【あの一言】
「4月反転攻勢」米国予算の影響も?
読売新聞編集委員・飯塚恵子 時間軸でいうと、戦地から離れて米国の予算、支援、7月の半ばくらいに12月に議会が承認して決めた450億ドルがおそらく終わるだろうという見立てがある。米国の中でもウクライナ疲れが非常にあり、共和党の中でも反対しているから、改めてやるためには結果を出すなどして米国や欧州の士気を上げないといけない。時期は夏までに米国の締め切りが1個くる、そこが大事な局面だと思っている。
2023/04/03 BS日テレ[深層NEWS]
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