【あの一言】
中国&フィリピン“急接近”日本の取るべき行動とは!?
東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉 本当は日本を最初に訪問する予定で同意していたが、水面下で中国が動いて先に中国を訪問した方が米国に痛手を与えることができると考えた。さらに先に中国を訪問すれば日本がもっとたくさんのことをやってあげようということになり、両方から経済的協力を取り付けることができると思っている。日本は質の高さで勝負をしてお金で勝負をしないようにすることが肝要。
2016/10/21 テレビ朝日[ワイドスクランブル]
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