【面白ニュース】
サンタクロース「クリスマスは中止しない」(10月25日)
クリスマスまで2か月となる中、新型コロナウイルスで、深刻な影響を受けている世界の子どもたちを励まそうと、フィンランドのサンタクロースは今年もクリスマスを行うと約束した。
フィンランド北部・ラップランド地方にあるサンタクロースの事務所とされる場所。子どもたちからの手紙に目を通していると、お手伝いの妖精がやってくる。新型コロナウイルスの影響で、友達と遊べなかったりしている世界の子どもたちにエールを送り、感染予防を呼び掛けた。 金星・大気にリン化合物・生物由来か(9月16日)
地球上では生物の活動などで生み出されるリンの化合物の分子が金星の大気から検出され、観測を行った国際的な研究チームは生物に由来する可能性もあるとしている。
英国のカーディフ大学や京都産業大学などの研究チームが、14日英国の科学雑誌「ネイチャーアストロノミー」に発表した。 研究チームがハワイや南米チリにある電波望遠鏡で金星の大気を観測した結果、約60キロメートル上空の大気中に地球上では微生物の活動で生み出されるリンの化合物の分子「ホスフィン」が僅かに存在することがわかった。...
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右向きのヒラメ・突然変異か(8月18日)
北海道・豊浦町の沖合で右向きのヒラメが捕らえられた。
室蘭市にある水産試験場が確認した結果、歯や体の特徴から右向きヒラメと判明。 突然変異で生まれたのではないかとみられている。 環水平アーク・各地の空で「七色の光」目撃(6月26日)
関東地方の空で虹色に輝く環水平アークを観測された。
環水平アークは太陽の光が、氷を含んだ雲にあたって屈折することで、虹色の雲が現れる。 太陽が高いところにあると見られるチャンスがあるとのこと。 調布駅前にチョウゲンボウの子どもが現れる(6月22日)
調布駅前にハヤブサの仲間「チョウゲンボウ」のひな鳥が現れ、多くの人が集まった。
チョウゲンボウは東京近郊にも生息していて、都心部に巣を作ることもあるという。 多くの人が集まり、警察官が出動。ひな鳥は建物から落下したとみられる。 4時間ほど留まっていたが、けがをしたと見られ、警察官に保護された。 「面白ニュース」内の検索 |