【大谷翔平】
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https://jcc.jp/choice/06344/ アストロズ戦に先発(4月25日)
昨年のワールドシリーズ王者のアストロズ戦に大谷翔平が3勝目をかけて先発出場。
6回途中、7奪三振、3失点、1点リードした状態で降板した。 降板直後に逆転され勝ち投手の権利がなくなった。エンゼルスが7回に4点獲得し再逆転。8-7でエンゼルスが勝利した。 初4番(4月23日)
ジャイアンツ戦で大谷翔平はメジャー移籍後、初の4番、指名打者でスタメン出場した。
第3打席でライト前ヒットを放ち、この日は4打数1安打だった。 4打数2安打(4月21日)
エンゼルス・大谷翔平はジャイアンツ戦に6番指名打者で先発出場。
前試合ではノーヒットだったが、今回は4打数2安打。今シーズン4回目の複数安打となった。試合は8-1でエンゼルスが敗戦。 右手のマメが影響・2回3失点で降板(4月18日)
大谷翔平が、ピッチャーとして3連勝がかかるレッドソックス戦に先発した。
1回、先頭打者のベッツにホームランを打たれる。制球に苦しみながらも4番マルチネスを三振。初回をなんとか乗り切ったが、2回に入ってからも制球に苦しむ。2点を奪われながらも2回を終える。66球も投げた。結局、2回3失点で降板となった。 エンゼルスは大谷の右手にできたマメが影響したと発表している。 “翔タイム”は寒さでお預け(4月16日)
大谷翔平選手が3連勝をかけて登板する予定だった試合が中止になった。理由は、季節外れの雪である。
インディアンス戦では、第2号ホームラン。アスレチックス戦では、3試合連続ホームラン。ロイヤスズ戦では、技ありの一打で、エンゼルス5-4ロイヤルズ。 大谷選手の魅力は、プレーだけではない。ロイヤルズ戦試合前、敵チーム・ロイヤルズファんの6歳男児にバットをねだられ、一旦はロッカーに戻ったが、バットをプレゼントした。...
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