【タレコメ】
片山さつきの発言まとめ
裏金問題・信頼回復へ…あるのか「6月解散」首相“自身の 政倫審への出席も自分で制止を振り切って決めた方なので、多分、厳しい声を感じたら党紀委員会で決まった規則とは別の次元で何らかのことをされるのではないかと思っている。その選択肢の中には当然、首相には解散する権利もあるし、総辞職する権利もあるわけで、様々な選択肢があるのだと思う。それは当然、政治家、内閣総理大臣、与党総裁としての決断というのがあるのだろう。
2024/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]
激論!ド~なる?!政治倫理審査会 政倫審は何かを全く決めることができないかのように言われているが、制度として勧告することが可能。ただ過去に勧告をしたことがない。
2024/02/24 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]
元旦激論!2024・ド~する!?ニッポン 人を大事にしてイノベーションに合わせていこうとするとかなりの研修費用と人材育成費用がいるが、そういうものも含めて(日本の企業は)賃金の引上げもしてこなかった。教育訓練費もすごく抑えてしまった。その方が経営者は無事に生きながらえるから使わないコストカット経済を目指してしまった。
2024/01/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!元旦SP]
与野党激突!岸田政権の「経済対策」と国民負担 今のような家計の不安や手取りについての不安感を抑えるためにも所得税減税や消費税(減税)もありだと思っている。日本としては高い所まで国民負担率が上がってきている。それが負担感不安感になっているので、ここでそれを調整する意味でも法人税と所得税について「岸田政権は国民の負担率を考える政権だ」ということを申し上げるにはいいメッセージになる。
2023/10/08 BS朝日[激論!クロスファイア]
与野党激突!岸田政権の「経済対策」と国民負担 半導体でTSMCが来ていて第二工場の話があるが、海外でも民間の投資というのは即決で日本政府がある程度支援してくれないのであれば、インドやベトナムに行くという話が実際にある。米国の最先端のハイテク・デジタル、量子コンピューターなども研究開発も含め日本と一緒にやるか、それとも他にするかという話になっている。補正の時に国内回帰予算、サプライチェーン予算があるのでこれを増やす意味は大きい。これが今度の通常国会を通った来年4月ではもう遅い。
2023/10/08 BS朝日[激論!クロスファイア]
検証激論!岸田政治・ここがいい!ここがだめ! 今回のロックダウンで中国は契約経済が成り立たない相手だということがわかった。(サプライチェーンを)勝手にシャットダウンして勝手にとってしまう。マスクなども送ってこなかった。それがわかって日本は経済安全保障戦略を取り始めた。
2023/07/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]
視聴者の意見 広島でサミットを行うことを米国側も認めた。広島でサミットを行う岸田首相の強い気持ちで各国首脳に原爆ドームを見てもらうことはいいこと。何かをもたらすことができることを非常に期待している
2023/04/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]
与野党激突!岸田政権と日本の緊急重要課題 家族の在り方というものの考え方が変わってきているとまだ確信は持てない。この国の若い人の間で結婚はしないけれども子どもが欲しい、パートナーシップをやりたいというパーセンテージがそんなに高いとは思えない。
2023/02/19 BS朝日[激論!クロスファイア]
与野党激突!開会直前・通常国会の重要論点 次世代炉は今までのものと比べ、格段にコンパクトで管理がしやすい。事故確率が低く、安全性も高い。ゼロにはならないがごみ問題も縮小される。最終的に核融合炉にいけばゴミは出なくなる。一方で再生可能エネルギーを38%までもっていく中で相当な技術革新をやっていきたいと思っている。さらに次世代エネルギーとして水素とかアンモニアとか総動員していく。日本の難しい点はいい偏西風が吹かないこと、平地が少ないこと、例えば斜面に太陽光を置くことは、ほぼ100%反対される。そこは各地域の国の特性を踏まえ、考えていかなくてはならない。
2023/01/22 BS朝日[激論!クロスファイア]
元旦激論!2023ド~する?!日本“再興戦略”は?! 防衛三文書とその前の経済安全保障法制で日本の姿勢はコペルニクス的転回を見せた。安全と水と環境は無料だと思っていたのが、これからそこを作っていく。それこそ半導体とか戦略物資は国内にきちっと立地させて、給料が出るタイプの工場をたくさん作っていく。そのために2兆円の枠を用意しており日本中で話題になっている。地方創生にも合うもので地方に工場ができる。はっきり言えば製造業の方が生産性がよく、給与単価が上げられる。
2023/01/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!元旦SP]
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