7/14 フジテレビ「アウト×デラックス~各界の天才が禁断の初告白SP」 (第111回)
独特な個性を持った素人やゲストらの「アウトな部分」をトークで引き出す。今回は三浦雄一郎&三浦豪太親子とのトーク。
息子のプロスキーヤーの三浦豪太についてマツコは「お父さんがいる前で何言ってんだって言われるかもしんないけど、10年ぐらい前に最初に見たときにすごいカワイイと思った」とのエピソードを語った。
一方、80歳でエベレスト登頂を果たした父親の三浦雄一郎は絶体絶命の雪崩に巻き込まれたり、富士山を直滑降で滑りおりたり、とんでもないアウトな人生をこれまで送ってきたが、今回、独特な持論を展開した。
まずは教育に関して三浦雄一郎は学校には行かせないという。果たしてその真意はなんなのか。
「義務教育は半分だけ行けば卒業できるということがわかった。そんならばその半分は学校より面白いことがもっといっぱいあるのでそれをやらせればよいと思っている。うちの場合はスキーをやらせた」と語る三浦雄一郎。
息子の三浦豪太は「北海道だったんですけど、天気いい日に学校行ってきますと父親に言ったら、“お前、こんな天気のいい日に学校へ行くとバカになるぞ!こんなときはちゃんとスキーに行け”と言われて、学校に行かずにスキーに行った記憶があります」と語った。...
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独特な個性を持った素人やゲストらの「アウトな部分」をトークで引き出す。今回は三浦雄一郎&三浦豪太親子とのトーク。
息子のプロスキーヤーの三浦豪太についてマツコは「お父さんがいる前で何言ってんだって言われるかもしんないけど、10年ぐらい前に最初に見たときにすごいカワイイと思った」とのエピソードを語った。
一方、80歳でエベレスト登頂を果たした父親の三浦雄一郎は絶体絶命の雪崩に巻き込まれたり、富士山を直滑降で滑りおりたり、とんでもないアウトな人生をこれまで送ってきたが、今回、独特な持論を展開した。
まずは教育に関して三浦雄一郎は学校には行かせないという。果たしてその真意はなんなのか。
「義務教育は半分だけ行けば卒業できるということがわかった。そんならばその半分は学校より面白いことがもっといっぱいあるのでそれをやらせればよいと思っている。うちの場合はスキーをやらせた」と語る三浦雄一郎。
息子の三浦豪太は「北海道だったんですけど、天気いい日に学校行ってきますと父親に言ったら、“お前、こんな天気のいい日に学校へ行くとバカになるぞ!こんなときはちゃんとスキーに行け”と言われて、学校に行かずにスキーに行った記憶があります」と語った。スタジオ爆笑。
「天気の悪い日は悪い日で“こんな良い雪の日に学校に行くのか?学校行ったらバカになるぞ”って言われてましたね」と三浦豪太。
「それじゃあ、学校に行ける時ないじゃないですか!」と突っ込む外野席の山里。スタジオ爆笑。
この他にも三浦雄一郎はなんと子供たちに象や豹を見れると嘘をつきアフリカのキリマンジャロまで連れていったこともあるという。その結果、キリマンジャロの頂上まで家族全員で登頂したのだという。
さらに命懸けのエベレスト登山をするにあたって三浦親子は驚くべきアウトな医学検査を受けていたことが発覚した。
「お父さんと僕とであるクリニックに行ったんです。80歳でエベレストに登るっていうことは心身共に元気じゃないと登れないということで男性ホルモンの値を測定してみようということになり、エレクチオメーターという器具を男性の陰茎部に寝る前に巻きつけて起きた時にどれだけ膨張しているかを計測し、男性ホルモンの度合いがどう働いているか、僕とお父さんのを調べたんです」と三浦豪太。
「あはは!親子対決だな!」と矢部。スタジオ爆笑。
「僕はちゃんと前値と後値の数値を記入したんですが、お父さんは前値しか記入していなかったのでちゃんと記入するよう促したところ、後値を書く欄に数値ではなく“はちきれんばかり”って書いていたんですよ!!」との父親のとんでもエピソードを語った三浦豪太。スタジオ爆笑。なんとも破天荒な三浦親子であった。
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7/12 TBS「マツコの知らない世界」 (第110回)
