【タレコメ】
裏金問題・信頼回復へ…あるのか「6月解散」首相“自身の
自民党・政調会長代理・片山さつき 政倫審への出席も自分で制止を振り切って決めた方なので、多分、厳しい声を感じたら党紀委員会で決まった規則とは別の次元で何らかのことをされるのではないかと思っている。その選択肢の中には当然、首相には解散する権利もあるし、総辞職する権利もあるわけで、様々な選択肢があるのだと思う。それは当然、政治家、内閣総理大臣、与党総裁としての決断というのがあるのだろう。
2024/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]
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