3/15 TBS「マツコの知らない世界SP」 (第56回)
今回、腹話術のいっこく堂がゲストで登場。腹話術師になるまでのエピソードや腹話術用の人形を紹介したり、実際にいっこく堂とマツコがスタジオで腹話術でのモノマネを披露するなどややマニアックな内容となった。
冒頭で、マツコが腹話術を始めたきっかけをいっこく堂に問うと、いっこく堂は「婦人警官の“横断歩道は手を挙げて渡ろうね”という腹話術を見たのがきっかけで警察に110番したのがきっかけです!」と答え、スタジオ爆笑。
「ええーっ!110番したのー?」と驚くマツコ。
「“あの腹話術の人形を警察では売ってますか?”と聞いたら電話に出た警官が“何、馬鹿なことを言ってるんだ!そんなものは警察には置いてない!”と怒られました」といっこく堂。...
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今回、腹話術のいっこく堂がゲストで登場。腹話術師になるまでのエピソードや腹話術用の人形を紹介したり、実際にいっこく堂とマツコがスタジオで腹話術でのモノマネを披露するなどややマニアックな内容となった。
冒頭で、マツコが腹話術を始めたきっかけをいっこく堂に問うと、いっこく堂は「婦人警官の“横断歩道は手を挙げて渡ろうね”という腹話術を見たのがきっかけで警察に110番したのがきっかけです!」と答え、スタジオ爆笑。
「ええーっ!110番したのー?」と驚くマツコ。
「“あの腹話術の人形を警察では売ってますか?”と聞いたら電話に出た警官が“何、馬鹿なことを言ってるんだ!そんなものは警察には置いてない!”と怒られました」といっこく堂。スタジオは大笑い。
「それはまっとうな回答よね」とマツコ。
「それで、結局、腹話術熱は冷めてしまいました。でも、28歳の時にまた腹話術のことを思い出したんです」といっこく堂。
さらに続けて「独学で、とりあえずは豊島区の中央図書館に行って、“誰にでも出来る腹話術”という本を借りて勉強したんです」といっこく堂。
ここでいっこく堂が腹話術のテクニックの一部を教えてくれることになった。一番簡単な衛星中継で時差で声が遅れて聞こえてくるあれのやり方を教えてくれた。
一番、簡単な「こんにちは」で、発音することなしに「こ」「ん」「に」「ち」「わ」の口の形だけをやや大げさに作って見せる。その次に口をなるべく閉じたままで素早く、地声で「こんにちは」と言うだけ。これを何度か繰り返すことで段々とコツがつかめてくる。
続いて「腹話術のテクニックで難しいのは何?」とマツコが質問。
いっこく堂は「唇と唇がくっつかないと出ない音であるマ行とバ行、パ行の発声」と返した。この問題を解決するためには「舌を唇の裏側にあてて破裂音を出すことが重要で練習あるのみ」とのことだった。
さらに腹話術が上達するための練習方法として、いっこく堂は「なるべく高い声を出してみること」、「口をなるべく動かさずに声を出すこと(口を2~3ミリ開き微笑みながら発声)(割り箸を口にはさみ発声練習)」、「手を人形に見たてて動かしてみること」などを提案した。
最後にいっこく堂は「一家に1つ、腹話術人形があるという世界が来ることを僕は祈っています」と発言。
するとマツコは「そういう目標だったんですね?」と驚く。
「一家に1つ、守り神的な腹話術人形がある。これが僕の理想なのです」といっこく堂。
マツコは「言いづらいことを言う時に腹話術の人形に助けてもらうのっていうのもいいかも!」とまとめた。
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3/14 MX「5時に夢中!」、3/15 日テレ「月曜から夜ふかし」 (第55回)
レンタルDVDの返却を2年間遅延してしまいDVDレンタル店からおよそ20万円の支払いを求められている映画鑑賞が趣味だという男性の記事(日刊ゲンダイ)。しかし法的にはせいぜいDVD購入費用程度を支払えばよいとのことらしい。今回「5時に夢中!」ではこの記事について議論した。
MCふかわが「マツコさん的にはいくらぐらいが妥当な金額だと思われますか?」と質問。
これにマツコは「ついうっかりというのは誰にでもあるよ。たしかに20万円はひどいと思うけど、じゃあOKということになれば、これはもう返さなくてもいいということになるじゃん」と若林にふる。
若林は「でも、子どもの時にビデオとか返し忘れて、1週間延滞というだけで数千円取られた記憶がある。...
