。中国からすれば評判の悪いロシアと一緒にされたくない。欧米日から見るとそこがやっぱり目の付けどころ。中国を新冷戦構造に追いやらずに中国に働きかけることがとても大事。
2024/05/19 TBSテレビ[サンデーモーニング]

頼清徳新総統(VTR)
“台湾有事は日本有事”頼新総統あす就任・「同生共死」発言に日本は
日本と台湾には見えない糸があり、私たちを強く結びつけている。私たちは「同生共死(共に生き共に死ぬ)」。台湾有事は日本有事、日本有事は台湾有事なのだ。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

中国外務省・林剣報道官(VTR)
“台湾有事は日本有事”頼新総統あす就任・「同生共死」発言に日本は
民進党がこのような議論を持ち出して誇張することは日本に媚びを売って台湾を売るものであり、外国の力を借りて独立を図る考えを改めてさらけ出すものだ。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

ゼレンスキー大統領(テロップ)
「プーチン信用できない」ゼレンスキー大統領“五輪休戦”を拒否
まず、プーチンを信用できない。ロシアが攻めてこないと誰が保証できるのか。これ以上、領土を奪われたくない。
2024/05/19 テレビ朝日[サンデーLIVE!!]

ジャーナリスト・櫻井よしこ
蜜月?習近平国家主席×プーチン大統領・訪中の狙い
ヨーロッパがロシアからの天然ガスの輸入をものすごく減らしている中でメドベージョフ氏が来年からロシアからの天然ガスの値段を50倍にするかもしれないと言っている。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

自民党国防部会長代理・松川るい参院議員
ロシア・プーチン大統領・中露蜜月アピールも
中長期的に中ロ連携というものの次元がもう一段不可逆的に上がったことが明らかになった。90%の2国間の貿易が両国のルーブルと元でできてしまう。つまり、ドル決済の上に依存しない世界というのができあがってしまった。ウクライナ戦争前と比べるとロシアと中国の貿易は60%上がっている。だからロシアは中国なしには生きていけない経済になっている。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

ジャーナリスト・櫻井よしこ
ロシア・プーチン大統領・中露蜜月アピールも
インドなんかは原油をすごく安くロシアから買っている。欧米がロシアからの原油輸入をやめたので安く売らざるを得ない。それでインドはものすごく潤っている。ところが中国は国際相場よりだいたい平均で1バレルあたり20ドルくらい高く買っている。その高く買っているのが22年、23年の計算では少なくとも80億ドルで、これがロシアの戦費とほぼ同じ。中国は表向きロシアに対しいろんな形で支援していなくても原油の取引によって儲けさせ、ロシアの戦争を継続させている。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

ジャーナリスト・櫻井よしこ
ロシア・プーチン大統領・中露蜜月アピールも
90%が人民元とルーブルだというが、ロシアは受け取った人民元をすぐ、例えば香港の銀行に持って行ってドルに換えているという情報がある。そんなに大ピラにはしないが、(ロシアが)ドルを死活的に必要としていることは確か。
2024/05/19 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

明海大学教授・小谷哲男
特集・対立か協調か・米中関係の今後は
中国が国際社会で大きな役割を果たしていくことについてバイデン政権は前提として考えている。ウクライナ問題に関しても中国の役割が全くないということは米国としては考えられない。話し合いを続けられる体制を作っておく必要があるというのが民主党の考えだが、共和党は違う。ことし11月の選挙の結果は米中関係にも大きな影響を及ぼす。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

神田外語大学教授・興梠一郎
特集・5年ぶり欧州訪問・習近平氏の狙いは?
一帯一路は規模が小さくなってきている。これには債務問題や中国経済自体がうまくいっていないという中国側の事情もある。一帯一路の最大の問題は政権交代でトップが代わると民意を反映していないため、イタリアのように簡単に離脱してしまうこと。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

神田外語大学教授・興梠一郎
特集・関係強化を強調・中ロ首脳の思惑は
中国のロシアに対する援助は全部バレてしまっている。米国が積極的にメディアにリークしているし、中国側にそれ(金融制裁の脅し)が効いてきているという兆候が見られている。それでプーチン大統領のお尻に火がついている。米国はまもなく大規模な武器の援助をウクライナにすると言われているので、プーチン大統領としては早く決めたいが、支援疲れからもう1回支援しようという流れに状況は変わってきている。中国は側面からロシアを支援しているが、3月4月の中国の対ロシア貿易は減っている。これは中国の銀行がロシアとの取引を敬遠しているから。イエレン財務長官が「これ以上中国がロシアを支援するなら中国の銀行に影響が及ぶ」と金融制裁を匂わせている。中国の大銀行がこれを怖がっている。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