昨年放送された心霊番組はなんと20本以上。心霊系DVDや雑誌が売り上げを次々と伸ばしている。その市場規模は400億円以上。そんな心霊業界の裏側を暴く男が現れた。心霊映像コーディネーター山口敏太郎だ。今回、山口が心霊業界の裏側&ヤバ過ぎる心霊映像の数々を紹介する。番組では収録前に神社などに頼みお払いを行った。
さっそく1本目のやらせ心霊映像を紹介した後、「作ったプロデューサーは自分の友達だ」とさりげなくつぶやく山口。
「プロデューサー?」と聞き返すマツコ。スタジオ爆笑。
「ちなみにこの映像の制作時間は1時間で、撮影場所は自宅マンション。幽霊役は舞台俳優の女性。26歳北海道出身、趣味はネコカフェめぐりです」と山口。
「てか、いりますかね?そのデータ?」とマツコ。
山口はその突っ込みはスルーし「ちなみになぜこのような映像を作るのかというと、経済的な仕組みがありまして、動画の予算1万円。動画使用料金は1回2万円で請け負ってます」と説明。
「結構とるわねー(汗)!1回使われたら黒が出るじゃない!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「だからこういう心霊映像専門の制作会社は今、かなりボロ儲けをしているんですよ!」と山口。...
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昨年放送された心霊番組はなんと20本以上。心霊系DVDや雑誌が売り上げを次々と伸ばしている。その市場規模は400億円以上。そんな心霊業界の裏側を暴く男が現れた。心霊映像コーディネーター山口敏太郎だ。今回、山口が心霊業界の裏側&ヤバ過ぎる心霊映像の数々を紹介する。番組では収録前に神社などに頼みお払いを行った。
さっそく1本目のやらせ心霊映像を紹介した後、「作ったプロデューサーは自分の友達だ」とさりげなくつぶやく山口。
「プロデューサー?」と聞き返すマツコ。スタジオ爆笑。
「ちなみにこの映像の制作時間は1時間で、撮影場所は自宅マンション。幽霊役は舞台俳優の女性。26歳北海道出身、趣味はネコカフェめぐりです」と山口。
「てか、いりますかね?そのデータ?」とマツコ。
山口はその突っ込みはスルーし「ちなみになぜこのような映像を作るのかというと、経済的な仕組みがありまして、動画の予算1万円。動画使用料金は1回2万円で請け負ってます」と説明。
「結構とるわねー(汗)!1回使われたら黒が出るじゃない!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「だからこういう心霊映像専門の制作会社は今、かなりボロ儲けをしているんですよ!」と山口。
「あのね、物には言い方ってもんがあってね、ボロ儲けっていうとちょっと抵抗あるわよね」とマツコ。
「じゃあ、多大な利益を出しているということで」と言い直す山口。スタジオ爆笑。
「中にはもう、自社ビルを作ったような会社もありますよ」とさらに続ける山口。
「えっ!自社ビル作ってんのか!」とぶち切れ寸前のマツコ。
「それぐらい儲かってるところがあるということです」とあくまでも冷静な山口。
ここで予算10万円の心霊映像を見せる山口。白黒の監視カメラに霊が映りこんだという設定だ。
「ちょっと、やりすぎ感はあるよね、今の映像!」と素直な感想を述べるマツコ。
「どうしてもクリエイターの俺の絵を見せたい感が出ちゃうのよね」とマツコ。
「CGを使っているという点とあとはカメラの位置とかにもこだわりがありますよね!監督もVシネマクラスですしね。こうして作った動画を回転させて小銭を積み重ねている企業がたくさんあってその中で時々大ヒットVTRいわゆる“こすられまくりVTR”が出てくるんです!」と山口。
ここでマツコが鋭い質問。「テレビ局は作らせたものだって分って買ってるのかしら?」。
「当然、そうですよ!」と語気を強める山口。
「うわっ、そこまで言っちゃうの?あーあでも、もう言っちゃった…」と自分が質問しておきながら慌てるマツコ。スタジオ爆笑。
「こんなの本物だと思ってたとしたらバカですよ!」と山口。スタジオは大爆笑となった。
笑いが収まったところで、山口が急に真顔になって「でも中には僕らでもニセモノか本物かわからないものもあるんです」と話し始め、やばすぎるガチ映像の数々を紹介した。