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レンタルDVDの返却を2年間遅延してしまいDVDレンタル店からおよそ20万円の支払いを求められている映画鑑賞が趣味だという男性の記事(日刊ゲンダイ)。しかし法的にはせいぜいDVD購入費用程度を支払えばよいとのことらしい。今回「5時に夢中!」ではこの記事について議論した。
MCふかわが「マツコさん的にはいくらぐらいが妥当な金額だと思われますか?」と質問。
これにマツコは「ついうっかりというのは誰にでもあるよ。たしかに20万円はひどいと思うけど、じゃあOKということになれば、これはもう返さなくてもいいということになるじゃん」と若林にふる。
若林は「でも、子どもの時にビデオとか返し忘れて、1週間延滞というだけで数千円取られた記憶がある。なんて馬鹿高いんだろうとその時、思った」と言いつつマツコの顔をちら見する。
するとマツコは「だって、しょうがないじゃない!まだ旧作だったらいいけどさー。新作だったら、それが何回転もして利益を生むわけでしょ?だから作品にもよると思うわ。例えばETみたいな散々、貸しまわして使い古してるやつだったら、もう元とれてるからいいのよ!もう何十年も経ってるんだから!」「だけど、超人気作品で何回転もさせないと利益が出ない作品を貸りっぱで、元の金額だけでいいということしちゃったら、それは営業妨害になるわよ!」とマツコ。
ここで若林が「それで言ったらなんで、図書館のおばさんはあんなに怖いんですか?1週間ぐらい返さないでいると、ものすごい催促の電話してくるんですよ!」と余計な口をはさむ。
MCふかわが「でも、図書館は待っている人すごく多いですから!」と反論、さらにマツコが「だって図書館は延滞料金はないわけでしょ?だから、おまえみたいのがいるからこういう制度になってんだよ!レンタルDVD店は!!」と若林をスケープゴートにしてこの話題を締めた。
一方、「月曜から夜ふかし」では宮城県南三陸町の「三陸わかめ」の試食会をスタジオで行った。
新鮮なめかぶ(わかめの根っこの部分)を揚げた天ぷらを試食しようとしたマツコだが「なんていうか、噛み切ろうとするとにゅるってわかめが逃げていくのよ」と食べ方の難しさをアピールし、なかなか食べることができずにもたついていた。
「がんばって食べてみてよ」とマツコを激励する村上。
すると、鬼の形相でわかめを食いちぎろうとマツコが再チャレンジ。横で村上が「がんばれー!」とエールを送る。スタジオからも声援が…
だが、マツコはわかめをなかなかキャプチャーすることができない。
遂にマツコは「あの、噛み切れないんですけどー」と半泣き状態になった。
だが再度、「絶対、噛み切ってやるぅ!」と再び鬼の形相でめかぶ天ぷらに挑むマツコ。スタジオはドン引き状態だ。
「だめよ、逃げてくのよおお!わかめが!」とわかめの天ぷらの大部分を残して食べるのをやめてしまったマツコ。
さらにむっとした表情になり、「久しぶりよ!こんなにヌルヌルな食べ物を食べたのは!」と批判的な食感レポートを展開、スタジオは大爆笑。
ここで「ええわかめやないですか」と村上が南三陸町のためのフォローを入れた。
すると「えーわかめよ。確かに。あたしはひとことも“悪い”とは言ってないわよ。だけど、あたしの思い出とからめて何が悪いのよ!」と村上を睨みつけるマツコ。
「からめるとか言うな!」と言い返す村上。
「何言ってんだ!このクソアイドルが!」と村上に悪態をつくマツコ。スタジオ爆笑。
というわけで、おいしいのかおいしくないのかよくわからない試食会は終了した。
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3/9 テレ朝「マツコ&有吉の怒り新党(その2)」 (第54回)
