【あの一言】
第4波襲来!?菅政権の新型コロナ対応を問う!
自民党衆議院議員・医師・国光あやの ワクチンには必ず副反応があり、それが少ない割合だが、出てしまう。1970年代からDPTワクチンとか、最近だと子宮頸がんワクチンなどで、薬害訴訟がかなり多くなり、国と製薬企業が責任を負う。そうなると国はとことん副反応がない安全性を追求するようになってしまう。その分承認も遅れるし、製薬企業も(ワクチンを)作らなくなる。予算も国はあまり投じてこなかった。負のスパイラルがいまの状況を生んでいる。ここをパラダイムシフトさせていかないといけない。
2021/04/11 BS朝日[激論!クロスファイア]
自民党衆議院議員・医師・国光あやの 一般国民はいつ打てるのかまだわからない。ファイザー以外のワクチンの承認の状況などにもよる。モデルナとアストラゼネカは今、承認申請中で、かなり終わりの段階に入ってきている。変数が多い話なので、こうですという確実なことはいえない。
2021/04/11 BS朝日[激論!クロスファイア]
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