4/24 MX「5時に夢中!」 第256回
今回のゲストは遠野なぎこ。日刊スポーツの政府が北朝鮮のミサイルからの身の守り方(屋外にいる場合、建物がない場合、屋内にいる場合)を情報公開したとの記事を基に討論。
マツコは「政府も建物がない場合は生き残るのは無理ですと書いてくれた方が親切よね。地面に伏せて頭部を守るとか書いてあるけど、それだと頭だけ残っても残りの胴体は無残なことになるわよ!なんか呑気すぎない、この書き方?」と鋭い指摘。
「お気持ちはわかりますが、これが載ることで危機意識が高まる方も少なくはないんじゃないでしょうか?遠野さんはいかがですか?」とふかわ。
「いざという時に落ち着いた行動をとるって書いてあるけど、これってマジで書いてるのかな?いや、ミサイル飛んで来たら全てが終わりですよ!そりゃー誰だってわかりますよ!」と遠野。...
全部読む
今回のゲストは遠野なぎこ。日刊スポーツの政府が北朝鮮のミサイルからの身の守り方(屋外にいる場合、建物がない場合、屋内にいる場合)を情報公開したとの記事を基に討論。
マツコは「政府も建物がない場合は生き残るのは無理ですと書いてくれた方が親切よね。地面に伏せて頭部を守るとか書いてあるけど、それだと頭だけ残っても残りの胴体は無残なことになるわよ!なんか呑気すぎない、この書き方?」と鋭い指摘。
「お気持ちはわかりますが、これが載ることで危機意識が高まる方も少なくはないんじゃないでしょうか?遠野さんはいかがですか?」とふかわ。
「いざという時に落ち着いた行動をとるって書いてあるけど、これってマジで書いてるのかな?いや、ミサイル飛んで来たら全てが終わりですよ!そりゃー誰だってわかりますよ!」と遠野。あまりにも正論すぎてスタジオは静まり返った。
「ですが、安心は得られないかもしれませんが、どこかでこのホームページを見てどこかでそういう緊張感を持つことができるということでしょうかね」とふかわ。
「でも、もし北朝鮮のミサイルが飛んで来たらこの辺り(MXのスタジオ)なんかにも多分確実に来るわよね」とマツコがリアクション。
口をあんぐり開け、驚いた顔を見せるふかわ。
「そうなったらあんた生き残りたいと思う?悪いけどアタシは生き残るのは嫌だわ。みんなと一緒に死にたい。焼野原みたいなところにひとりでポツンと立っているのは嫌だわ。アタシにはそんなの無理」と悲痛な顔をするマツコ。これに遠野も同調。スタジオ爆笑。
有事の備えが国民レベルでまだまだ整っていないということは明らかであり、今回マツコ、遠野が国民の実感を代弁してくれたという印象だ。
閉じる
4/21 テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」 第255回
第251回テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」(4/14)の続編。マツコ一行は視聴者おすすめの桜の穴場スポット「尾久の原公園」(荒川区)へ向かった。
ほとんど桜が咲いていない現実を目の前にして「もう咲いてなくていいよ。ベンチに行ってお酒飲もう」とのマツコの提案で酒盛りを始めたマツコ一行。
「うちらどんな絵で映っているのかな」と焼き鳥をぱくつきながらスタッフに聞くマツコ。
「いや、とてもお花見っぽい絵ですよ」とスタッフ。
とそこへ、公園内を走っていた大学生2人組がやってきた。「こっちにおいでよ」とマツコが宴会に誘う。
2人が未成年ということもあり、餃子屋さんでもらったSカップを「さ、Sカップめしあがれ」とふるまった。...