視聴者からのお怒りメール。今回は51歳男性(会社員)から「私はランチタイムの蕎麦屋で鍋焼きうどんを注文する人に腹が立ちます。鍋焼きうどんは時間がかかる上に、一人前でガスコンロを一つ占有するため、他の調理が滞ってしまいます。注文するのは大抵、高齢女性のグループなのですが、そもそもあなた方は12時に昼食を食べる必要があるのでしょうか?1時間遅らせても死ぬわけではないでしょう。12時から13時はサラリーマンの時間なのです。並んで待っているお客さんがいるのに、よくもまー鍋焼きうどんなど食べられるものです。お二人はどう思いますか?」との質問が寄せられた。
これに有吉「その考えは、ちょっと勝手すぎない?(笑)」と反応しスタジオは爆笑。
これにマツコ「これはダメよ!だったらそのお蕎麦屋さんに並ばなければいいじゃん!店内を見て鍋焼きうどんを注文しているババアのグループがいたら、入んなきゃいいだけの話じゃん!」とあきれ返る。...
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視聴者からのお怒りメール。今回は51歳男性(会社員)から「私はランチタイムの蕎麦屋で鍋焼きうどんを注文する人に腹が立ちます。鍋焼きうどんは時間がかかる上に、一人前でガスコンロを一つ占有するため、他の調理が滞ってしまいます。注文するのは大抵、高齢女性のグループなのですが、そもそもあなた方は12時に昼食を食べる必要があるのでしょうか?1時間遅らせても死ぬわけではないでしょう。12時から13時はサラリーマンの時間なのです。並んで待っているお客さんがいるのに、よくもまー鍋焼きうどんなど食べられるものです。お二人はどう思いますか?」との質問が寄せられた。
これに有吉「その考えは、ちょっと勝手すぎない?(笑)」と反応しスタジオは爆笑。
これにマツコ「これはダメよ!だったらそのお蕎麦屋さんに並ばなければいいじゃん!店内を見て鍋焼きうどんを注文しているババアのグループがいたら、入んなきゃいいだけの話じゃん!」とあきれ返る。
「おまえの会社こそ、1時から2時に休み時間をずらせよってね(笑)!」と追撃する有吉。スタジオは大爆笑。
すると「それか、外に食べにいかなくてもいいぐらいのそばを社内で打てばいいのよ!」と大胆な提言をぶちあげるマツコ。
「だけど、やっぱりこの意見はちょっと難癖だと思うわよ!」とマツコ。
「鍋焼き食いたいんだよ!おばちゃんは(笑)」と有吉。スタジオ爆笑。
夏目アナは「ちょっとこれはひどすぎますよね!」と珍しく声を荒らげ、「不採用にしましょう!」と自ら提案し、率先して不採用ボックスにメールを入れてしまった。
これを見た有吉は「はえーなー」と大笑いした。
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3/9 テレ朝「マツコ&有吉の怒り新党」 (第53回)
視聴者からのお怒りメール。今回は25歳女性(会社員)から「今の会社に入社して2年。小さな会社で、事務所には自分1人しかいません。
毎日電話番をするだけで、最初の頃は仕事を探したり、上司に何かできることはないか聞いたりしましたが、“何もするな!ただ事務所にいることだけがおまえの仕事だ”と言われるだけです。給料は安いけれども正社員なので安定しているし、残業もなく恵まれた環境にも関らず、ストレスを感じています。現在転職を考えています。“多忙と暇”一体どちらの方が幸せなのでしょうか」との質問が寄せられた。
「給料ちゃんともらえて、会社の人から意地悪とかされているとかが、ないんだったら、俺は絶対暇な方がいいなぁ」と有吉が反応するとスタジオから笑い声が漏れる。...
