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スペシャル あの一言
2024年05月29日(水)
最新TV速報
【あの一言】
五野井郁夫の発言まとめ
<風をよむ>若者と政治
60年安保というのは岸首相が退陣したりとか、当時の学生運動にとって非常に大きな成功体験だった。その後、彼らには自分達の掲げた理想が実現できない焦りがあった。ゆえに一部の先鋭化した人々が70年代に出てきて、どんどん社会から孤立化していった。その一方、社会が豊かになっていく中で政治に対し離れていこうという感覚が若者たちに生まれていった。
2024/02/04 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>若者と政治
70年代までのデモや抗議行動、そういうものに対する負のイメージが未だに影を落としている。もう1つは自分が1票を投じても、自分が世の中を変えたという成功体験がない。ただZ世代以降になってくると、そういうネガティブな先入観を持たずにSNSを非常にフル活用して国会前で抗議行動をやってみるとか声を上げていく人たちが増えてきているのも事実。
2024/02/04 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>米国のZ世代
Z世代が投票権を得たことがすごく大きな現象として出てきている。今回、投票しなければもっと世の中が悪くなってしまうということで投票行動につながった。やはり中絶の権利、人口妊娠中絶の問題、自分自身が当事者であるという人たちもたくさんいる。さらには人種差別の問題、銃規制の問題、LGBTQの問題、地球環境問題もこのまま問題を放置していれば、今の若者世代に全て降りかかってくる。Z世代にとっては本当に切実に自分の身に降りかかってくるテーマだった。
2022/11/13 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>~“貧困のパンデミック”~
冷戦期においては自由主義・民主主義陣営と共産主義陣営、今でいえばリベラル対保守といった対立軸があったが、新型コロナウイルスによって顕在化してきたのは「右か左か」ではなく、持てる者と持たざる者で、「上下の対立」はさらに激化していく。
2020/06/07 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>~“難民拒否とEU”~
日本はヘイトスピーチ解消法ができて、マイノリティに対して守っていこうという流れが出てきたが、未だに苛烈な発言や攻撃というのは収まらない。日本国憲法が掲げている様々な人権などの理念がないがしろにされている。どうやって難民と向き合い受け入れて行くのかを今後議論していく必要がある。
2018/10/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>分断の時代
米国で見られている国民の分断が単に米国だけでなく、世界各国で見られている。日本も欧米もずっと右肩上がりの経済成長をしてきた。そうした経済成長が終わって行き詰ってきている。心の余裕がなくなり他者への思いやりがなくなっていく。その代わりに身近にある宗教、民族、人種そういうものに寄りかかっていく。その中で自分の考えこそが一番正しいということになっていく。最悪なところになると原理主義、他人を認めないというところに行きつく。そういう内向き感が今の世界を覆っている。
2017/08/20 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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