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2024年11月25日(月)
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村瀬心椛と岩渕麗楽が決勝進出（2月5日）
5日、スノーボード女子スロープスタイル予選に鬼塚雅、岩渕麗楽、村瀬心椛が出場した。
スロープスタイルは2回の滑走で高い点数12位までが決勝進出する。 村瀬心椛が2位、岩渕麗楽が11位で決勝進出した。 モーグル：原大智、川村あんりらが決勝へ（2月4日）
2月3日、フリースタイルスキーのモーグルの予選1回目が行われた。男子は杉本幸祐が6位、原大智が8位となり決勝に進出。女子は川村あんりが5位、星野純子が6位となり、決勝進出を決めた。
金メダル候補の堀島行真は16位となり、予選2回目に回った。 モーグルは予選が2回行われ、1回目で10人の決勝進出が決まり、2回目でもう10人が決まる。 アイスホッケー女子初戦白星（2月4日）
2月3日、開会式を前にアイスホッケー女子・スマイルジャパンの初戦が行われた。
相手は、ソチとピョンチャンで敗れているスウェーデンだったが、日本代表は3-1で勝利した。 卓球・戸上隼輔と伊藤美誠が二冠（1月31日）
卓球全日本選手権の男子ダブルス決勝で、宇田幸矢と戸上隼輔のペアが３－２で張本智和と森薗政崇のペアを下し、２ゲームを失ってからの逆転勝ちで初優勝を飾った。男子シングルスでは、戸上隼輔が４－２で松平健太を下し、戸上が初優勝し２冠を達成した。
また、女子では伊藤美誠がダブルスとシングルスの両方で優勝し二冠を達成した。 女子ダブルスでは、３連覇中の伊藤と早田の「みまひな」ペアが決勝戦に臨んだ。最大のライバルだった東京五輪銀メダリスト・石川と平野ペアは、平野美宇の新型コロナ感染により準決勝で棄権。決勝へは伊藤美誠・早田ひなペアが進んだ。３－１で宋恵佳と成本綾海ペアを下し、「みまひな」ペアが、歴代最多タイの４連覇を達成した。 シングルスでは早田ひなをゲームカウント４－１で下し、３年ぶり3度目の優勝を果たした。 小林陵侑・大ジャンプで７勝目（1月31日）
ドイツで行われたスキージャンプＷ杯第１８戦で、日本のエース・小林陵侑が世界一返り咲きへビッグジャンプを披露した。
小林陵侑は、１回目から最長不倒の１４５ｍをマークするビッグジャンプ。その後、強風のため２回目は行われず、小林陵侑がＷ杯６戦ぶりとなる今シーズン７勝目。ライバルのドイツ・カールガイガーが１９位に終わったため、小林陵侑が総合順位トップに再浮上した。 「スポーツニュース」内の検索 |
