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2024年11月23日(土)
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乾友紀子・二つ目の金獲得（6月23日）
6月22日、世界水泳アーティスティックスイミングのソロフリールーティンで乾友紀子がで優勝した。
テーマは「ヤマタノオロチ」だった。ソロテクニカルルーティンに続き、今大会2個目の金メダルとなった。 瀬戸大也・銅メダル獲得（6月23日）
6月22日、世界水泳男子200m個人メドレー決勝で、瀬戸大也が銅メダルを獲得した。瀬戸大也は今大会初のメダル。田中希実・1000mで日本新記録（6月23日）
6月22日、北海道で行われた「ホクレンディスタンスチャレンジ2022」の女子1000mに田中希実が出場した。自身の記録を上回り日本記録を更新して優勝した。
また、その後の1500mにはペースメーカーとして出場した。 田中は世界陸上の1500mと5000m代表に内定している。今大会でポイントを獲得したことで800mでも世界選手権代表入りの可能性が出てきた。 アーティスティックスイミングで銀メダル・2大会ぶり表彰台（6月22日）
6月21日、世界水泳アーティスティックスイミング・チーム・テクニカルルーティンの決勝に、日本が登場した。
日本のテーマは“吸血鬼”。迫力満点の演技で会場を魅了した日本は、見事、銀メダルを獲得。この種目では2大会ぶりのメダルとなった。 本多灯が銅・日本競泳陣メダル第1号 （6月22日）
6月21日、ハンガリーで行われている世界水泳で、男子200mバタフライ決勝に出場した本多灯が銅メダルを獲得した。
競泳で日本勢第1号のメダルとなった。 「スポーツニュース」内の検索 |
