ＪＣＣテレビすべて
2024年05月18日(土)
|
【大谷翔平】
スポーツニュースに統一します。
https://jcc.jp/choice/06344/ 大谷翔平5勝目2安打（6月18日）
日本時間6月17日、エンゼルスはマリナーズと対戦。大谷翔平は3番投手で出場。4-1でエンゼルスが勝利。
大谷は投手として6回無失点で5勝目を挙げチームの連敗をストップさせた。また、打者としては4打数2安打の活躍だった。 大谷翔平・13号ホームラン（6月12日）
日本時間6月12日、エンゼルスはメッツと対戦。大谷翔平は3番DHで出場。
大谷は13号となるホームランを含め、4打数3安打1四球の活躍。マイク・トラウトの2本のホームランもあり、11-6でエンゼルスが勝利した。
大谷翔平4勝目・12号ホームラン・連敗止める（6月10日）
日本時間6月10日、エンゼルスはレッドソックスと対戦。エンゼルスは14連敗中。大谷翔平は2番投手で出場した。
5回の表、レッドソックスに先制点を取られるが、その裏、1番レガレスが出塁すると、2番大谷が12号となる2ランホームランで逆転をする。投手としては7回を4安打1失点の好投。 試合はベラスケスの3ランホームランもあり、エンゼルスが5-2でレッドソックスに勝利した。大谷は約1ヶ月ぶりの4勝目。エンゼルスは連敗を14で止めた。 エンゼルスがマドン監督を解雇・チームは12連敗中（6月8日）
6月7日の試合で球団ワーストタイとなる34年ぶりの12連敗を喫していたエンゼルスは、ジョーマドン監督の解任を発表した。
エンゼルスは一時はアメリカンリーグ西地区で首位だったが、現在は12連敗中で借金生活に突入しポストシーズン進出に向けて正念場を迎えていた。今後は三塁コーチのフィルネビンが臨時監督を務める。 マドン監督2020年シーズンから監督を務め、大谷の二刀流を後押しする采配をしてきた。 大谷翔平10号11号連発（5月30日）
日本時間5月30日、ブルージェイズ戦に2番DHで出場した大谷翔平。
1回裏、第1打席に6試合18打席ぶりの安打となる今季第10号ホームランを放った。 3回裏、第2打席で連続ホームラン。第11号。 試合は10-11でエンゼルスがブルージェイズに敗戦。試合は負けたが、大谷翔平は3打数2安打（2本塁打）2四死球の活躍だった。 「大谷翔平」内の検索 |
（再生）