全部読む
第251回テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」(4/14)の続編。マツコ一行は視聴者おすすめの桜の穴場スポット「尾久の原公園」(荒川区)へ向かった。
ほとんど桜が咲いていない現実を目の前にして「もう咲いてなくていいよ。ベンチに行ってお酒飲もう」とのマツコの提案で酒盛りを始めたマツコ一行。
「うちらどんな絵で映っているのかな」と焼き鳥をぱくつきながらスタッフに聞くマツコ。
「いや、とてもお花見っぽい絵ですよ」とスタッフ。
とそこへ、公園内を走っていた大学生2人組がやってきた。「こっちにおいでよ」とマツコが宴会に誘う。
2人が未成年ということもあり、餃子屋さんでもらったSカップを「さ、Sカップめしあがれ」とふるまった。
中学校では同級生だったという2人。それぞれ千葉の大学と岐阜の大学に通っているのだという。
「さあさあ、どんどん好きなもの食べて、食べて」と自分も食べ物をぱくつかせながら大学生に食べ物を勧めるマツコ。
2人のうち水色のジャージを着た大学生が「自分、めちゃくちゃマツコさんが好きなんですよ」と切り出した。
「アタシのどういうとこが好きなの?」と青ジャージに質問するマツコ。
「最初、夜ふかしとかってバイトが終わってやってたら観てたぐらいだったんですよ。でも今は面白すぎて毎週録画してます。証拠を見せてもいいぐらい好きです」と青ジャージ。
「ありがとうと言うしかないわね。誰が芸能人で一番好きなの?」といきなり青ジャージに無茶ぶりするマツコ。
「アンタッチャブルの山崎さんです」と青ジャージ。
「あたしは何番目ぐらいなの?本当のこと言ってよ」とマツコ。
「23番目」と青ジャージ。
「お前、絶対その間の22人言えるよな?」といきなりジャイアン化するマツコ。無理やり22人を言わせた。
「2番目はダウンタウン・松本さん、3番目はココリコさん、5番目は山崎方正さん、7番目は小栗旬、8番目は本田翼さん、9番目は有吉さん、10番目はロンドンブーツの2人、13番目はクリームシチューの2人、15番目はサンシャイン池崎さん。16番目は平野ノラ、17番目はナイツ。18番目千鳥の2人。21番目は野球の山田哲人、22番目は巨人の小林選手」と青ジャージ。
「あの、まだ1周半しかしてないんで、これからちょっと走ってきます」とここで大学生2人とはお別れになった。
マツコの好感度が23位!?っていきなり言えるところが青ジャージのすごいところだった。ただ、“マツコさんがめちゃくちゃ好きです”って言っているわりには順位が低いのが不可解だった。
閉じる
4/19 フジテレビ「アウト×デラックス」 第254回
美のカリスマ・君島十和子がゲスト。美を維持するために50度の熱湯風呂に入るというが、家族に迷惑をかけているのだという。
50度の熱湯風呂は長い時間入っていると低温やけどする温度。その50度の熱湯風呂に「40分ぐらいは入る」と君島にスタジオはどよめいた。熱湯風呂で有名なダチョウ倶楽部でさえ大騒ぎしながら入る温度である。
「えーっ!40分も入るの?もう、レアぐらいになってませんか?本当に大丈夫なの?」と驚きを隠せないマツコ。
「だから熱いお湯に入った後は必ず冷水を浴びて出ることにしています」と君島。
「娘からすればお風呂は熱湯だし、シャワーを浴びようとしたら冷水が出てくるので困っていると思います。私も余裕がある時は次の人のことを考えて、常温に戻してから出るようにしているんですが、あまりにも温たまりすぎて結構、壁づたいにお風呂を出ることが多いんです」と君島。
「もう意識朦朧、フラフラや」と矢部が解説するとスタジオは大爆笑となった。
「この番組観ている方には絶対おすすめはできないですね」と淡々と語る君島。
実は家族に迷惑をかけているのはお風呂だけではないのだという。...
