5/31 テレ朝「マツコ&有吉 かりそめ天国」 第276回
スマホの充電に関してのアンケートで残量表示30%になると40%の人が気になり出すと回答。マツコと有吉は充電についてどう考えているのだろうか。
「俺はもうぱんぱんに充電してないとだめ。緊急時に対応できない怖さっていうのがあるのよ、俺には」と有吉。
「その緊急時っていうのは何なのよ??」と有吉に突っ込むマツコ。
「俺なんかは常に一人で外にいたりとかさ、誰かの助けを借りれない状況が多いからさ、何をするにも電池なくなっちゃうともう終わりなのよ」と有吉。
「バッテリーは持ち歩かないの?」とマツコ。
「あれもなくなる時あるよね?だから怖いんだよ」と有吉。
「あたしは1日に1回、夜、寝るときにしか充電しないのよね」とマツコ。...
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スマホの充電に関してのアンケートで残量表示30%になると40%の人が気になり出すと回答。マツコと有吉は充電についてどう考えているのだろうか。
「俺はもうぱんぱんに充電してないとだめ。緊急時に対応できない怖さっていうのがあるのよ、俺には」と有吉。
「その緊急時っていうのは何なのよ??」と有吉に突っ込むマツコ。
「俺なんかは常に一人で外にいたりとかさ、誰かの助けを借りれない状況が多いからさ、何をするにも電池なくなっちゃうともう終わりなのよ」と有吉。
「バッテリーは持ち歩かないの?」とマツコ。
「あれもなくなる時あるよね?だから怖いんだよ」と有吉。
「あたしは1日に1回、夜、寝るときにしか充電しないのよね」とマツコ。
「それはそういう生活でいい人だからだよ」と有吉。
この発言でマツコはムッとした顔になり、有吉をにらみつけた。
そして「なんでそんな寂しい言い方するのかな?」と珍しく有吉に突っかかるマツコにスタジオ爆笑。
「だって、ひとりで外をあんまりウロチョロしてるようには見えないし…」と有吉。
「あ、そうか!あたしは家の中にいるからね」とすぐに和解モードになるマツコ。これが有吉でなく村上であればもっと攻撃を加えていたはずだ。
「俺なんかはなんだかんだで携帯いじってるから、すぐ電池がなくなっちゃうんだよ」と有吉。
「基本的なこと聞いていい?携帯で何やってるの?」とマツコ。
「ネットの記事見たり、写真見たり、新聞読んだり、本とか、マンガとか読んだりとか」と有吉が言葉を続けようとすると。
「あと、インスタグラムも見たりとかもしますよね」と久保田アナ。
「えっ、そんなの見てんの?」と有吉。
「はい」と久保田。久保田は知らない人のペットの写真をかを見ているのだとか。
ちなみに暇な時に知らない人のインスタを見ない人は78.7%、見る人は21.3%だった(10代から30代127人にアンケート調査)。
話をマツコが元に戻し「スマホ5台ぐらい持てば電池切れの悩みが解決されるんじゃないの?そしたら全然、不安じゃなくなるよ」と有吉に提案。
「腰にバッテリーをいっぱいぶら下げておいたらいいかもね」と有吉。
「でも今は新幹線とかでもコンセントついてる時代よ」とマツコ。
「ついてると思っているとついてない電車の時もあるのよ、これが、話が違うじゃんって」と有吉。スタジオ爆笑。
「残量30%をあたしにとってのたばこ残り2本って考えればあたし的にはすごくわかりやすいわ。だから、まー頑張れよって感じね」と強引にまとめたマツコだった。
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5/30 TBS「マツコの知らない世界」 第275回
今回はチェキカメラマン・米原康正をゲストに迎え面白カメラを紹介してもらった。
「最近、プロの方に撮ってもらっても、ほとんどデジカメよね。加工してレトロ風にしたりするけど、圧倒的にフィルムで現像したものとはやっぱ違うわよね」とマツコ。
「もうその差は歴然としてます…。でも、時間がないので本題にいきたいと思います。チェキの年間売り上げなんですが、1998年は約20万台だったのが2016年にはなんと650万台にもなりました」と用意していたフリップを見せる米原。
待ち構えていたかのように「えーっ!」と驚くマツコ。スタジオ爆笑。
「第一次ブームの時は日本だけだったんですが…」と米原。
「え?そのやり方は邪道でしょ?そのやり方はずるいわよ」と米原の腕を引っ張るマツコ。...
