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特集 スポーツの神様
2024年05月19日(日)
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【スポーツの神様】
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離島から初のセンバツに挑む「三十四の瞳」(1月30日)
今年も“センバツ“の季節がやってくる。29日、第88回選抜高校野球大会の出場校が発表され、全国から32校が出揃った。夏の甲子園を沸かせた優勝校・東海大相模や、清宮幸太郎の早稲田実業は出場を逃したが、プロ注目の有望選手も多い見どころのある大会になりそうだ。
昨年センバツを制した福井県・敦賀気比高校はエース・山崎颯一郎、ショート・林中勇輝ら主力が健在。12年ぶり近畿大会優勝の大阪桐蔭は2年連続の出場。...
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“GREAT CHAMPION OF WHEELCHAIR TENNIS”(1月29日)
まだ、錦織圭が全米オープンのファイナリストになる前の話。すでに4大大会のタイトルを制覇していたロジャー・フェデラーに、ある日本人記者が「何故日本からは世界的な選手が出て来ないのでしょう?」と質問をぶつけた。フェデラーは驚いたようにこう答えたという。「君は何を言っているんだ?日本にはクニエダがいるだろう!」男子車いすテニス界で史上初めて年間グランドスラム(4冠)を達成した男。その最強選手こそ国枝慎吾である。...
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悲劇から歓喜へ・歴史を変えたリベンジ集団(1月28日)
ドーハで行われたサッカー男子・リオデジャネイロ五輪アジア最終予選の準決勝。「痺れる試合だった」という指揮官の言葉通り、U-23(23歳以下)日本代表は後半終了間際の劇的な決勝点でイラクに勝利。アトランタ五輪から続く6大会連続のオリンピック出場を決めた。
今回のアジア予選は、最終予選でトーナメント形式を導入している。これまで国際試合でベスト8の壁を破れなかった今のU-23日本代表。しかし4日前、負ければ即五輪出場が消える準々決勝を突破。...
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あえて“ルーティン”を崩してみせた最強王者(1月27日)
「弱点がなかなか無い分どこを攻めればいいか悩む事もある」試合後、錦織は唇を噛んだ。全豪オープン男子シングルス準々決勝。錦織圭は世界王者ジョコビッチに0-3のストレートで敗れ、昨年と同じくベスト8で大会を終了した。
互角の展開が変化したのは第1セット第6ゲーム。錦織はサービスゲームを40-0とリードしながら、まさかのブレークを喫する。そこからはジョコビッチの世界一の守りの前に、徐々に攻め手を封じられていく。...
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10年ぶり “日本出身力士“優勝の意味(1月26日)
公約通り、賜杯を抱いた大関の傍らには、愛する女性の姿があった。熱戦が繰り広げられた大相撲初場所は大関・琴奨菊の初優勝で幕を閉じた。食事のケアなど体調管理でもサポートしてくれた愛妻と今週末、最高の形で披露宴を挙げることとなる。心から祝福したい。
インタビューで日本出身力士10年ぶりの優勝について質問が及ぶと、琴奨菊は「私の初優勝がたまたま日本人の優勝だったということで…」と笑顔で応じた。大相撲中継でも盛んに「日本出身」という点が強調されたが、それは去年惜しまれつつ引退した旭天鵬が、2012年(平成24・夏)に史上最年長で初優勝を飾っているためだ。...
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