中東情勢について。
笹川平和財団上席フェロー・渡部恒雄は「実はイスラエルとイラン、今ずっと緊張関係にあるが、これは実は米国もイランにソレイマニ司令官というイラン側の軍人の司令官を実は米国側が殺害をするということがあって、この時は実はネタニヤフ首相側が割と慎重で、これはどういう平和主義かというと、米国が同盟国とか、よその戦争に不要に関わりたくないというこういう部分もあるので、２つの方向があると思う」とスタジオコメント。