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今回はチェキカメラマン・米原康正をゲストに迎え面白カメラを紹介してもらった。
「最近、プロの方に撮ってもらっても、ほとんどデジカメよね。加工してレトロ風にしたりするけど、圧倒的にフィルムで現像したものとはやっぱ違うわよね」とマツコ。
「もうその差は歴然としてます…。でも、時間がないので本題にいきたいと思います。チェキの年間売り上げなんですが、1998年は約20万台だったのが2016年にはなんと650万台にもなりました」と用意していたフリップを見せる米原。
待ち構えていたかのように「えーっ!」と驚くマツコ。スタジオ爆笑。
「第一次ブームの時は日本だけだったんですが…」と米原。
「え?そのやり方は邪道でしょ?そのやり方はずるいわよ」と米原の腕を引っ張るマツコ。
米原は58歳。ニックネームはよねちゃん。職業は編集者。アイドル雑誌エッグなどを担当していたという。基本的にアウトサイダーとか社会の中心ではない人が大好きでメインカルチャーが嫌いなのだという。さっそくスタジオにチェキカメラを持ち込み紹介した。
“チェキ”instax mini90ネオクラシックは税込み20366円。二重露光ができる。高級カメラメーカー・ライカが出したライカゾフォートは税込み34560円。真っ暗な場所でも撮影ができるバルブモードを搭載しているという。
Lomo’Instant Automatは税込み17900円。他人が撮影したかのような自撮り写真が撮れる。さらに小ぶりでおしゃれなカメラPoLaroid Snapは税込み17280円。インスタントなのに高画質な写真が撮れる。1000万画素のプリンターを内蔵し撮った写真をマイクロSDにデータ保存可能。シャッターボタンの長押しで4枚連続して撮影できるフォトブースモードを搭載しているという。
実際にスタジオでモデルを使って撮影してみたマツコは「こんな写真も撮れるんだ!思ってたよりも性能が良くてまじでびっくりしたわ」と驚きの感想をもらした。
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5/29 MX「5時に夢中!」第274回
厚生労働省では酒やたばこの規制が俎上にのぼっているが、はたして酒もたばこもない人生が幸せといえるのかとの東スポの記事を基に討論した。今回から産休でやすんでいた若林コメンテーターが復帰した。
「あたしはすごい健康に気遣いしている人達に常々疑問に感じていることがあって、早く死にたいと言っているジジイやババアもたくさんいる中で、ものすごい健康体のまま80、90、100を迎えたとして、一体、何をするのかということよ」とマツコ。
「96になるおばあちゃんに先日会ったんですが、死ねないって泣いていましたよ。元気なんだけど、スタスタ歩けるわけでもないし、あれこれ好きなこともあまりできるわけではないから生きている意味を考えてしまうみたい」と若林。...
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厚生労働省では酒やたばこの規制が俎上にのぼっているが、はたして酒もたばこもない人生が幸せといえるのかとの東スポの記事を基に討論した。今回から産休でやすんでいた若林コメンテーターが復帰した。
「あたしはすごい健康に気遣いしている人達に常々疑問に感じていることがあって、早く死にたいと言っているジジイやババアもたくさんいる中で、ものすごい健康体のまま80、90、100を迎えたとして、一体、何をするのかということよ」とマツコ。
「96になるおばあちゃんに先日会ったんですが、死ねないって泣いていましたよ。元気なんだけど、スタスタ歩けるわけでもないし、あれこれ好きなこともあまりできるわけではないから生きている意味を考えてしまうみたい」と若林。
「そういった時に1日に2本とか3本吸うたばことかが喜びになるんだと思う。泉重千代さんなんかはすごいヘビースモーカーだったわよ。どういう状況を健康っていうのか。体は超キレイでただ椅子に座っていることが健康なのかどうかという意見にはアタシは賛同できるけど、それは人によって価値観は違うわけだから、そういうロハスみたいなのが健康だっていう人も中にはいるわけでしょ」とマツコ。
「そういう意味で若林さんは出産を経験して何か大きく価値観変わったりはしましたか?」とふかわ。
「ここでぶっこんでくるのかよ?」と若林。
「そんなおかしいつっこみどころではないと思いますけど」と反論するふかわ。
若林は子どもができたことで生きてあげなきゃいけない相手ができ、人生観が変わったという。
「もう子どもを盾に出されちゃったらもうこれ以上何も反論できないわよ」とマツコ。
「ほらね、だからアタシに話をぶっこむなって言っただろうが」と復帰早々、ふかわにぶち切れる若林だった。
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5/25 フジテレビ「アウト×デラックス」 第273回
今回は鶴見辰吾がゲスト。鶴見によると撮影の際にスタッフから渡されるロケ地図の良しあしによってやる気が変わってくるのだという。いい地図だと「よっぽど俺を現場で必要としているのだな」と思うし、悪い地図だと現場入り時間に遅刻してしまい「誰のせいで遅刻したんだ、馬鹿野郎!」と怒鳴りつけたくなるらしい。
「なんかおっしゃってることがピンとこないのよね」とマツコ。
というわけでスタジオでいい地図の見本2つと悪い地図の見本1つを見せながら鶴見がスタジオで説明することになった。
鶴見に言わせるといい地図は細かく書き込んである地図だという。わかりやすい説明が書き込んであり、親切にも部分拡大地図まで添付されている。「こういう地図を渡されると、よっぽど俺を現場に呼びたいんだなという熱意が伝わってきて、すごくテンションがあがるわけです」と説明にも熱が入る鶴見。...
