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2024年05月19日(日)
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【あの一言】
緊急生出演!バノンに問う・米朝会談決裂の“真相”
米国前首席戦略官兼上級顧問・スティーブバノン
ボルトン補佐官は核兵器とミサイルを終わらせるだけではなく、つまりウラン、核施設、短距離・中距離・長距離弾頭ミサイルに加えて、化学生物兵器ということも付け加えた。全ての大量破壊兵器は受け入れられないと言った。これはかなり決定的な言い方で非核化および大量破壊兵器の廃棄と言った。これは非常に大胆で勇気のある行動でたった1回の会合では終わらない。
2019/03/05 BSフジ[プライムニュース]

米国前首席戦略官兼上級顧問・スティーブバノン
トランプ大統領がまずフォーカスしたのが太平洋で、中国というのがアメリカに対する存在上の脅威であるとした。そして北朝鮮もその一部であるということ。まずトランプ大統領が始まったところから見ていきたいが、最初はとんでもない状況だった。北朝鮮がどんどん核兵器を増強させることを許してきた。安倍首相と首脳会談を行った時にはミサイルが試射され、米国にシグナルを送ってきた。我々は共同声明を出し北朝鮮のやっていることは受け入れられないということをはっきりと言った。そこからいかに進歩してきたか。トランプ大統領は関与している。このプロセス全体に時間と努力をかけている。
2019/03/05 BSフジ[プライムニュース]

米国前首席戦略官兼上級顧問・スティーブバノン
トランプ大統領と自分は「アメリカファースト」という同じことを信じている。だから一貫性がある。米国民に対してやると約束したことに対しまったく揺るがない。「アメリカファースト」はアメリカだけではないし、孤立主義ということでもない。アメリカが世界に対しもっと関与しているということを意味する。同盟国とのパートナーシップという意味においてアメリカの国家安全保障上の国益を追求している。トランプ大統領が選ばれたということはやっていることがずれてしまったエリートに対し労働者階級が拒否をしたということ。
2019/03/05 BSフジ[プライムニュース]

米国前首席戦略官兼上級顧問・スティーブバノン
トランプ大統領は批判を覚悟で席を立った。これは失敗だと言われても構わないという姿勢だったが、これは失敗ではなくプロセスの一部であり、前進させるための行動である。ドナルドトランプは大統領でなくビジネスマンであり、ディールができる人物であり、ディールにかけている。トランプ大統領は焦点を絞っており、正しいチームが北朝鮮の核問題にあたっている。ポンペオ国務長官、ボルトン補佐官、ハガティ大使や韓国の大使などこのチームは北太平洋においてすばらしいトップチームと言える。
2019/03/05 BSフジ[プライムニュース]

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