【タレコメ】
番組アナウンサーの発言まとめ
<JNN NEWS>“高齢不安”バイデン大統領・ゼレンスキー氏を「プーチン大統領」と紹介 (バイデン大統領は)すぐに気づいて訂正したが、その後の会見でも「ハリス副大統領」と言うべきところを「トランプ副大統領」と言い間違えた。
2024/07/12 TBSテレビ[ひるおび]
<フラッシュNEWS>米国・“惨敗”も支持率は 支持率への影響が注目されるなか実施された世論調査によると、バイデン大統領に投票すると回答した人は46%、トランプ前大統領に投票すると回答したのは44%だった。討論会前の調査では両者ともに44%だったため、大きな変化は見られない結果となっている。
2024/07/01 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]
特集・12月末までの日経平均を予想 今後、考えられるリスクが欧米・中国の景気減速、国民負担増、社会保険料引き上げ、増税など、日本銀行の緩和政策修正、半導体需給、スーパーエルニーニョなど異常気象も挙げられる。
2023/06/17 BSテレ東[日経プラス9サタデー]
<シンガポール・CNA>原油売れても・インド・ルピーでは・・・ 欧米諸国から石油の禁輸制裁を受けたロシアだが、そのロシア産原油をインドが積極的に受け入れた。しかしその結果、ロシアは巨額の貿易黒字が毎月積み上がっていくという新たな問題に直面している。ロシアにとっては制裁で使えない外貨資本がますます増えていく状況となっている。
2023/06/02 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]
G7広島サミット・今後の世界は・日本は バイデン大統領は芳名録に「世界から核兵器を最終的に、そして永久に無くせる日に向けてともに進んでいきましょう、信念を貫きましょう!」などと記帳した。
2023/05/21 NHK総合・東京[日曜討論]
トルコ大統領選・決選投票の可能性 14日に行われたトルコの大統領選挙は20年間権力を握ってきた現職・エルドアン大統領がリードしているものの、得票率が50%を超えず決選投票に進む可能性が出ている。いずれの得票率も特選に必要な過半数に達しておらず、28日に決選投票が行われる可能性が出ている。
2023/05/15 日本テレビ[ヒルナンデス!]
5G基地ネットワーク・最先端を走る中国企業・日本企業の巻き返しは 基地局ビジネスは通信の安定を図ろうとして特定の企業に受注が集まり、シェアは中国と北欧の4社だけで87%余りになっている。日本企業のシェアは2%余りにとどまっている。各国の間で中国企業にインフラを委ねることに慎重な空気も広がっているが、その状況を大きなビジネスチャンスと捉えているのが日本企業。連携して取り組んでいるのがオープンRAN。複数のメーカーの機器を組み合わせた基地局のネットワークで、それぞれのメーカーが得意とする機器を作るため、コストが下がるだけでなく、幅広いニーズに対応できるという。
2023/03/02 NHK総合・東京[ニュース7]
日本の「デジタル赤字」4.7兆円 日本の企業や個人が使う海外へのデジタルサービスへの支払いが急速に膨らんでいる。IT大手が提供するネット広告や多様なサービスなどの利用が増え、デジタル関連の国際収支は去年4.7兆円の赤字で5年前の1.9倍になった。デジタル分野の競争力の弱さが経常収支に響いている。
2023/02/09 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]
<フラッシュNEWS>岸田内閣支持率・最低を更新 岸田内閣の支持率が政権発足以来最も低い28.1%になったことが、ANNの世論調査でわかった。岸田内閣の支持率は先月より3ポイント下がり、政権維持の危険水域といわれる3割を切った。
2023/01/23 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]
カタールのLNG・どこが輸入できるのか 1997年から始まったカタールとの長期契約では、あわせて年間550万トンのLNG液化天然ガスが日本に運ばれてきた(日本の総輸入量の7.4%)。しかし、JERAは、去年11月この大型契約を更新しなかった。この理由について「20年以上の長期契約を求められること」、「他国へ転売できない仕向地条件があったこと」が大きい。日本が調達していた分は、中国やEUに供給されるようになった。
2022/11/21 BS-TBS[報道1930]
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