週刊文春は親密男性がゆきぽよ（木村有希）の自宅で薬物を使用し逮捕されていたと報じた。
２０１９年５月、ゆきぽよの自宅で男性が倒れ病院に搬送後、薬物使用が判明。
コカイン使用で逮捕され、２０２０年９月に懲役１年６ヵ月の実刑判決を受けた。
ゆきぽよが倒れている男性を見つけ１１９番通報し病院に搬送。
数日後、自宅の家宅捜索を受けた。
尿検査を受け、薬物使用の陰性が確認された。
男性はゆきぽよに好意をよせ交際を持ち掛けていた。
地元の仲の良い先輩のつながり（４歳上）で、同じ横浜出身で意気投合。
ゆきぽよは男性には他にも彼女がいるとして交際を断った。
事件の日の朝、ゆきぽよは男性に対し「うちに来るのもやめてほしいし、もう二度と私の目の前に現れないでほしい」と伝えていた。
男性は２０１８年にも詐欺容疑で逮捕されている。
振り込め詐欺グループの指示役で、都内在住の７２歳女性のキャッシュカードをだまし取った疑い。
ゆきぽよは「あの頃は、彼らが『オレオレ詐欺で捕まっちゃった』と聞いても、その先に被害者の方々がいるっていう発想まで行かなかった。だから、テレビで面白おかしく『元カレ、詐欺で捕まっちゃった』と話しちゃっていた」と語った。
元「週刊文春」記者・ジャーナリスト・中村竜太郎、アンミカのスタジオコメント。
野々村友紀子のコメント。
公式インスタグラムより。