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特集 スポーツの神様
2024年05月05日(日)
最新TV速報
【スポーツの神様】
「10秒の壁」突破へ・日本最速の男達の戦い(6月12日)
「10秒01」再び。11日、日本学生陸上選手権・男子100mに出場した桐生祥秀(東洋大学)が、大会新記録を出して優勝した。3年ぶり、日本歴代2位の自己ベストタイムだ。
18年前の1998年、バンコクアジア大会の陸上男子100m準決勝で、伊東浩司が1位でゴール。速報タイムは「9秒99」と表示され、黒人選手以外で初の9秒台達成か?と場内が大きくどよめいた。この模様は日本でも生中継されていたが、正式発表のタイムは「10秒00」。...
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「夢の対戦」後半に突入・前半戦プレイバック(6月11日)
プロ野球セ・パ交流戦も後半戦に突入。毎シーズン様々な話題を提供してくれるこのインターリ-グ。今年も好調を維持して他リーグ相手にも快進撃を続けるチーム、なかなか流れをつかめず星を落としている球団と悲喜こもごも。ここまでのハイライトをいくつか上げてみよう。
「おなじみ挑発ポスター」マリーンズは今季も恒例の“交流戦挑発ポスター”を作成。毎年趣向を凝らしたセ球団相手の特別ポスターを作成しているが、今年はなんと近未来アニメ風。...
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次の戦場は欧州に・五郎丸歩、新たなる挑戦(6月10日)
「チャレンジせず後悔する事ほど、一生悔やむものはない」ラグビー・五郎丸歩の次なる戦いの舞台はフランスに決まった。8日、自身のブロクで、仏1部リーグ「トップ14」の強豪クラブ・トゥーロンへの移籍を明らかにした。
現在はスーパーラグビーのオーストラリア・レッズに参戦中だが、先月21日の試合でタックルを仕掛けた際、右肩を強打。肩鎖関節を脱臼する全治3か月の大けがを負い、今シーズンの出場は絶望となっている。...
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「グランドスラム」と「ゴールデンスラム」(6月9日)
やはり今年はこの男の独壇場になるのか?テニス四大大会2戦目の全仏オープン。男子シングルス決勝はノバク・ジョコビッチがイギリスのアンディ・マリーを3―1で下し、1月の全豪に続く優勝を決めた。これまで全豪、ウインブルドン、全米は制覇していたが、このクレーコートのタイトルだけはあと一歩で手が届かなかったジョコビッチ。これで生涯グランドスラムを達成。史上8人目の四大大会全制覇となった。
ジョコビッチは昨年のウインブルドンから4大大会を4連覇中と、圧倒的な強さを見せている。...
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“暁(あかつき)”に立つ史上最強の戦士たち(6月8日)
「AKATSUKI FIVE」をご存じだろうか?昨年9月のオリンピック予選で、日本の団体競技では最初にリオへの出場権を獲得した“過去最強“のバスケットボール女子日本代表。その愛称が「アカツキ・ファイブ」である。3大会ぶりの五輪に挑む12人の代表選手たちが6日、都内で発表記者会見に臨んだ。
代表メンバーは全員がオリンピック初出場。キャプテン・吉田亜沙美は「日本らしい速い展開のバスケットは変わらずしっかりアピールしていきたい」と抱負を語る。...
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