全部読む
美のカリスマ・君島十和子がゲスト。美を維持するために50度の熱湯風呂に入るというが、家族に迷惑をかけているのだという。
50度の熱湯風呂は長い時間入っていると低温やけどする温度。その50度の熱湯風呂に「40分ぐらいは入る」と君島にスタジオはどよめいた。熱湯風呂で有名なダチョウ倶楽部でさえ大騒ぎしながら入る温度である。
「えーっ!40分も入るの?もう、レアぐらいになってませんか?本当に大丈夫なの?」と驚きを隠せないマツコ。
「だから熱いお湯に入った後は必ず冷水を浴びて出ることにしています」と君島。
「娘からすればお風呂は熱湯だし、シャワーを浴びようとしたら冷水が出てくるので困っていると思います。私も余裕がある時は次の人のことを考えて、常温に戻してから出るようにしているんですが、あまりにも温たまりすぎて結構、壁づたいにお風呂を出ることが多いんです」と君島。
「もう意識朦朧、フラフラや」と矢部が解説するとスタジオは大爆笑となった。
「この番組観ている方には絶対おすすめはできないですね」と淡々と語る君島。
実は家族に迷惑をかけているのはお風呂だけではないのだという。
「夕食の量が少なくて、例えばサラダと味噌汁だけの時もあります。自分に必要な分だけ用意して、後は自分で用意してもらいたいという感じですね」と君島。
「いや、でもサラダと味噌汁だけあれば十分じゃないの?娘さんだって目玉焼きぐらい自分で作れるでしょうに。こんなきれいなお母さんがいるんだから、旦那も我慢しなきゃだめよ。たいがいの50のババアっていったらもう大変なことになってるんだからね。こんなきれいな嫁がいるんだからおかずぐらい自分で作りなさいって話よ!」と君島に助け船を出すマツコ。
「もともとそんなに器用な方ではないので、突き詰めて一生懸命にやらないと人並みにならないという考えがベースにあるんです。だからなんでも片手間にはできないですね。自分で納得するところまでやりたいんです」と君島。
「なんか仕上がりは全然違うんだけど、ちょっと遠野なぎこに近い物を感じるわ」とマツコ。
「仕上がりが全然違うって失礼じゃないの?」と外野席にいる遠野がマツコの発言に反応。
「でも、珍しくあなたにしては(君島を)反抗的でない目で観ているわよね」とマツコ。
「それはそうかもしれない」とあっさり同意する遠野だったが、次の瞬間、「あたしっていつもそんなに反抗的な目で観てますか?」とマツコに突っ込んだ。
「ごめんね。あんたにこんなにたくさんしゃべらせちゃって」と謝罪するマツコ。遠野はどうも喉が風邪でやられているようだ。スタジオ爆笑。
ここで矢部が軌道修正し、君島に「街できれいな肌をしている人がいると近くに見にいくというのは本当ですか?」と質問。
「本当です。つい話しかけてしまうんです」と君島。
「行動としては確実に異常者だけど、美しいから許されてしまうのよね」とマツコ。
「スーパーでレジ打ちしてる人にもここで話しかけたら仕事の邪魔してしまうなというのはわかるんですけど、我慢ができないんです」と君島。
最後にマツコが君島に「なんでモンスター級の美のカリスマになっちゃったんですか?そのきっかけに何かあったんですか?前はもっとおとなしい人でしたよね?これってやっぱりショッピングチャンネルQVCのせいですか?」と質問。
「そうかもしれない」と君島。
「アンミカもそうだったけど、おとなしい人が豹変するのね。QVCって恐ろしい」とまとめたマツコ。スタジオは爆笑となった。
閉じる
4/18 TBS「マツコの知らない世界SP」 第253回
毎月250種類以上の袋パンを17年間食べ続けているOLがゲスト。今回は約600種類の袋パンから厳選したオススメ12品をスタジオで試食した。
「毎月250種類以上のパンを17年間食べ続けているOLって痛いわー!これ誰か止めてあげないと、本当にやばいことになるわよ!ひのようこさんです。どうぞ」とマツコ。
拍手でスタジオに迎えられるひの。
「もうやめた方がいいわよ」といきなり釘をさすマツコだったが、出身地がお互いに千葉市ということもあり意気投合。
更にひのが、独身と自己紹介すると「そりゃ、これだけバカみたいにパン食ってたらそりゃ独身でも仕方ないわよ(笑)。でも、やりたいことやって独身っていうのも悪くないわよね」とマツコ。...
