【いま海外は】
[習近平国家主席] (62件/週)
02/06 22:55 BS日テレ 【深層NEWS】
米中関係の今後の行方は?笹川平和財団上席研究員・小原凡司は「長期的にみれば米中は対話の基調に戻ると思う。
今回の件でもブリンケン国務長官は王毅にすぐに電話をしているから、もちろん中国の外交政策を誰が決めるかもよくわかっているし、しっかりとさせないということなんだろう。 02/06 22:50 BS日テレ 【深層NEWS】
米中の外交の行方は?読売新聞解説委員・飯塚恵子は「11月の中間選挙で下院で共和党が過半数をとって、いまや民主党も共和党もどっちがより中国に強硬に出られるかという競争をやっているようだ。
02/06 22:36 BS日テレ 【深層NEWS】
笹川平和財団上席研究員・小原凡司は「外交部はそもそも知らなかったと思う。
外交部が軍事オペレーションについて何か知っているということはそもそもないし、外交部というのは党の決定の対外窓口でしかないので、記者会見で聞かれても情報を持っていないと思うから、言われて初めて情報収集したのだろう。 02/06 22:17 テレビ東京 【ワールドビジネスサテライト】
米国の本土上空に現れた中国の偵察気球について米軍は4日、当初見送っていた気球の撃墜に踏み切った。
これに対し、民間の気球が不可抗力で迷い込んだと釈明していた中国政府は、強烈な不満と抗議を表明し、緊張が高まっている。 02/06 22:07 BS1 【国際報道2023】
今回の米国と中国の「気球問題」をめぐる対立は、今後どのような影響を及ぼすのかも焦点の1つとなる。
中国は馬朝旭外務次官がロシアを訪問しラブロフ外相などと会談。 02/06 22:02 BS1 【国際報道2023】
(中継)北京。
米国本土上空を飛行していた中国の気球をめぐり米国と中国で緊張が高まっている。 中国外務省は米国軍が気球を撃墜したことについて、北京にある米国大使館に厳正な申し入れを行ったと発表した。 02/06 21:21 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
一方の中国、撃墜された気球について「気象などを研究する民間の無人飛行船だ」と主張。
ただ中国では近年、習近平指導部のもと軍と民間企業の協力を促進する「軍民融合」が、国家戦略に掲げられている。 02/06 20:53 BSフジ 【プライムニュース】
米国・ブリンケン国務長官の訪中延期について。
元駐中国大使・宮本雄二は「習近平との会談もセットしていた。 一番大事なのは去年11月のバイデン、習近平会談でそれまでの衝突気味の厳しい米中関係から、同時に対話を進めて安定した米中関係にするということについて両国首脳が合意して、対話を強化しようという流れでブリンケン国務長官訪中となっていた」とスタジオコメント。 |