JCCテレビすべて
最新のTV情報
2021年05月08日(土)
最新TV速報
【最新のTV情報】
2021/04/17
テレビ朝日 【サタデーステーション】
東京新たに759人感染・1都3県で解除後最多
関連記事
05/07(金)
(NHK総合・東京[時論公論])
多くの人に対策を徹底してもらうために何が求められるのか。
それは、政府が中長期的にどのような方針を描いているのか、そのことを説明して国民に理解してもらうことだと思う。
中長期的方針で感染症の専門家らが描いているのは、緊急事態宣言によって感染者数がステージ2以下の状態で安定するくらいまで減らして、宣言解除後も対策の緩和は徐々に行い、感染拡大の兆候が見られれば対策を強化して感染者数を低いレベルに維持する。
感染者数を下げることで、医療のひっ迫を解消し、それによって医療体制に余裕を持たせ、ワクチン接種の医師や看護師を確保する。
そして、ワクチン接種を滞りなく効率的に進めることを目指すというもの。
こうすることで新型コロナ前の、もとの日常に近い生活の実現につなげる。
感染者が少ない状態をどこまで維持できるか、特に新型コロナで重症化しやすい高齢者、あるいは基礎疾患のある人のワクチン接種が進む間、この状態を維持できるかが鍵になると思う。
一方、感染者数が多い段階で感染拡大が起きると、医療がひっ迫し、ワクチン接種のための体制も確保できなくなり、接種が遅れ、もとに近い生活の実現が遠のくことになる。
これから高齢者向けのワクチン接種が本格化する。
今回の緊急事態宣言は、過去の2回の宣言とはその点が大きく異なる。
政府には、今後、感染を抑える対策と、ワクチン接種の加速化をどのような関係で進め、もとの日常に近い生活を早期に実現させると考えるのか、国民にしっかりと説明し、国民が納得感を持って対策に臨めるようにすることが大切だと思う。
今の日本の制度では、海外の国々が行っているような、いわゆるロックダウンといった法律に基づいた厳しい規制行動の制限ができない。
だからこそ政府の考えに対する国民の理解が大切。
今回の緊急事態宣言。
変異ウイルスの拡大で対策が難しくなっているときだけに、政府は、どのような中長期的方針を描いているのか、状況の変化に応じて繰り返し示していくことが求められている。
解説委員・中村幸司。
05/07(金)
(NHK総合・東京[時論公論])
感染状況を見ると大きく2つの課題が見えてくる。
1つは、感染力の強い変異ウイルスにどのような対策で感染拡大を抑えていくのか。
もう1つは、政府あるいは自治体の呼びかけに対して、対策への協力が得られないケースが見られるといった指摘。
新型コロナウイルスが見つかってから1年以上、緊急事態宣言も3度目となって、国民の中に、いわゆるコロナ疲れといったものが広がり、連休中に外出していた人からは「対策をしても、しなくてもあまり変わらないのではないか」といった冷ややかな声も聞かれた。
では、今何が求められているのか。
変異ウイルスは今、重症患者の増加、医療ひっ迫の大きな要因と見られている。
専門家らは、医療提供体制を強化するため、病院のベッド、医師や看護師などの人材を広域で運用したり、診療所による新型コロナ感染症の治療、診療への関与を多くしたりすることが求められるとしている。
そうした取り組みを進める必要があるが、重症患者を減らすには、まずは感染を抑えなければならない。
これまで密閉、密集、密接の3条件がそろう3密の状況は感染リスクが高く、特に注意が必要とされていた。
しかし、変異ウイルスでは、いわば1密の場面でもクラスターが報告され、対策を1段、2段と強化しないと感染を抑えられないと考えられる。
このため、人と人との接触を抑え、人の移動を最小限にするという感染対策の基本に立ち返ることが一層、重要になっている。
解説委員・中村幸司。
05/07(金)
(NHK総合・東京[時論公論])
なぜ、緊急事態宣言の延長となったのか。
グラフ「感染者数(大阪府、東京都)」。
東京は3月中頃から増加傾向が長い間続き、大阪は1000人を超えたところで高止まり。
今回の緊急事態宣言では人の流れを抑えることに重点が置かれた。
連休中の繁華街の人出は複数のデータで、年始の2回目の緊急事態宣言より少なくなっていたが、1年前の1回目の宣言のときより多い。
都道府県の境をまたぐ移動の自粛が呼びかけられたが、東京から外に出た人は去年の大型連休の2.1倍、大阪から外に出た人は1.8倍という携帯電話のビッグデータを使った分析もある。
大型連休中は、ステイホームを心がけた人がいる一方で、東京に隣接する県の観光地が混雑するなど、宣言の出されている地域から外に移動した人が多く見られた。
一部で、感染対策への協力が十分得られない面があったという印象がある。
また、深刻なのが重症者数の推移。
グラフ「全国の重症者数」。
全国の重症者の数は年末から年始にかけての第3波のときより多くなっていて増加傾向が続いている。
その結果、医療提供体制に深刻な影響が出ている。
入院率(内閣官房):兵庫15%、大阪10%、京都20%、東京31%。
特に関西の3府県では20%以下で、入院できるのが5人に1人、あるいは10人に1人と、十分な医療が提供できなくなっている深刻さの一端がうかがえる。
こうした状況の背景には英国で見つかった感染力が強い変異ウイルスがある。
関西では感染者の80%以上で変異ウイルスが見つかり、東京についてはおよそ60%を占める。
東京でも今後、感染の急拡大や重症者急増のおそれがあり警戒が必要。
変異ウイルスの感染力を考慮した対策は全国各地で求められている。
グラフ「感染者数(福岡県、北海道)」。
福岡県、北海道なども感染者が増加し、医療への負荷が大きくなっている。
それぞれ、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象に追加されることになった。
解説委員・中村幸司。
関連ページ
気になる出来事


▲画面のトップへ
ランキング 注目番組 注目パーソン
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
シーズンズ フォト 江戸川シーズンズ
人気ランキング
注目番組