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視聴者からのお怒りメール。今回は25歳女性(会社員)から「今の会社に入社して2年。小さな会社で、事務所には自分1人しかいません。
毎日電話番をするだけで、最初の頃は仕事を探したり、上司に何かできることはないか聞いたりしましたが、“何もするな!ただ事務所にいることだけがおまえの仕事だ”と言われるだけです。給料は安いけれども正社員なので安定しているし、残業もなく恵まれた環境にも関らず、ストレスを感じています。現在転職を考えています。“多忙と暇”一体どちらの方が幸せなのでしょうか」との質問が寄せられた。
「給料ちゃんともらえて、会社の人から意地悪とかされているとかが、ないんだったら、俺は絶対暇な方がいいなぁ」と有吉が反応するとスタジオから笑い声が漏れる。
これにマツコ、困惑した表情で「ふえー、でも上司から“何もするな”って言われてるんでしょう?何なんですか?その仕事は?」「電話番してるだけで正規雇用されて、お給料とかも、もらえるんだ?」とあきれ返る。
これに夏目アナが「安定した給与をいただいているそうです」との参考情報を提供。
すると「ただ、誰もいないと困るからというような仕事ね。だったらあたしは完全に無職の方がいいわ。“何もするな”って言うけど、絶対何かしたいってば!人間っていうものは」と哲学的な方向に話を展開させるマツコ。
さらに「多分他の従業員からしたら、“あいつ、何もしてねーのに、俺らと変わらない給料もらってる”っていう妬みもあると思うよね」とマツコ。
これに有吉が「俺って、会社とかの窓際の人がいいなぁーって思ってしまうタイプなんだよねー。“お前は資料でも整理してろ!”って怒鳴られて耐えている窓際の人がいいなって憧れてる(笑)」と反論するとスタジオ爆笑。
「でもさ、資料整理とかの仕事は窓際の人には与えられるわけじゃない?この電話番の人には電話受ける以外なんにもないのよ。そこをどう思うのよ?」と反論するマツコ。
すると「俺はやっぱナマケモノだから、電話番の方がいいな!お金が入ってくるんだったらごろごろしていたい(笑)」と有吉。
「そうなんだぁー」と絶句するマツコ。
有吉はさらに続けて「俺はオールスター感謝祭でも走らないし、何の競技にも参加しないけど、クイズだけはだべりながらやっていたいタイプ(笑)」といかに自分がナマケモノかをカミングアウトし、スタジオ爆笑。
「でもあたし、この電話番の仕事、何か裏があると思ってしまうのよねー」とマツコ。
これに有吉「それこそ逮捕され要員なんじゃね?ガサ入れ来た時に、“はい、すいませんそれやったの私です”みたいな(笑)」と反応し、スタジオ再び大爆笑。
「社長の愛人とかで電話番ならわかるわよ。マニュキュア塗りながら“早く5時にならないかな”みたいな人は多分いるわよ。そういうのでなければ、特殊な会社であたしには想像もつかない。プレハブみたいなところにぽつんと机だけがあって、電話だけ置いてある会社なのかしら?」とマツコ。
有吉が「昔、大仁田厚がプロレス団体を立ち上げた時には電話機1個だけだったけどね」と反応。
「えーっ、この話、大仁田さんの事務所の話なの?」と真顔で反応するマツコにスタジオ大爆笑。
さらに続けて「申し訳ないけど怪しい会社ではあると思うのよ。振り込め詐欺とか架空の事務所とか、何か裏の世界の匂いがするわ!やめた方がいいことだけは確かね」とマツコ。
今回、番組では「同じ給料なら暇と忙しいどちらを選ぶか」というアンケートを行ったところ、「暇がいい」が40.9%、「忙しい方がいい」が59.8%という結果になった。忙しい方がいい理由として「暇は疲れる、給料をもらう以上、しっかりと責任を果たしたい、仕事中暇でも何もできない」などがあげられた。
