【タレコメ】
謝罪・国民・玉木代表“不倫騒動”政策に影響は・両院議員総会で代表続投を確認
自民党参院幹事長代理・佐藤正久 税調という部分は与党税調で今までずっと決めてきたという歴史がある。野党も時の総理も一時は触ることができない聖域といわれるぐらいで、特に自民党税調は強かった。もしも一定程度合意したとしても、財源というのは与党主導で出さないと与党としての責任を果たしていないといわれる部分もある。財源は間違いなく議論になるので、今回は税調も入れて自民公明と国民でやらないといけない。そこで一定程度合意しないと政策にはならない。
2024/11/11 BS日テレ[深層NEWS]
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