【あの一言】
森内浩幸教授の発言まとめ
ファイザー・飲み薬タイプ・治療薬・最終段階・臨床試験へ まだそれほど体内にウイルスが増えていない段階で使うことで有効性を担保できる。ほとんどの抗ウイルス薬は発病して2日以内に投与を開始することが求められているが、点滴だとなかなかそれがうまくいかなかった。陽性とわかってすぐにこの薬を処方して飲み始めることで、これまでインフルエンザでやってきた事と同じような診療を行い、重症化する人の数を減らすことが期待できる。
2021/09/01 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]
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