「なんか、最後、普通に心霊番組になっちゃったね」と感想をもらすマツコ。
「ここでフォローしておかないといろいろうるさい人もいますんで!」と山口。スタジオ爆笑。
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7/10 MX「5時に夢中!」 (第109回)
スポーツニッポンの男性のスーツに関する記事を基に討論。記事では夏の暑さに負けずスーツをぴしっと着こなすこと。その下のボデイを引き締めることを推奨している。
「若林さんはおなかが出ている人でも問題ないんですよね?」とMCふかわ。
「おなか出てる人のスーツ姿も好きですね。ベルトの上にぷくっとしたお腹がのってるのも好き。スーツで萌えるというのもわかる気がします。清潔感が出るというか、スーツって毎日洗えないものじゃないですか?毎日、家に帰ったらちゃんとハンガーにかけてとかやらないとそのスーツって清潔に保てないわけで、そういう意味でびしっと着こなしている人ってきれい好きなんだなというのが見て取れるからすごくいいと思う」と若林。
「アタシはあんま、びっしりやられると狂気性を感じる。...
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スポーツニッポンの男性のスーツに関する記事を基に討論。記事では夏の暑さに負けずスーツをぴしっと着こなすこと。その下のボデイを引き締めることを推奨している。
「若林さんはおなかが出ている人でも問題ないんですよね?」とMCふかわ。
「おなか出てる人のスーツ姿も好きですね。ベルトの上にぷくっとしたお腹がのってるのも好き。スーツで萌えるというのもわかる気がします。清潔感が出るというか、スーツって毎日洗えないものじゃないですか?毎日、家に帰ったらちゃんとハンガーにかけてとかやらないとそのスーツって清潔に保てないわけで、そういう意味でびしっと着こなしている人ってきれい好きなんだなというのが見て取れるからすごくいいと思う」と若林。
「アタシはあんま、びっしりやられると狂気性を感じる。あんま、スーツきっちりしすぎている人って逆に寒々しい感じがするわ」とマツコ。
「そりゃあたしだって上ポケットからハンカチを出しているような奴は嫌だよ!たまにいるじゃん、ハンカチ上ポケットからちょろっと出している奴」と若林。スタジオ爆笑。
「あの、若林さん、このことを言ってるんでしょうか?」と自分の上ポケットから顔をのぞかせているハンカチを指差すMCふかわ。またしてもスタジオ爆笑。
話題を軌道修正し「あの、マツコさんのいうやりすぎ感というのはどの辺のことを言うのでしょうか」とマツコに問うふかわ。
「まず、大前提として夏にスーツ着る習慣は法律で禁止すべきだと思うのよ!こんなの放置しておいたら今に日本ってだめな国になっちゃうわよ。夏にこの暑い中にスーツ着てがんばって仕事しろって言われてももう無理な話よ。やる気がなくなっちゃうわよ。ジャケットなしのシャツでいいじゃない?結局正式な場所だとスーツ着てないと失礼だという風潮がまだあって全然、クールビズなんて普及してないのよ! エアコン28度もだめよ!あんなの人間が労働できる限界を超えてるわよ」とのマツコのマシンガンクレームが全開となった1日となった。
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7/8 テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」 (第108回)
今回マツコ一行は、天王洲アイルから運航している東京湾周遊ナイトクルーズ船にお客さん約30名と一緒に乗船。(ナイトクルーズ:1名4000円 フリードリンク付き)
途中でライトアップされたレインボーブリッジにクルージング船がさしかかった。
レインボーブリッジを背景にマツコがビールの一気飲み。
「あたしたちはレインボーブリッジを今、当然のように見ているけど、考えてもみなさいよ。こんなものを人間が作ったんだからね。これはよくよく考えるとすごいことよ」とほろよいかげんのマツコが持論を展開。
「ほらほらあそこに東京タワーが見えて、ゆりかもめが一緒に見えるなんて、これって東京の象徴的な絵よ!」とマツコ節は止まらない。
と、よく見ると乗船していた母親とその娘らしき女性がマツコの横で手を振っている。...
