【スポーツニュース】
リレー・日本代表・今季世界最高記録(5月20日)
19日のセイコーゴールデングランプリ陸上で行われた男子4×100mリレーで、日本代表が優勝した。
今回は、第1走は多田修平、第2走は山縣亮太、第3走は小池祐貴、第4走は桐生祥秀で、38秒00で今季世界最高記録を出した。 世界リレーでは第3走者・小池からアンカー・桐生へのバトンパスがミスとなり失格。小池は世界大会のリレーでバトンの受け渡しをミスした国の映像を見て、こういうことがあったらバトンを落とすんだなと受け渡しを勉強したという。 平野歩夢・日本選手権で優勝・五輪強化選手へ(5月13日)
スノーボードの五輪メダリスト平野歩夢が、スケートボードで東京五輪を目指している。
12日に新潟村上市でた強化指定選手の選考を兼ねたスケートボード日本選手権で平野歩夢が優勝を果たした。 サニブラウン選手・日本人二人目の9秒台(5月13日)
全米大学選手権地区大会・男子100m決勝でサニブラウン選手(フロリダ大学)が9秒99をマークした。
日本人2人目の9秒台で、東京五輪参加標準記録を突破した。 2019年5月11日 池江璃花子HPを開設(5月8日)
2019/05/08 18:10 NHK総合 【首都圏ネットワーク】
【競泳】池江璃花子“治療は順調に”約2か月ぶりメッセージ 白血病の治療を続けている競泳・池江璃花子が公式ホームページを開設した。 本人直筆のメッセージを掲載し、「現在、治療は順調に進んでいます。普段、体調が良い時は、今までやらなかったぬり絵やパズルをやったり、映画を観たり、泳いでた時は出来なかったことを楽しむ、という生活を送っています。今の季節は風が気持ちいいのかなぁ、雨に当たりたいなぁと思うことも、毎日外を見てはいろんな想像をして退院後の1つの楽しみにもなっています」と綴っている。 池江璃花子オフィシャルサイト 高校野球・佐々木朗希が登板(5月5日)
先月、高校日本代表の合宿で非公式ながらも高校最速となる163キロをマークした大船渡高校のピッチャー佐々木朗希に注目が集まっている。
岩手県大会沿岸南地区予選2回戦で大船渡は住田と対戦。17-2で5回コールドで大船渡が勝利。佐々木は3回無失点4奪三振という結果だった。 「スポーツニュース」内の検索 |