【タレコメ】
特集・深化する中露関係・今後の展開は
国際問題アナリスト・古川勝久 日本企業が製造している製品、部品がロシア製の兵器、あるいはイラン製無人機から見つかっており、米国やEUの2次制裁を受けるリスクがある。取引している相手が対ロシア制裁違反になっている可能性を真剣に受け止め、取引停止などの措置を含めて見直す必要がある。
2023/08/05 BSテレ東[日経プラス9サタデー]
北海道大学教授・服部倫卓 10月にプーチンは中国に行くが、「シベリアの力2」がそこで合意できないとなると中国がロシアに対しメリットを感じていないことになってしまうので非常にここは大きな注目点となる。
2023/08/05 BSテレ東[日経プラス9サタデー]
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