【タレコメ】
川村晃司の発言まとめ
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>“220兆円”トランプ政権が大型経済対策・米国“世界最多”どうする日本 トランプ大統領はゼネラルモーターズに医療機器を作れと法律に則した命令を出している。法的な根拠も戦時下の法律を運用している。
2020/03/29 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<徹底解説・ニュースの焦点>新型コロナ・感染爆発の兆候 日本は検査スピードが遅いということははっきりと言える。米国などもかなり徹底的に検査し始めている。ある程度細かくチェックしていく体制を徹底的にやっていくべき。
2020/03/29 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<徹底解説・ニュースの焦点>新型コロナ・感染爆発の兆候 米国では地下鉄を間引き運転をしているため、ものすごく混雑し、人と人がくっつき合ってニューヨークにきている。その映像をCNNで見た。地下鉄で感染た人が検査で出てくるようなこともありうる。
2020/03/29 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>中国が戦術転換!?ウイルス発生源論争・新型コロナ「中国とは限らない」 中国が謝る必要はないと国営・新華社通信は書いているが、その根拠は書かれていない。
2020/03/08 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>株暴落・米国でも死者・トランプ政権直撃・“各国の中枢”揺るがす新型コロナ イランから対岸の湾岸諸国にもかなり感染者が出てきている。そこから中東にも広がっていく可能性があり、さらに中東から欧州へと大陸への感染の連鎖がつながっていくということが起きる可能性もある。
2020/03/01 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>中国の論調に変化“他国リスク強調”・“各国の中枢”揺るがす新型コロナ JOCにしても結局、IOCが決めるんだという流れの中ではスポンサーである米国の放送局が五輪の延期によって自分達のドル箱であるアメリカンフットボールなどの時期と重なることは受け入れられないということになるので、延期という発想はない。五輪分散案も世界に感染が広がっている今の状況ではなかなか難しい。
2020/03/01 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>新型コロナ「帰省者に観察期間」 1月7日に習近平国家主席が指示を出していたということであれば、それを全世界にきちんと発信していかないと指導体制そのものが問われる。結果的に武漢のトップ、湖北省のトップを解任している。その人達の責任になすりつける口実にもなりかねない発言。ミュンヘンで茂木外相と王毅外相が会談したが、当初の予定ではこの会談はセットされていなかった。王毅外相の方から「今回われわれはこれだけしっかりと対策を取っていて、ほぼ抑え込んだ」というような世界に対するアピールをしたいということがあった。
2020/02/16 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>新型コロナ“拡大”・見えない収束 オリンピックへの影響はすでに出ている。中国でのボクシングの予選がヨルダンになったし、女子サッカー予選も変更になった。中国では無理だということになっており、その意味では日本政府も今後の日程をよほどきちんと把握していく必要がある。
2020/02/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>新型コロナ“拡大”・米中関係の深層 習近平国家主席はこの問題についての終息宣言ができるのか。どういう判断をし何をやろうとしているのか。すでに武漢の市長とか湖北省の人間、何人かをすでに更迭している。さらに更迭する人間も増えるだろう。
2020/02/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
<ニュースの核心に迫る!“時事論考”>新型コロナ“拡大”習近平政権への影響 武漢で感染が広がっている間に習近平国家主席はミャンマーを訪問していて、中央にいなかった。19日に帰ってきて報告を受けた後、すぐに指示を出した。その結果情報が明らかになってきている。これは習主席が指導した結果であり、今後も感染を抑えることができるのは習主席しかいないという形で、今後の進展次第では習主席の求心力が高まるのでそういう方向に中国側としてはもっていきたい。
2020/02/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
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