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佐藤健「るろうにほん熊本へ」が発売
04/17 05:16 TBSテレビ 【はやドキ!】
<ドキドキ10面チェック>佐藤健「くまもとに行って」本
佐藤健の書籍「るろうにほん熊本へ」が4月14日に発売され、会見を行ったというニュース。
書籍には佐藤健が好きな食べ物や観光名所を巡った写真などが収められているとのこと。
佐藤健主演の映画「るろうに剣心」のロケ地が熊本だった。佐藤健は熊本地震の直後に被災地を訪れ、炊き出しを行っていた。この経験からこの本を自ら企画。売上の一部は熊本地震の復興支援に当てられるそうだ。
映画の撮影で訪れた八千代座でくまモンに出会い、それ以来マブダチだと話した。会見ではくまモンのぬいぐるみを持っていた。
他のニュースによると、集まった報道陣に熊本名物の「だご汁」を振る舞ったそうだ。
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初日はゴールデンボンバー、2日目はSPYAIR
04/11 07:53 テレビ朝日 【グッド!モーニング】
<見逃せない!ストライクニュースまとめ>AbemaTV開局1周年ライブ・ゴールデンボンバーが熱唱
AbemaTVが開局1周年を記念して1週間日替わりのライブが行われる。会場は六本木EXシアター。AbemaTVでライブが生配信される。
初日の4月10日はゴールデンボンバーが登場。ニュースでは「#CDが売れないこんな世の中じゃ」「女々しくて」などのシーンが放送された。「#CDが売れないこんな世の中じゃ」では、曲に合わせて、客も一緒にタオルを振り回すパフォーマンスをした。
4月11日はSPYAIRが登場。AbemaTVでは18時45分から配信。
舞台公演回数歴代1位の主演女優は?
04/10 07:31 日本テレビ 【ZIP!】
<2MOJI>問題をシンプルに出題・どこ・なに・だれ・いつ
ZIP!新企画の「なぜ、だれ、いつ」など2文字でクイズが出題される「2MOJI」のコーナー。その中で、「Endless SHOCK」が取り上げられ、クイズが出題された。
「Endless SHOCK」は2017年3月31日に千秋楽を迎えた。Kinki Kids堂本光一主演ミュージカルで2000年にスタートし、1500回公演達成した。根強い人気があり、日本一チケットが入手困難な舞台だと言われている。
“1500回”は同一演目単独主演記録歴代2位の大記録。そこで、「舞台公演回数歴代1位の主演女優は?」という問題が出題された。早押しで山口達也がボタンを押し、「森光子さん」と答えて正解。山口自身、何回も森光子の「放浪記」を見たそうだ。
ちなみに、舞台「放浪記」の公演回数は歴代1位の2017回。森光子のでんぐり返しが名シーン。「Endless SHOCK」の名シーンは堂本光一の階段落ちで、毎回22段の階段を転げ落ちている。
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日曜劇場の主題歌に平井堅
04/07 10:49 TBSテレビ 【ひるおび!】
平井堅・日曜劇場3度目の主題歌
4月16日(日)から始まる日曜劇場「小さな巨人」。その主題歌に平井堅の新曲「ノンフィクション」が起用された。CDは6月7日に発売になる。
「小さな巨人」は長谷川博己が主演の警察ドラマではあるが、謎解きではなく警察内の人間関係を描いていくドラマ。
ドラマ告知
TOKIOデビューの話
04/05 13:20 NHK総合 【ごごナマ おしゃべり日和】
<スマボトーク>城島茂・24年目の真実
NHKの新番組「ごごナマ」のトークゲストに登場したTOKIOのリーダー城島茂。「24年目の真実」をトークテーマにTOKIOの結成時からの話をしたコーナー。
24年前、中目黒の桜で大勢の人が集まっていなかった時期に、パチンコ屋で美保純を見かけたと暴露。声はかけられなかった。
今のTOKIOの写真と「Love You Only」のジャケットで見比べる。「重力に負けていますよね。目尻とか。」と話す。
04/05 13:23 NHK総合 【ごごナマ おしゃべり日和】
<船越のクエスチョン5>ゲスト・TOKIO・城島茂
「船越のクエスチョン5」のコーナー。
クエスチョン1「正直、あの有名番組のロケはしんどい。」→「YES」
2「実は苦手なメンバーがいる」→「NO」
3「リーダーを辞めたいと思ったことがある」→「YES」
4「本当のリーダーは他にいる」→「YES」
5「生まれ変わってもアイドルになりたい」→「NO」
1は、朝早く、夜遅くなのできつい。冬場がしんどい。ロケ車に弁当を置いておくと冷たくて温かいものを摂りたい。職人さんたちが必ずいうのが「(どこを目指してるんですかと聞くと、)終わりはないよ。まだまだだよ。」と言われたら「人として男として負けてられないなと」とそう思いながら帰ってくると話す。
2は、デビュー前からなので30年近く一緒にいるのでさすがにそれはない。
3は、デビュー前のとき、年長者だったのでマネージャーとの橋渡し役だった。衣装の靴や服のサイズも伝える役割で、当時の長瀬や松岡は成長期だったのですぐにサイズが変わってしまうので、それをチェックしていた。何かあったら怒られるのは城島だったので「面倒くさいな、大変だな」と思ったと話す。
その後、ある時、先輩グループのバックダンサーで移動車に乗っていた時、ケンカになった。先輩がすぐに割って入った。「誰がリーダーだ?」「いないです」「リーダーがいないからケンカになるんだ。じゃあ、じゃんけんしろ。」とじゃんけんをすることになり、城島が一発で勝ったので城島リーダーが誕生した。
4は、上から何かを言ういかりや長介タイプのリーダーではなく、放任タイプ。城島が二十歳くらいのころ、長瀬は小学生だったので、自主性を大事にしたいなと放任していた。そうしたら、それぞれが単独の仕事が入るようになる。もどってくるとしっかりしてきたなと実感した。なので、それぞれがリーダーなんじゃないかと話す。
5は、また同じメンバーと出会いたい。どこかでつながっているんじゃないかと思う時がある。お蕎麦屋さんに行ったら、長瀬が先に入っていたことがあった。
「そこまでメンバーのことを思えるのでしょうか?」という質問に、「5人で乗り越えてきたから」と答える。ジャニーズ事務所でCDデビューしたら1位っていうのがあったが、TOKIOは7年かかった。嬉しくて社長に電話をしたら、「キンキはいつも1位だ」と言われたという。
歳を重ねても、バンドとしてずっとやっていきたいと話した。
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