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今回マツコ一行は、天王洲アイルから運航している東京湾周遊ナイトクルーズ船にお客さん約30名と一緒に乗船。(ナイトクルーズ:1名4000円 フリードリンク付き)
途中でライトアップされたレインボーブリッジにクルージング船がさしかかった。
レインボーブリッジを背景にマツコがビールの一気飲み。
「あたしたちはレインボーブリッジを今、当然のように見ているけど、考えてもみなさいよ。こんなものを人間が作ったんだからね。これはよくよく考えるとすごいことよ」とほろよいかげんのマツコが持論を展開。
「ほらほらあそこに東京タワーが見えて、ゆりかもめが一緒に見えるなんて、これって東京の象徴的な絵よ!」とマツコ節は止まらない。
と、よく見ると乗船していた母親とその娘らしき女性がマツコの横で手を振っている。
「今日はどういうわけでこの船に乗られたんですか?」と親子に質問するマツコ。
「お母さんの誕生日なので」と娘。バイトでためたお金で母親を招待したのだという。
「あ、じゃあ、お祝いしてあげてるんだ?偉いわー!」とマツコ。
「でも、お母さん、若く見えるわね」と母親を賞賛するマツコ。
「今、おいくつなの?」とマツコ。
娘「19です」、母親「49になりました」。
「アタシ思うんだけど、最近のお母さんってみんなきれいよね」とマツコ。
「うちのお母さんは同世代のお母さんの中で一番きれいです」と娘。
ニコニコしている母親に向かって「そんなことはないって謙遜しなさいよ(笑)」と言うマツコ。
「今日はどこから来たの?」とマツコ。
「あたしたちマツコさんと一緒で総武線なんですー」と母親。
「総武線で、レアなところでマツコさんの方に近い駅です」と娘。
「えー、どこ?どこ?幕張本郷?」とマツコ。
「もうちょっと東京側です」と娘。
「東船橋???」とマツコ。もはやクイズ番組のような展開になってきた。
「惜しいですね!近いです!!」と母親。
「わかった! 下総中山だっ!」とマツコ。
「ピンポーン!そうでーす!」と飛び上がってはしゃぐ親子2人。
「これってねー、総武線の人にしかわからないだろうけど、レアな町3連発(幕張本郷、東船橋、下総中山)なのよ!やっぱり千葉、稲毛、津田沼、船橋、市川、本八幡、西船橋はメジャーどころの駅で、マイナーどころで言えば真っ先に浮かぶのは下総中山なのよ。総武線をずっと走ってるとそのレアさがわかるわよ」とマツコ。
「ロータリーがあってバス亭があってっていう駅じゃないのよ。でも、アタシは下総中山のそういうレアさが好き」とマツコ。
あっと言う間にクルーズ船は終点に到着。
マツコは「アタシは夜景にも麻痺しているし、アルコールにも麻痺している。麻痺してなかった頃の20年ぐらい前にかえりたいと思ったのが正直なところよ。それにしてもみんな船に乗るとテンション上がって結構うるさくなるわよね!やっぱ船に乗るっていうのは非日常的なことなのよ」とまとめた。
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7/6 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」 (第107回)
27歳女性公務員の方からのメール。「出だし以上の結果を出せない自分に悩んでいます。ボウリングでは1ゲーム目が1番良く、その後どんどんスコアは落ちていきます。同じように仕事でも入社当時は期待の新人と言われていましたが、それ以降の伸びがなく思っていたより普通だったとの評価を受けています。マツコさんや有吉さんは出だし以上の結果を出せる人ですか」。