全部読む
毎月250種類以上の袋パンを17年間食べ続けているOLがゲスト。今回は約600種類の袋パンから厳選したオススメ12品をスタジオで試食した。
「毎月250種類以上のパンを17年間食べ続けているOLって痛いわー!これ誰か止めてあげないと、本当にやばいことになるわよ!ひのようこさんです。どうぞ」とマツコ。
拍手でスタジオに迎えられるひの。
「もうやめた方がいいわよ」といきなり釘をさすマツコだったが、出身地がお互いに千葉市ということもあり意気投合。
更にひのが、独身と自己紹介すると「そりゃ、これだけバカみたいにパン食ってたらそりゃ独身でも仕方ないわよ(笑)。でも、やりたいことやって独身っていうのも悪くないわよね」とマツコ。
パンだけを食べるひのの家にはお米がないのだという。炊飯器はあることはあるが、コンセントを10年以上差していないので、使えるかどうかはわからないらしい。
このあと2人はメロンパンなどの食べ比べをした後、セブンイレブン、ローソンの焼きそばパンを食べ比べた。ローソンに軍配を上げたマツコに対し、セブンに軍配を上げたひの。真っ2つに割れる意見。そこで第三者の意見を中継で仰ぐことにした。
「あたしはローソン派なんですけど、あなたはどうですか?」とマツコがはなさん(岩手から中継)に聞いた。
「あ、うれしいです。あたしもローソン派ですね。だけど実は私の周りの人はみんなセブン派なんです」とはなさん。
「え、それは意外ね!」とマツコ。
「セブンの方は味が濃い目で、パンがふわふわなのでお酒飲んだ後はセブンの方がおいしいんですよ」とあくまでもセブンの焼きそばにマツコを誘導しようとするひの。
「ローソンのは昔ながらの屋台みたいな味ですよね?私はその味がわりと好きですね」とはなさん。
「ローソンの方が昔から食べてた焼きそばに味が近いのよね。多分、安心感でローソンって言ってるけど両方めちゃくちゃうまいわ!」とマツコ。
「今日はいろんなパン食べたけど、嘘いつわりなく焼きそばパンのレベルが1番すごいわね。驚いた、こんなことになってるのね今の袋パン戦線は!アタシは絶対買います両方とも」とマツコ。スタジオ爆笑。今回の放送はまるで番組まるごとパン屋とコンビニのCMになってしまったかのようだった。
私もこの番組を観ているうちに焼きそばパンが食べたくなってしまった。それにしてもマツコが食べるとおいしそうに見えてしまうのはなぜなのだろうか。謎である。
閉じる
4/18 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 第252回
今回は夜ふかし的路線調査のPART3。JR総武線沿線の駅周辺を紹介する。
総武線は千葉駅から御茶ノ水駅まで全22駅あり、混雑率は首都圏トップクラス。特に混雑するのが錦糸町から両国までの間で、混雑率199%。これは全国一位(国土交通省資料)だ。
上りの始発駅・千葉駅をスタート地点として、まずはマツコの出身地である稲毛駅を紹介しよう。海岸沿いのこの街は明治から昭和にかけて森鴎外など多くの著名人の別荘地として栄えた。住民に自慢できるものを聞いてみた。
「稲毛の海浜公園プールによく行きます」「屋外のスライダーもありますよ」などなどの意見が出たが、稲毛の自慢はひと夏に20万人動員する海浜公園プール。千葉県民なら誰しもが1度は入る千葉県民の産湯だ。...
