【タレコメ】
プーチン・ICBM実戦配備で牽制・ゼレンスキー大統領“電撃訪米”
読売新聞編集委員・飯塚恵子 ゼレンスキー大統領は長射程のミサイルも本当は欲しかったが、それがとれなかったので今回の訪米は100点満点ではなかった。
2022/12/22 BS日テレ[深層NEWS]
慶応大学准教授・鶴岡路人 パトリオット1基で守れるのはわずか半径数10kmでほぼ限定的だが、米国が武器供与のステップを1つ上げたということはロシアにとっては非常に嫌なこと。ロシアが本当に嫌なのは戦車や戦闘機の供与であり、防空システムの話に終始することはロシアにとって逆に思う壺となる。
2022/12/22 BS日テレ[深層NEWS]
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