「多分うちらのようなタイプは最初からさ、アタシ頑張ってますよって言って必死にやってるのは見せないタイプじゃない?照れ隠しもあるしさ、なんかちょっと 格好つけちゃうしさ。そんなに社交的じゃないし、だから あんまりこうワーッて最初からいけないから、得してるっちゃ、得してるかもね。後半になってもあんまり変わんないわよね」とマツコが持論を展開。
「そうですねー、最初からだらだらしてるっていうね」と有吉。
「だから逆に印象が良くなるのよね!意外とやるね!みたいなさ。最初なんか、ちょっとふてくされてるみたいな感じだもんアタシ。テレビに限らずどの場所行ってもちょっとそんなに私むきになってやりませんよっていう」とマツコ。
「難しいんだよね入りってね。...
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27歳女性公務員の方からのメール。「出だし以上の結果を出せない自分に悩んでいます。ボウリングでは1ゲーム目が1番良く、その後どんどんスコアは落ちていきます。同じように仕事でも入社当時は期待の新人と言われていましたが、それ以降の伸びがなく思っていたより普通だったとの評価を受けています。マツコさんや有吉さんは出だし以上の結果を出せる人ですか」。
「多分うちらのようなタイプは最初からさ、アタシ頑張ってますよって言って必死にやってるのは見せないタイプじゃない?照れ隠しもあるしさ、なんかちょっと 格好つけちゃうしさ。そんなに社交的じゃないし、だから あんまりこうワーッて最初からいけないから、得してるっちゃ、得してるかもね。後半になってもあんまり変わんないわよね」とマツコが持論を展開。
「そうですねー、最初からだらだらしてるっていうね」と有吉。
「だから逆に印象が良くなるのよね!意外とやるね!みたいなさ。最初なんか、ちょっとふてくされてるみたいな感じだもんアタシ。テレビに限らずどの場所行ってもちょっとそんなに私むきになってやりませんよっていう」とマツコ。
「難しいんだよね入りってね。バイトとかもねなんかね人見知りだから、最初低いテンションでいくのよ。そしたらもう一生はじけれなくなる。わかる(笑)?」と有吉。
「私、学校とかもそうだもん。もう最初の自分の設定が あまりにもクールビューティー気取りだから。でも、だから逆にどうしても本気にならざるを得ない状況ってあるじゃない。そういう時はクールビューティー気取りだろうが、なんだろうが本気でやるしかない時があるのよ。そういう時、お前はやればできるじゃないかという話になる。逆に最初からもう全速力でいっちゃうと人間はずっと全速力は無理だから失速するのよ。多分この手のタイプじゃないのかな?」とマツコ。
「青山さんぐらいのペースがちょうどいいんじゃないかしら? 最初から なんか テキサスがどうこうとか言って相手を動揺させておいて、ちょっとバラエティーやったらやったで、あら? 意外と嵐を呼ぶ女? みたいなネットの記事になって。こういう方が得なのよ」と青山を賞賛するマツコ。
ところが次の瞬間、マツコは青山の方に顔を向けてこう言った。
「テレビ映りが もうちょっと良くなったらいいわよね!あんたはね!本物はそんな悪くないんだけど、テレビだとちょっとブスになる。ややブスぐらいに見えてるけど本当は意外と美人。でも、やっぱりややブスぐらいだよね」と青山いじりが今回も炸裂し、今回のメールは不採用となった。
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