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スペシャル タレコメ
2024年11月14日(木)
最新TV速報
【タレコメ】
鶴岡路人の発言まとめ
特集・英国14年ぶり政権交代・労働党圧勝の要因は
保守党が1人で負けたということ。英国民が政権交代を選んではいるが、新しい政権に期待があって熱狂の中で生まれたわけではない。
2024/07/06 BSテレ東[日経サタデー ニュースの疑問]

NATO・スウェーデン加盟へ・影響は
バルト海のロシア海軍艦艇は出港から帰港までNATOに全部監視される状況になる。もうひとつはバルト諸国の防衛が確実にできるようになる。有事の際、中継地点や物資補給拠点として非常に重要な枠割を果たすことになる。
2023/07/15 日本テレビ[ウェークアップ]

相次ぐ「ドローン攻撃」と情報戦
反撃を少しはしたいよね、というウクライナ人の本音の部分に共感できる部分が(欧州には)ある。ロシア国内への攻撃に対しての温度差はある。
2023/06/02 BSフジ[プライムニュース]

理想・岸田総理「核兵器のない世界」G7で一歩踏み出せるか
核兵器は使われることがあってはならないというのは被爆の経験からして可能であるし、今回それを訴えていくことになるが、ロシアによるウクライナ侵攻が示したもう1つの側面は、抑止というのが重要で、抑止のためには核兵器というものが大きな役割を果たすこと。抑止が重要な世界の中にあって、どのようにしてそれでも使われてはならないということを言っていくかというところが難しい。
2023/05/13 日本テレビ[ウェークアップ]

思惑・中露首脳会談・欧米対抗で協調
中国がどこまで本当にコミットするつもりがあるのかが見えてこない。ロシア軍の撤退というのがない停戦というのはウクライナにとっては考えられないもの。そもそもロシアも停戦の意思を示したことはない。停戦への道のりはまだまだ厳しい。
2023/03/25 日本テレビ[ウェークアップ]

侵攻1年・中国×ロシア“急接近”の懸念・「殺傷力のある兵器」供与か
中国が表立って武器を供与することはないが、米国がかなり角度の高いインテリジェンス情報を掴んだ可能性がある。今まで中国は米国との関係を犠牲にしてまでロシアを支援することはないというのが明確な立場だったが、それが今回変わってきた。和平文書は役割を果たしているという中国のアリバイのようなものであり、ロシア軍のウクライナからの撤退が含まれていないのでウクライナ側からみれば話にならない。
2023/02/26 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

ベラルーシに原油・ガス“格安”提供・プーチン大統領の狙いは
欧州はLNGを買う余裕があるので、とりあえず買い集めて今冬はしのげるが、問題は来冬も同じようにできるのかということ。これを続けていくと国内で電気料金を払えなくなる人が出てくる。
2022/12/22 BS日テレ[深層NEWS]

プーチン・ICBM実戦配備で牽制・ゼレンスキー大統領“電撃訪米”
パトリオット1基で守れるのはわずか半径数10kmでほぼ限定的だが、米国が武器供与のステップを1つ上げたということはロシアにとっては非常に嫌なこと。ロシアが本当に嫌なのは戦車や戦闘機の供与であり、防空システムの話に終始することはロシアにとって逆に思う壺となる。
2022/12/22 BS日テレ[深層NEWS]

畔蒜×高橋×鶴岡が徹底分析・プーチン最新発言に見る「核」
6月頃にロシアが核兵器を使うのではないかという懸念が一気に高まった。その時に米国は数か月前から極めて強い通告を与えていたが、その後大分下火になり、ロシアも発言を大分後退させていた。NATO・米国による抑止、警告というのが相当効いていた。コミュニケーションが米国とロシアの間でかなり成立していることは他国にとっても安心材料。
2022/12/08 BSフジ[プライムニュース]

ポーランド着弾・今後も発生の可能性?偶発的衝突・どう避ける
NATOの調査がある意味、早すぎた。前の日の午後に事故が起き、次の日の朝にはもうNATOの調査結果がほぼ出ていた。このスピードにウクライナはついていけなかった。
2022/11/20 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

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