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今回は鶴見辰吾がゲスト。鶴見によると撮影の際にスタッフから渡されるロケ地図の良しあしによってやる気が変わってくるのだという。いい地図だと「よっぽど俺を現場で必要としているのだな」と思うし、悪い地図だと現場入り時間に遅刻してしまい「誰のせいで遅刻したんだ、馬鹿野郎!」と怒鳴りつけたくなるらしい。
「なんかおっしゃってることがピンとこないのよね」とマツコ。
というわけでスタジオでいい地図の見本2つと悪い地図の見本1つを見せながら鶴見がスタジオで説明することになった。
鶴見に言わせるといい地図は細かく書き込んである地図だという。わかりやすい説明が書き込んであり、親切にも部分拡大地図まで添付されている。「こういう地図を渡されると、よっぽど俺を現場に呼びたいんだなという熱意が伝わってきて、すごくテンションがあがるわけです」と説明にも熱が入る鶴見。
「なるほど」と理解を示す矢部。
「一方で、悪い地図というのはおおざっぱで、上から目線で作られている。なくてもいいところにセブンイレブンとかが書いてあるために、余計わかりづらくなる。いわば惑わせる情報があるわけです。くやしいのはこんな地図でも我々は現場にたどりついてしまうことです」と意外な方向に話を引っ張る鶴見。スタジオ爆笑。
「そこはもうお仕事ですからね、仕方ないですよね」と矢部。
「こういう地図を渡されて必死の思いで現場に行くわけですよ。そん時にはもうイライラが最高潮に募ってるわけです。もう、セリフだって飛んじゃってどうしょうなんてことにもなりますよね」と鶴見。スタジオ爆笑。
鶴見いわく、やっとの思いでたどり着いた現場でスタッフから、「鶴見さん来た来た」なんて言われてしまうと切れてしまうこともあるらしい。
外野席の遠野なぎ子が「でもドラマに出られるだけでもましです。すごくうらやましいと思う。あたしなんかこういう地図、見たの久しぶりですから!最近芝居しているのスカッドジャパンぐらいだもの」とつぶやくとスタジオは笑いに包まれた。
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5/25 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」 第272回
今回は自分の憧れの人と一緒に写真を撮ったことがあるかどうかという話題になり、マツコと有吉が意外な反応を見せた。
「やっぱりハリウッドスターとか、なかなか会うことがない世界的な人に会うことができれば、それはちょっと誰かに自慢するぐらいの意味で2人で撮ってもらいたいということはあるよね、きっと」と有吉。
「トランプとかがいたらね、そうなるよね」とマツコ。スタジオ爆笑。
「近くにトランプだの習近平だとかがいれば、それは撮りたくなるよね」と有吉もマツコに同調。
「でも、習近平は一緒に撮れるかな?」とマツコ。
「やっぱ二度見してほしいもんね。なにこの一緒の人誰?習近平?とか思われたいよね」と有吉。スタジオ爆笑。
「有名な犯罪者とかでもそれはそれで撮りたくなるだろうしね」と有吉。...
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今回は自分の憧れの人と一緒に写真を撮ったことがあるかどうかという話題になり、マツコと有吉が意外な反応を見せた。
「やっぱりハリウッドスターとか、なかなか会うことがない世界的な人に会うことができれば、それはちょっと誰かに自慢するぐらいの意味で2人で撮ってもらいたいということはあるよね、きっと」と有吉。
「トランプとかがいたらね、そうなるよね」とマツコ。スタジオ爆笑。
「近くにトランプだの習近平だとかがいれば、それは撮りたくなるよね」と有吉もマツコに同調。
「でも、習近平は一緒に撮れるかな?」とマツコ。
「やっぱ二度見してほしいもんね。なにこの一緒の人誰?習近平?とか思われたいよね」と有吉。スタジオ爆笑。
「有名な犯罪者とかでもそれはそれで撮りたくなるだろうしね」と有吉。
「アタシは騒音おばちゃんと一緒に撮ってみたい。一緒に並んで布団をはたいているところを撮ってもらいたいもん」とマツコ。スタジオ爆笑。
「あと、ちょっと不謹慎かもしれないけど桜田淳子といっしょに撮ってみたいというのもあるわ」とマツコ。
マツコと有吉の口から習近平の名前が出てくるとは意外だった。それにしてもまさか、かりそめ天国で話題にされているとは習近平氏は夢にも思っていないだろう(w)。
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