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スペシャル タレコメ
2024年11月14日(木)
最新TV速報
【タレコメ】
木村太郎の発言まとめ
進次郎氏“初当選記念日”に出馬・「ポスト岸田の行方」
ほぼトラで決まりだろう。(民主党の党)大会では仲間内で賑わっていたが、米国全体からみるとそんなに賑わっているとは思えない。トランプ氏と対峙できる人物はいないだろう。
2024/08/25 フジテレビ[Mr.サンデー]

“もしハリ”“もしトラ”?…経済政策
カマラハリスは今の政権の大幹部であり、今の経済政策の責任者でもある。だからそれを変えることは(今の政権を)否定しているようなものであり、そう大きくは否定できないはず。
2024/08/25 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

“もしハリ”か“もしトラ”か…米国大統領選・スペシャリストが徹底分析
僕は(ハリス政権は)カマラハリス名義の第3次オバマ政権だと思っている。(オバマさんは)もうこれ以上駄目だとクーデターを起こしてバイデンさんをやめさせて、それで今度カマラハリスを大統領にしようとしている。オバマ陣営で選挙をやっていた中心人物アニタダンが最近、バイデン政権からハリス政権へ移ったというニュースがあったが、これで第3次オバマ政権ができるなっていう流れになっている。オバマさんの影響力が強まっている。
2024/08/25 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

“もしハリ”か“もしトラ”か…米国大統領選・スペシャリストが徹底分析
バイデンさんが辞めたのはクーデターと言われている。オバマさんクリントンさん、ああいう民主党の幹部が「もう続かないのでやめろ」と資金源まで断ってしまった。本来、米国の大統領というのは誰かに言われてもやめさせることはできない、憲法の取り決めがあり、その手続き上でないとできないが、これを本当にやめさせてしまった。このクーデター説は訴訟を考えている人もいたぐらいでありこれから尾を引いてくるだろう。
2024/08/25 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

民主党“ポストバイデン”候補者は?木村太郎&前嶋和弘W解説
トランプ氏に勝てる方法は1つしかない。それは女性内閣を作ること。カマラハリス大統領候補にミシガン州知事のグレッチェンウィットマー氏を副大統領候補に並べてやるとこの次の選挙の最大の争点の1つ、妊娠中絶の問題。有権者の半分である女性票を持っていける可能性がある。もしかしたら勝てる要素はそこにあるかもしれない。
2024/07/21 フジテレビ[Mr.サンデー]

モスクワで銃乱射テロ・133人死亡・容疑者11人拘束
プーチン大統領が5回目の当選を果たした翌日に起きたテロでありこのタイミングを狙っていたといえる。そこにはメッセージが込められており、つまりプーチン大統領というのは大統領になる前、チェチェン共和国というイスラム教徒の国が分離独立しようとしたのを弾圧し、相当ひどいことをやって解決し、その功績が買われて大統領になった人物。今回の当選にあたってこれから先、そんなに安心して眠れるわけではないというメッセージを送ったのだろう。
2024/03/24 フジテレビ[Mr.サンデー]

米国で反イスラエルデモ拡大
ブリンケン国務長官はユダヤ系で完全にイスラエル寄り。イスラエルの政策はブリンケン国務長官から発せられている。それに抗議して国務省の中で反発が起きており、反発して長官が1人辞めた。それだけブリンケン国務長官の政策は孤立化しており、これから米国内にも反映される。
2023/10/31 BSフジ[プライムニュース]

パレスチナ情勢緊迫の根幹
いかに中東の出来事は不条理かということ。説明のつかないことが起きる。オスロ合意ができ、その結果、2ヵ国制度の枠組みがあった。これでパレスチナ情勢の解決策があったと思ったらラビンが暗殺され、アラファトも毒殺された。
2023/10/31 BSフジ[プライムニュース]

“人質動画”にイスラエル反発
始まった日を思い出してほしい。1973年の10月7日から第四次中東戦争から50年目のその日に攻撃を始めた。これは偶然ではなく、そこにすごくメッセージが込められている。第四次中東戦争まではアラブ諸国がパレスチナのために戦ってくれていたが、皆やられてしまい、それからパレスチナは放置状態になり50年が過ぎた。どうしてもここで声をあげておこないとパレスチナというのは消えてなくなる。ハマスはここで一旗あげようと考え、勝てなくてもよいのでパレスチナの大義を示そうというのが今回の戦いだった。その意味ではすごく成功している。
2023/10/31 BSフジ[プライムニュース]

私の提言・日米関係・今後の向き合いは
触らぬ神に祟りなし。要するに今の米国はどこに手を突っ込んでも怪我をするだけ。しばらく日本は遠目に見ているべき。今、ワシントン詣でしている国というのはウクライナぐらい。ロンヤス関係から始まった米国大統領と仲が良いなどという政治はもうやめにしたほうがいい。しばらく静観して適宜対処した方が良い。
2023/10/05 BSフジ[プライムニュース]

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