全部読む
今回は夜ふかし的路線調査のPART3。JR総武線沿線の駅周辺を紹介する。
総武線は千葉駅から御茶ノ水駅まで全22駅あり、混雑率は首都圏トップクラス。特に混雑するのが錦糸町から両国までの間で、混雑率199%。これは全国一位(国土交通省資料)だ。
上りの始発駅・千葉駅をスタート地点として、まずはマツコの出身地である稲毛駅を紹介しよう。海岸沿いのこの街は明治から昭和にかけて森鴎外など多くの著名人の別荘地として栄えた。住民に自慢できるものを聞いてみた。
「稲毛の海浜公園プールによく行きます」「屋外のスライダーもありますよ」などなどの意見が出たが、稲毛の自慢はひと夏に20万人動員する海浜公園プール。千葉県民なら誰しもが1度は入る千葉県民の産湯だ。
続いて幕張。アウトレットなどの大型商業施設に加え、幕張メッセやZOZOマリンスタジアムなどイベントの聖地と言われているが、なんと最寄駅は京葉線の海浜幕張駅であり、総武線の幕張駅のたたずまいはわびしい。ドトールやマクドナルドすらもないのだ。唯一の自慢は小さい駅ながらもタクシーがずらりと並ぶこと。だが、実は海浜幕張駅と誤って幕張駅で降りてしまった人狙いのタクシーなのだという。
続いては津田沼。習志野市に位置しパルコや飲食店街もたくさんある。住みたい街ランキングには10位にランクインしている。津田沼南口はニンジン畑だった土地を整備しハイグレードなマンションを建てたのが受けたのだという。電柱もなく道が広いのが住民の自慢だ。小学校も中学校も管弦楽部が強く音楽が栄えている。
続いて本八幡。市川市にあり、川を越えれば東京という便利な土地。住民は「東京都市川市ぐらいな感じ。同じ千葉県でも全然違う。一駅越えたら東京都だから。江戸川区に住むよりかは八幡に住んだ方がカッコイイよね。アド街で千葉の鎌倉として特集されましたよ」と自画自賛する。また、ジャガーの地元でもある。
総武線の旅、いよいよ東京に入り、最初の駅は小岩だ。総武線で東京都の最東端の街である小岩について以前マツコはこう言った。
「小岩なんて3年住んでも逃げたくなるだけの街よ。知れば知るほどディープ。ただ、逃げたくても逃げれなくなるのよ。住んでしまったらもう一生小岩よ!」とマツコ。
週刊SPA!調べのヤバイ繁華街ランキングでは1位・歌舞伎町、2位・小岩、3位・六本木とベスト3に入っている。住民いわく「虹なんかかかんないよ、こんな街」。
総武線調査の最後の駅は錦糸町。総武線一の歓楽街だ。
錦糸町の道に座っていた前歯が一本しかない老人に聞いてみた。「俺の若い頃は外国人のコレがあったんじゃ。夜になるとシャチョーって寄ってくるんじゃよ。バブルの頃は本当いい思いしたわい」と急に笑い出す老人。ちらりと顔をのぞかせる前歯がかわいらしい。
遊ぶにはもってこいの街。錦糸町。「やっぱ打つ、飲む、買うですよ、この街は」と街の人が言うように街はギャンブラーと酔っ払いで溢れている。
以上で、総武線の夜ふかし的路線調査は終了した。
マツコは「な、小岩って素敵な街だろ」と村上に同意を求めると。
「まさに一生虹がかからへん街やな」と村上。
「虹なんかかかるわけないよ、こんな街!あの自販機兄さんも本当はいい奴なんだぞ」とスタッフに話しかけるマツコ。
最後は村上が「小岩と錦糸町のほぼ7割の人が何言うてるかわからへんかった」と決めるとスタジオは大爆笑となった。
閉じる
「マツコ人気を追う」内の検索