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特集 北京2020ニュース
2024年05月20日(月)
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【北京2020ニュース】
5Gの存在感が薄い北京五輪(2月12日)
北京五輪のマスコット「ビンドゥンドゥン」が、中国で爆発的な人気を呼んでいる。2月6日に習近平国家主席がモナコ・アルベール2世公にプレゼントしたことから有名になり、現在、公式グッズショップでは4時間待ちの行列で入手しづらい状況である。

「ビンドゥンドゥン」は宇宙飛行士のコスチュームに身を包んだパンダのキャラクターで、今の中国をストレートに表現しているといえる。

よく見てみると顔をピンク・イエロー・ブルーなどカラフルな光の輪が囲んでおり、この線はウィンタースポーツのコースと高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムに代表される科学技術を表現したものだという。...
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女子団体パシュート・日本が1位で準決勝に(2月12日)
12日、スピードスケート女子団体パシュート準々決勝がスタート。日本は高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃が出場。2分53秒61のオリンピックレコードで1位で準決勝に進出した。


カーリング・デンマークに逆転勝利(2月12日)
12日、カーリング女子予選リーグで日本はデンマークと対戦した。

第9エンドの終了時点で5-7で2点差を追いかけていた。第10エンドの最後、藤澤五月がスーパーショットでダブルテイクアウトかつ3点獲得し、8-7で日本が逆転勝利をした。



平野歩夢が金メダル獲得(2月11日)
11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢が決勝3回目で96.0点で、金メダル獲得した。2位がオーストラリアのスコット・ジェームズ、3位がスイスのヤン・シェレル。米国のショーン・ホワイトは2回目の87.25点で4位だった。

平野海祝が9位、戸塚優斗が10位、平野流佳が12位だった。



鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダル獲得(2月10日)
10日、フィギュアスケート男子フリープログラムが行われ、アメリカのネーサン・チェン332.60点(218.63+113.97)で優勝した。

日本の鍵山優真は310.05点(201.93+108.12)で銀メダル、宇野昌磨が293.00(187.10+105.90)で銅メダルを獲得した。また、3連覇がかかっていた羽生結弦が283.21点(283.21+95.15)で4位だった。4回転半に挑戦したが、転倒してしまった。



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