神田外語大学教授・興梠一郎
特集・関係強化を強調・中ロ首脳の思惑は
中国側の立場をはっきりと繰り返し示している言葉があり、それは「ロシアとは同盟は結ばない」ということ。第三国に向けた政治・軍事同盟ではないということを中国は繰り返している。ロシアとあまり緊密にしていると警戒されるということをわかっている一方で、関係を強化せざるを得ない状況にある。今回、共同声明で一番多く出てくるのが米国で、日本も出てくる回数が多く、かなり意識している。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

筑波大学大学院教授・東野篤子
特集・関係強化を強調・中ロ首脳の思惑は
ロシアはウクライナの戦争を継続するためには中国の力を借りなければならない。非常に重要なのはプーチン大統領が訪朝する直前にショイグ国防大臣を経済通の、ベロウソフ大臣に交代させたこと。中国の経済力を借りながらロシアの経済力を強化し、それによりロシアの継戦能力を高めていこうとしている。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

明海大学教授・小谷哲男
特集・関係強化を強調・中ロ首脳の思惑は
最近の中ロ関係の特徴として以前はトップ同士の関係がこの両国間を形作っているような形で進んできたが、昨年来、閣僚級あるいは政府高官レベルで個人的な関係を作ろうとしている。その中でも経済、軍事面で双方の個人的な関係ができあがっている。これまでも中ロの会談が行われて数か月後に何かしら新しいことが発表されている。今回発表された共同声明よりも数か月後に何が出てくるかに米国は注目している。
2024/05/18 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶應義塾大学・廣瀬陽子教授(VTR)
習主席・欧州歴訪「五輪休戦」支持も…
中国としてはやはりフランスでも約束してしまった手前、なんとかこのオリンピック休戦が実現できないかということで、繰り返しプーチン大統領にも依頼をしていくのではないかというふうに思われる。
2024/05/18 日本テレビ[ウェークアップ]

解説委員・鴨志田郷
イスラエル・ハマス戦闘・ラファ侵攻に揺れる世界
今から30年余り前、東西冷戦の終結を宣言していた米国のブッシュ大統領と、ソビエトのゴルバチョフ大統領が共同で各国の首脳を集めた中東和平会議を開き、その後のパレスチナ暫定自治合意へとつながるきっかけを作った。しかし今、当時をはるかにしのぐ危機的な状況を前にしながら、ウクライナの戦争や北朝鮮情勢を巡り対立を深める欧米とロシア。そして、以前とは比べられない程、存在感を増した中国が、協調して中東和平を支えていく兆しは見られない。当事者のイスラエルとパレスチナがかつてなく敵対しているうえに、こうした国際社会で深まる分断が短期的な停戦も長期的な和平もより困難にしている。
2024/05/17 NHK総合・東京[時論公論]

解説委員・出川展恒
イスラエル・ハマス戦闘・ラファ侵攻に揺れる世界
ラファへの侵攻はこのまま放置すれば未曽有の大量殺りくと人道危機を招く危険をはらんでいる。そればかりか、パレスチナ問題が全く解決できなくなって、中東はもちろん世界を巻き込む紛争の火種となり続けるおそれもある。事態が今後どう展開し、どういう結末が待っているのか、片ときも目が離せない局面を迎えている。
2024/05/17 NHK総合・東京[時論公論]

BSテレ東解説委員・豊嶋広
GDP年率2.0%減・1~3月実績
気になるのは4四半期連続で個人消費がマイナスになったこと。これにもダイハツ問題が影響していると言われるが、物価の伸びに賃金が追い付かない。いわゆる実質賃金マイナスが消費に影を落としていることが大きい。その要因として挙げられるのが円安。1ドル160円台まで急落した後に大規模な円買い介入があったとみられるが、その後、米国の雇用統計、消費者物価指数が景気の過熱のやわらぎを示すような流れを見せ、とりあえず円安は一服している。ただ155円台なので歴史的にみてもかなりの円安である。この水準が続くと輸入物価の上昇は続き物価全体を押し上げる力として働く。
2024/05/17 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

BSテレ東解説委員・豊嶋広
NYダウ・一時初の4万ドル
まさに世界を圧倒している米国のテック大手の成長力が株価のけん引役となっている。1万ドルを超えて2万ドルまでは17年10か月かかっている。この間にリーマンショックもあった。これを乗り越えると2万ドルから3万ドルまで3年10か月、3万ドルから4万ドルまでは3年6か月ということで、4年たらずで1万ドル台を更新してきている。リーマンとかコロナといった危機に対する米国政府や中央銀行の政策総動員が株価を押し上げる要因にもなっている。
2024/05/17 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

