パリ五輪で海外大会最多４５個のメダルを獲得した日本代表。
２８日からはパラリンピック。
卓球女子団体銀・早田ひな（女子シングルス銅）、平野美宇、張本美和、近代五種男子銀・佐藤大宗、スポーツクライミング男子ボルダー＆リード銀・安楽宙斗、飛び込み男子高飛び込み銀・玉井陸斗、ブレイキン女子金・湯浅亜実、レスリング女子５３キロ級金・藤波朱理、男子グレコローマンスタイル７７キロ級金・日下尚、男子フリースタイル７４キロ級銀・高谷大地、男子グレコローマンスタイル６０キロ級金・文田健一郎、男子フリースタイル６５キロ級金・清岡幸大郎、レスリング女子５７キロ級金・櫻井つぐみ、レスリング女子５０キロ級銅・須崎優衣、レスリング女子６２キロ級金・元木咲良、レスリング女子６８キロ級銅・尾崎野乃香、レスリング女子７６キロ級金・鏡優翔、羽田空港、成田空港の映像。