「忙しすぎず、暇すぎもしないちょうどいい仕事っていうのはなかなかないんだよね」「(電話番の人は)手元でパッチワークとかなにかスキルアップとかしたらどうかな、スキルアップしたら転職とかを考えればいいのよ」とまとめるマツコ。
今回のメールは不採用となった。
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3/8 日テレ「月曜から夜ふかし」 (第52回)
今回、番組では生活科学研究室から発表された“一番開けやすいお菓子のビニール包装のギザギザは何番目か”という日の当たらない研究を紹介した。
そう、お菓子袋の中に個別に包装されているよく見かけるあの包装のギザギザだ。右から順番にギザギザの谷に1から11までの番号をふっていく。
11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
どこから裂けば一番開けやすいのか。
村上は「4ではないか」と即答。
しかし、生活科学研究室の研究結果によると正解は3番目。
3番目は最後まで裂きやすく中身が飛び出る心配がもっとも少ないのだという。
村上の4番目という回答に対しマツコ、「あんたって4つ目で開けるんだ?」と上から目線で冷たく言い放った。...
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今回、番組では生活科学研究室から発表された“一番開けやすいお菓子のビニール包装のギザギザは何番目か”という日の当たらない研究を紹介した。
そう、お菓子袋の中に個別に包装されているよく見かけるあの包装のギザギザだ。右から順番にギザギザの谷に1から11までの番号をふっていく。
11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
どこから裂けば一番開けやすいのか。
村上は「4ではないか」と即答。
しかし、生活科学研究室の研究結果によると正解は3番目。
3番目は最後まで裂きやすく中身が飛び出る心配がもっとも少ないのだという。
村上の4番目という回答に対しマツコ、「あんたって4つ目で開けるんだ?」と上から目線で冷たく言い放った。
「いや3つ目やったら、こうして下まで裂けへんやろ!」とジェスチャー交じりでマツコに必死に説明する村上。
「4つ目だったら、本体にガーってなるだろうが!」とあきれ顔で村上に反撃するマツコ。
「いや、3つ目だったら角で終るやん!」と村上も負けていない。
「普通、常識的に考えたら、3か、2だよね?少なくとも4ではないよね?」とスタジオ視聴者の同意を得ようとするマツコ。
これに村上、顔を真っ赤にして「2なんか!絶対ありえへんわ!どう考えても薄いやん?」と食い下がる。
マツコは「固い飴ならいいよ。あと、マシュマロとかさ、柔らかいチョコとかだったら4でやったら、絶対本体がグニャってなるじゃん?」と反撃。
「それはあんたがヘタクソやからや!!」と村上大反撃。
「なんだこの野郎!」と感情的になるマツコ。今回はどうやら村上に軍配が上がったようだ。
この後、別の日に収録し放送のタイミングを待っていたネタを紹介。アートにあまり詳しくない村上が昨年に引き続きアート特番(日テレ系)をやる件についてだ。
「どなたがオファーしたのかは知りませんけど、昨年、アート特番を担当してから村上さん、一切アートに関心持ってませんよ」と真顔で切り出すマツコにスタジオ爆笑。
これに「モネに見に行ったよ。モネに」とバツが悪そうに応える村上。
マツコが「じゃ、他に有名な画家の名前をちょっと言ってみてくれる?」と村上に問うと、
村上は「なんかカ、カがつく人おらんかったけ?カルロスみたいな」と返答。
「カルロス???」「カルロスって誰のことだよ??」とここを先途に村上をマツコが攻撃しスタジオの笑いを誘った。
さて、村上のアート特番のMCはどうなることやら。
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