経済担当・櫻井玲子解説委員
最新のGDPマイナス成長か・足踏みする日本経済の課題
日本経済をより活性化するためには、持続的な賃上げを可能にする利益を国内でももっと増やし、それを国内で分配して消費に回してもらうといった好循環を生み出すことが必要。日本に生産拠点が戻り、人々の賃金もやっと上がる兆しが見え始める中、長らく止まっていた時計の針がようやく動き出したのを再び止めることがないよう、これまで続いてきたデフレ的な考え方から脱却できるかが問われている。
2024/05/16 NHK総合・東京[時論公論]

経済担当・櫻井玲子解説委員
最新のGDPマイナス成長か・足踏みする日本経済の課題
これからは、製造業・非製造業問わず、ロボットなどを活用した省人化投資が企業の競争力を決めるカギとなる他、生成AIなどを活用したデジタル化や、またデジタル化に伴ってデータ処理などのために爆発的に増えるエネルギー需要に対応するための省エネ技術や再生エネルギー関連の開発が必要不可欠になることが予想される。いずれも供給制約を逆手に、人手がなくても付加価値を生むというこれまでにないビジネスモデルを生み出せるか、日本の底力が試されている。
2024/05/16 NHK総合・東京[時論公論]

朝日新聞ゼネラルエディター補佐・前政治部長・林尚行
“政権交代”への戦略と展望
自民党の政党支持率はダウントレンドが止まらない状態になっている。一部で出始めているが、岸田内閣の支持率が自民党の政党支持率を上回るという衝撃的な展開になる可能性がある。定額減税とかはどちらかというと岸田内閣、岸田政権が主導して行った話なので岸田さんの支持率がもう少し上乗せされる可能性がある。一方で自民党の支持率が下がっていくといった場合に(自身の支持率が上がった)岸田さんがどう考えるかというのは非常に興味深いところ。
2024/05/16 BSフジ[プライムニュース]

立憲民主党最高顧問・野田佳彦
「連立政権」運営の難しさと現実
一番腹立たしいのは自民党の案に企業団体献金が入っていないこと。これが自分たちの生命線だと思っている。30年前は政策が特定の業界や団体から影響を受ける企業団体献金を廃止し、政党交付金という国民の税金を原資としたお金をいただく方向で合意した。政治家個人に対する企業団体献金は廃止になったが政党本部とか支部は5年後に見直すという規定があり、そのまま見直しせずにずっときてしまった。パーティーも事実上、企業団体献金であり、利益率90%以上という抜け穴がいっぱい残っている。10万とか5万で渋っているのは外国人とか国から補助金をもらっている企業とかを見えないようにすることであり、とても改革とは言えない。
2024/05/16 BSフジ[プライムニュース]

明海大学教授・小谷哲男
米国の武器供与“停止”・イスラエルを止めるか
これだけ国際的にも米国国内でも批判が高まっている中で米国がイスラエルに対する武器支援を止めてこなかった理由は、2つあって、1つは止めてしまうとイランに対する抑止が下がってしまうということ、もう1つは武器支援を止めてしまうと、イスラエルあるいはネタニヤフに対する影響力を米国が失うということ、実際は武器支援を続けてきてもネタニヤフに対する影響力は行使できていないのが明らかになってきているので、この先ラファ攻撃が本格化したときにはイスラエルに対する影響力を維持するという目的は捨てると思う、つまり武器支援を止めるところに行く。
2024/05/14 BS-TBS[報道1930]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
異例・戦時下で国防相交代の背景は?ショイグ氏は安保会議書記に任命
ソ連時代に戦争返りするような国防予算を大量につぎ込むわけで、これを経済の観点から適正に管理して効果的に投資していくという経済専門家を大臣にすることによって経済の観点からこの戦争を有利な形に展開していきたいという人事。
2024/05/14 BS日テレ[深層NEWS]

ジャーナリスト・石川一洋
異例・戦時下で国防相交代の背景は?ショイグ氏は安保会議書記に任命
ショイグ氏はプーチン大統領よりも政治歴が長い。エリツィン時代から非常事態相を務めていて非常事態省の中でもショイグ閥みたいなのを作っていて汚職が摘発されかけた時もあって、それをそのまま国防相に持ってきたという側面がある。
2024/05/14 BS日テレ[深層NEWS]

ジャーナリスト・石川一洋
異例・戦時下で国防相交代の背景は?ショイグ氏は安保会議書記に任命
事実上の更迭。形の上では格上げだが、ショイグ氏に任せていては今の軍事革命が進むウクライナでの戦線と今後NATOとの対立が深まる状況などを考えると、プーチン大統領としては軍の近代化、ドローンなどの軍事革命への対応というものに新しい人事ということで経済専門家のベラウソフを充てて長期戦に備えるということを強く感じる人事だった。
2024/05/14 BS日テレ[深層NEWS]

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