【あの一言】
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮に迫る2つの期限
上智大学教授・前嶋和弘 米国はまさかの事態があってはいけないということですごい形で準備をしている。
2019/12/22 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
共同通信客員論説委員・平井久志 北朝鮮はトランプ大統領との関係は維持したいと思っている。対話を完全に切ることはなく対話路線を残しつつも、様々な軍事的なことをやりながら対決色を強めて米国に圧迫をかけていく戦術に変わるのではないか。
2019/12/22 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
共同通信客員論説委員・平井久志 戦略的曖昧性を使い対米圧力をかけている。部分的に非常に気になる情報を出しながらも明確なことは言わない、気になるような情報の出し方をしている。2回目の時(13日)には衛星の探知しにくい夜の10時にやっている。
2019/12/22 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
上智大学教授・前嶋和弘 クリスマスプレゼントと言うのは米国人にはもっとも敏感な言葉。瀬戸際で米国にぎりぎりのところまで譲歩を求める動き。
2019/12/22 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
テレビ朝日コメンテーター・川村晃司 ICBMの発射というよりは日本列島を飛び越え、限りなく日本の領土領海に落ちるような形のなんらかの実験を行うこともありうる。ただし直接米国を脅かすような発射は考えられない。
2019/12/22 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]
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